堤 真一

2008年 映画・ドラマ総括

今年もこの時期がやってまいりました~。

実は昨日、記事を書いている途中でパソコンが固まり、全てパアになってしまった怒りで今年はもうこんな記事、書くのやめるわ!とヤケクソ状態だったのですが・・・。

やはり毎年の習慣というか、自分的に今年の締めにならないので再度書いてますcrying

では例によって、わたしの独断と偏見による今年一年で心に残ったドラマ・映画をご紹介していきたいと思います。
しかし、これはあくまでも 心に残った というところが重要でして、わたしの鑑賞した作品の中で優劣を競うものではありません。あしからず、ご了承ください。

2008年 心に残ったドラマ

* CHANGE
* 流星の絆
* 鹿男あをによし
* Around40 ~注文の多いオンナたち~
* Tomorrow ~陽はまたのぼる~
* ラスト・フレンズ

今年もドラマは不作だったな~・・・と思いつつ、挙げてみればやはり結構あるものですね。賛否両論だった「CHANGE」は結構好きだったドラマだし、先日終了の「流星の絆」もズッポリはまりましたしね。
「鹿男あをによし」は何だか大分前のオンエアのような気がして懐かしい感じがします。「ラスト・フレンズ」は衝撃的かつ、突っ込みどころ満載で納得のいかない部分も多々あったのですが、やはり心に残るという所はクリアしていたので挙げてみました。

心に残ったキャラ 主演男優部門(ドラマ)

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* 朝倉啓太  CHANGE
* 有明功一  流星の絆
* 小川孝信  鹿男あをによし
* 森山航平  Tomorrw~陽はまたのぼる~

心に残ったキャラ 主演女優部門(ドラマ)

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* 緒方聡子 Around40~注文の多いオンナたち~
* 岸本瑠可 ラスト・フレンズ

心に残ったキャラ 助演男優部門(ドラマ)

* 柏原康孝  流星の絆
* 戸神行成  流星の絆
* 壇原  段  CHANGE
* 及川宗佑  ラスト・フレンズ
* 高山久伸  流星の絆

心に残ったキャラ 助演女優部門(ドラマ)

* 堀田イト   鹿男あをによし
* 藤原道子  鹿男あをによし
* 美山理香  CHANGE

今年は女性キャラがイマイチだったかな~。。。
てか、男性がメインのドラマが多かったかもね。
今年は多部未華子ちゃんが大活躍でしたね。鹿男~の堀田イトも良かったけど、「ヤスコとケンジ」の沖ヤスコも良かったわ☆

心に残ったキャラ こだわりの日記賞

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* 鹿
  鹿男あをによし
* ハレルヤおじさん  プロポーズ大作戦SP

これは、上の部門にあてはまらない忘れられないキャラ(爆)
メス鹿のハズなのに、何故かオヤジ声の鹿。それからプロポーズ大作戦のお節介妖精。二人とも、ある意味この世の人じゃないよね(ははははははは)

んじゃ、次は映画部門です。

 

心に残った映画 (今年度劇場公開作品)

* 容疑者Xの献身
* Xファイル 真実を求めて
* パコと魔法の絵本
* K-20 怪人二十面相・伝
* クライマーズ・ハイ
* Sweet Rain  死神の精度

Wp1024 今年も映画が健闘してましたね~。
「容疑者Xの献身」はもう見事としか言いようがない出来でした。
賛否両論の「Xファイル」は、わたし的には大満足の出来。あれは何度も繰り返し見て段々と面白さが増してくる作品なので、万人受けしないのが残念。何度も同じ画面をリピートしたり、繰り返し見て良さがわかるってところは、テレビシリーズ出身の性なのか・・・。イコール宇宙人ものというイメージが世間に定着してしまっていたところが残念でした。
(来年4月2日 DVD&Blu-Ray発売予定)
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その他の作品は意外にも良かった!ってのが、ほとんどかな。
パコと魔法~も、ああいう作風だとは思わなかったし、K-20もすごく良い出来。「クライマーズ・ハイ」は期待通りだったかな。「死神の精度」も良い意味で期待を裏切ってくれた作品でした。

今年は心に残った映画キャラは省略します。

このほかにも面白いと感じた作品は結構あります。
世間の評価がイマイチだった「L chane the WorLd」は、わたし的には結構良かったし。
ハリウッド映画の「ウォンテッド」もスピーディで面白かった。けど、後に残るものはないけど(爆)

わたしをエンターテイメント好きにしてくれた元祖的存在というか、神に近い存在のシルベスター・スタローン主演の「ランボー 最後の戦場」
これは残念ながら、内容的に評価はできなかったかな。。。でも、この作品を作った意気込みとか心意気を買いたいと思います。いつまでも頑張って欲しい、応援してます。

