インディ・ジョーンズ19年ぶりの新作「クリスタル・スカルの王国」が先行上映されていますね。第1日めにあたる昨日、6月14日レイトショーで観賞してきました☆
ここんところ懐かしい作品が次々と製作されていますが、どれも完成度が高くて素晴らしいですね。
(残念ながら大絶賛とはいかないけど、これはインディってだけで意味があるのだ!笑)
やはり長いキャリアはダテではないですね~。うんうん
あ、ネタバレいく前にこれだけは言っておきます。
時間があったらレイダースあたりから(要するに1作目から^^;)おさらいしてから行った方がより楽しめますよ。
では・・・・
ここから先の記事には、ものすごく多くのネタバレが含まれています。これから観賞予定のある方はご注意下さい。
いきなりインディが拉致されてるシーンから始まりましたが、ロシアの軍人を演じているケイト・ブランシェットが実にお見事。あの訛りは演技なのかな?だよね、ふだんのケイトってああいうアクセントじゃないもんね。すごいすごい(素直に感動)
実際の設定でも前作の最後の聖戦から19年経っており、第二次世界大戦後の設定になっている。かつて多くの勲章を受章し、評価されていたインディも冒頭の事件がもとで共産圏のスパイではないかと疑われたり、大学を長期休職になったり微妙な立場。
しかもブロディが「元学部長」として銅像になってた・・・・(シニカルというかなんというか・・・笑 実際にブロディを演じたデンホルム・エリオットは故人)
いきなりインディを探して現れた若者は、なんと「コンスタンティン」にも出演していたシャイア君!おー、若い子ってほんの何年かで変わるよね~。カッコよくなったわ♪
シャイア君演じるマットの母親がある場所で拉致られ、手紙をよこしたものの何と書いてあるのかわからず「ジョーンズ博士を探せ」という伝言をしてきた事からインディを訪ねてきたわけだけど、「君のお母さんは何て名前?」という問いにマットは「マリー」と答える。
ここで勘のいい人はマットの母親が誰で、インディとどんな関係なんだかすぐにわかるよね
それからはまさに怒涛の展開。
マットとバイクに、ニケツで逃走しまくるシーンはまさにインディテイスト全開で楽しい☆
だいぶスタントを使ってるみたいだけど実際ハリソンもバイクに乗ってる場面が結構あって、撮影大変だったろな~と、ちょっと同情してみたり(笑)
皆で奪い合うクリスタル・スカルが実はどんなものなのか、実際にわかるとちょい驚き。47年のロズウェルって言葉が出た時点で「これってXファイルの管轄なんじゃないの・・・」とか思ってみたり(笑)
とにかくものすごい早い展開。アクションシーンがとにかく多い。
インディがあの高齢で前作までと変わらない殴り合いの多さで、またまた感激(あははは)
あの野茂の投球フォームみたいに腕を振り回す殴り方に変わらぬインディパンチを観て大満足でしたよ~(またまたマニアック~ 爆)
蛇の大嫌いなインディが大蛇につかまらなくてはならないシーンとか、パパのヘンリーが写真で出演していたり、前作までのファンにはたまらない小道具やらエピがいっぱい。
ちょっと面白かったのはインディが「ヘンリー・ジョーンズ.Jr」と呼ばれるシーンが結構多かった事。実はインディ(原題ではインディアナ)の本名は父親から取ったヘンリー・ジョーンズ.Jrで、インディアナというのは飼っていた犬の名前。
ジュニアと呼ばれる事が大嫌いだったインディが実はこの「ヘンリー・ジョーンズ.Jr」で呼ばれるようになり、誰かさんをジュニアと呼ぶようになるのが巧いつくりだと思いました。
これで後継者誕生で、ますます続編製作アリの予感(笑)
わたしは子供の頃から映画が好きで、高校生になったばかりの頃にはアメリカではYAスター全盛期(ヤングアダルトスターの略)でマット・ディロンやらロブ・ロウが大人気。
でも何故か追いかけてたスターはシルベスター・スタローンを筆頭にこのハリソン・フォードや少し遅れてスター入りしたケビン・コスナー。
YAスターの中でも出遅れてたトム・クルーズがとても好きで大ブレイクしちゃった時は少し複雑な気分だったなぁ(笑)
ハリソン・フォードは遅咲きだった事もあるけど、わたしがスターウォーズで観た時には既に30代半ば。ブレードランナーの時には40歳だもんね!どんだけマセガキだったんだ・・・自分(笑)
そうだなぁ、今思い出しても結構観てますよ、この人の映画。
ナバロンの嵐、ハノーバー・ストリート、ブレードランナー、刑事ジョン・ブック目撃者、ワーキングガール、推定無罪、ジャック・ライアンシリーズなどなど・・・挙げればキリがない。
昔の映画の続編って今さら・・・・って世間には見られてしまう事があるかもしれないけど、その年月を同じだけ歩んできた者としてみるとホントに感慨無量ですね。
それは去年のロッキー・ザ・ファイナルで教えてもらった気がします。。。
最初はハリソンの高齢が結構心配だったんだけど、あれはちゃんとインディでしたよ。あの年代の方達のガッツには頭が下がりますね、ホント。
もしかして高齢であるから・・・って事で甘い目で見てるのかもしれないけど、それは失礼だよね。(ごめんなさい
)
この作品も気に入らない、という人はたくさんいるんだろうけど、わたしはあえてこれにトライしたハリソン、ルーカス、スティーブンに拍手しちゃいます
まあ私生活でもキャリスタという若いパートナーがいますから、まだまだこれからかな(笑)
大人から子供まで楽しめる映画だと思います。
スピルバーグがこだわったという前作までのテイストが活きている映像がディズニーランドっぽいというか、絵本のアドベンチャーワールドに入り込んだような気分にさせてくれて、とても元気が出ます。
ポップコーンとコーヒーがとても似合ってる作品☆
わたしはレイトで観たんですけど、深夜より元気のある時間に向いてるかも(笑)
是非、大画面で。
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