Cap306_3そして今年は、上川さんの舞台で自分的にずっぽりハマッたものがありました。
「きみがいた時間 ぼくのいく時間」
年末に上演された「表裏源内蛙合戦」は、見事だと思いつつ残念ながら自分の好みには合いませんでした。「きみ時間~」は、何がそんなに良かったのか・・・・正直よくわかりませんが(おい!)たぶん、ビジュアル面で自分好みだったんだと思います。上川さんの演じたキャラが。

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今年は音楽のダウンロードをあまりしなかったんですけど、Elliott Yaminが、なかなかイイですね。「流星の絆」のORIONは1ヶ月くらい前にダウンロードして、よく聴いてます。
マイケル・ジャクソンのスリラー発売25周年記念のアルバムも買っちゃいました。後はKeith Sweatかな。そのほかにはドラマの主題歌をちょこちょことダウンロードしてましたけど、例年に比べるとだいぶ少なめ。やはりその他の事にお金がかかりすぎていた為と思われますcoldsweats01

ORION ORION

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WAIT FOR YOU WAIT FOR YOU

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それから、書籍に関しては今年はまさに京極夏彦一辺倒。
でも今は「鉄鼠の檻」から進んでないのぉ~sweat02
なにしろあの厚さってこともあるんだけど、仕事が微妙に忙しくなったりしたもんだから。次の作品も買ってあるんだけど、なんとかこの年末年始で読み進めたいと思います。

文庫版 鉄鼠の檻 (講談社文庫) 文庫版 鉄鼠の檻 (講談社文庫)

著者:京極 夏彦
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・・・と、まあこんな感じです。

今年は堤真一の年って感じもありましたね~。
(去年もそんな事言ったような気がするけど)
先日、主演・助演ダブル受賞してましたけど、そうなるでしょうね~~。

Keanureeves_2 わたし的に無念だったのは年末の「地球が静止する日」が、かなりイマイチ作品だった事。キアヌ本人は満足のいく出来だった・・・・と、力説してるけど本音なのだろうか。。。
自分が主演した作品を悪く言うハズないし、本心はわからないけど、あれは誰が見てもイマイチなんじゃなかろうか~。
2年前の「イルマーレ」も限りなくイマイチ作品だったので、なんか悲しい・・・crying
「コンスタンティン」みたいなカルトっぽいけど、ちゃんと楽しめる作品に出て欲しいわぁ。とりあえず来年のストリート・キングス・・・何故か邦題が「フェイク・シティ」を楽しみに待ってみますわ。バイオレンス系の匂いがするけど、彼はそっち系だと、どうなんだろうか?結構ヤケクソ系って得意だと思うんだけど、救いがなくどこまでも堕ちていくような感じになるんじゃなかろーか。と、ちょいと心配。
(ほら、彼はプライベートで不思議な一面を持ってるから、そういう部分がうまく活きちゃうんでないの??愛してるけど、とりあえず道端やカフェテラスで寝るのはやめてね。今更そんな話に驚かない自分が悲しい・・・coldsweats01 いや、そんな彼の姿が愛おしくもあったりして・・・ええ、相変わらずマニアです 自爆)

まあ何はともあれ、今年はXファイルの劇場版第2弾を本当に観る事が出来ただけでも、本当に幸せな年でした。ありがたや、ありがたや。

洋画とドラマ、もうちょっと頑張って欲しい。
来年に期待☆って事で(これも去年言ってたような・・・typhoon

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僕らの音楽 福山雅治×堤真一

Still0084 10月31日「僕らの音楽」のゲストは、福山雅治と堤真一でした。

ブランチでのインタビューに続いて「最後の大物独身俳優」を連呼してましたけど、福山くんて、今さら言うのもなんだけど大きい人ですよね。。。
つつみんが何だか小さく見える(笑)

Still0087_2 Still0085_2 わたしは福山くんが初めて俳優デビューした「あしたがあるから」を見てましたけど、その時から歌手として認識してたんだけど、肝心の歌は・・・・なんか正直言ってあまり上手いとは思わなかったなぁ(暴言ご容赦)
でも今や堂々たるキャリアの持ち主だし、この人の書く曲は自分の好みとは違うけれど、ものすごく個性があるし大胆かつ繊細な感覚の持ち主だなぁぁ~と、最近では思います。
(わたしはインストルメンタルの方が彼はいいと思う 笑)

Still0088 Still0089 つつみんとのトークでは、結婚ネタが多かったような(笑)
二人とも自分は結婚できないタイプだと言ってたけど、まあ普通の殿方なのね(あたりまえだけど)何かに没頭している時間を理解して欲しいのは女も同じよ~ん。
仕事に集中している殿方を支えるだけじゃー女性は報われないってとこがあまりわかってないのかなぁ~。家事や料理を分担する事が大事なわけじゃないんだけどなあ。

相変わらず俳優辞めたいを連発していたつつみん。
この年じゃあ、他の仕事できないもん。てのが何だか普通の人と同じで面白かったです。

ところで、わたしは昔からとっても気になってる事があります。
Still0091 Still0093 福山くんて、笑うと口元がネズミっぽくない?(笑)

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王様のブランチ☆福山雅治+堤真一 未公開シーン

Still0007 先週の王様のブランチでのインタビューに続いて未公開シーンのオンエアがありましたね。

まあ・・・あの二人はよく喋るし、面白い人たちなので驚くような内容じゃなかったけど、ほんとに コミカルな人たち だよね(笑)
(福山くんのラジオはホントに面白いもんね ちみなに今夜もオールナイトニッポンだよ 笑)

先週は福山くんが「日本を代表する実力派二枚目・最後の大物独身俳優」を連呼してたけど、今週は柴咲コウちゃん、北村一輝さんと一緒に行ったカラオケボックスでの話題でした。

Still0006 Still0009 堤さんは音痴・・・・(そう、忘れてたけどそうだったね。確か以前、劇団新感線で罰ゲームで唄わされた事があった気がする。)

名優さんたちを前に福山くんは本気で「桜坂」を唄ったそうです(笑)

映画観てから一週間経って「最愛」を聞くと、なかなかイイ感じ。
正直言ってエンディングに流れたあの曲は、ちょっと違うんじゃない・・・って思ってたんでStill0010 すけど、挿入歌的な存在だったらとっても良かったかも。
福山くんて、俳優さんとして演技が抜群ってわけじゃないし、歌もめっちゃ巧いわけじゃないけど(ファンの人ごめんなさいね^^;)クリエイティブな力はすごい持ってる人ですよね。

「最愛」って女性の心情を唄ったものですよね。。。
同じく女性の気持ちを唄った「squall」がすごく好きなんですけど、カラオケでコウちゃんがこれを唄ったのが「最愛」のヒントになったとか何とか。。。

すんごく暗い映画のイメージとは裏腹にどこで見ても、楽しい裏話ばっか(笑)
まあ、ある意味救われますよね。

Still0002 Still0003 Still0001

 
 
 

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想~new love new world~ 想~new love new world~

アーティスト:福山雅治
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アーティスト:福山雅治,佐橋佳幸,富田素弘
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容疑者Xの献身

00_2 10月4日公開初日
「容疑者Xの献身」を見てきました。

一番大きいスクリーンでしたが、朝一の回のせいか、思ったより席が埋まってなかったかな・・・。まあ出てきた時はロビーがいっぱいだったので、まだまだこれからかもしれませんが。

では・・・・

これより先の記事にはネタバレがかなり含まれています。これから鑑賞される方、特に原作未読で禁ネタバレを守っている方は、絶対に読まない方がいいと思います。くれぐれもご注意ください。

  

えーと・・・・。
感想・・・・・・う~~ん・・・。

一言で言って

胸が苦しい!!!

なにそれ・・・って感じなんですけど、これが今の率直な感想。
「容疑者Xの献身」まさにこのタイトル通りのストーリーでした。

001 あらすじとしては
テレビドラマシリーズでお馴染みのガリレオこと湯川学が、例によってギャンギャンうるさい内海と、その先輩である草薙に身元不明の全裸の他殺体事件について協力を求められる。
身元不明のその被害者は間もなく身元がわかり、元妻である花岡靖子が真っ先に疑われる。しかし、靖子には完璧なアリバイがあった。
警察の聞き込みで、靖子の隣人が偶然、元帝都大の出身で湯川の顔見知りである事がわかる。その隣人の名前は石神。湯川が天才と認めた数学者だ。湯川と石神は17年ぶりの再開を果たすが、石神は家庭の事情から大学院にいられず、高校教師となっていた。
石神の様子から、何かがおかしいと感じた湯川は事件について調べ始める。そして、哀しい事件の全容を知る事に・・・・。

  

002 これ、テレビドラマの続きだと思ってると、とんでもないですよ。やられた!って感じですもん。完全に油断してました(笑)
まさかガリレオを見て 号泣 するとは自分でも思ってませんでした。

確か、ドラマの第2回あたりで「容疑者Xの献身」映画化、みたいな告示が1度だけ出たような記憶があるんですが、最初から映画ありきで始まった計画なのかな・・・と思ってましたが、たぶんそれは外れてないと思いますね。
この映画はドラマとは全くの別物。
ついでに言えば、これは主演 堤真一 だと思いますよ。

正直言って、犯人役がつつみんになったと聞いた時には「えーっ、なんでぇ!?」と思ってました。脇に実力派をつけて、テレビドラマの軽い部分を劇場版として重みを出す為に・・・なんて思ってましたが、何で彼がキャスティングされたのか、今日やっとわかりました。

前半はあのドラマの雰囲気で始まりましたが、後半は全然別物。
堤真一、松雪泰子が見事でしたが、ここで悲しいかな福山雅治との力量の違いがハッキリと出てしまったかな。。。北村一輝さんはさすがの存在感でしたが、本来の内海のポジションに草薙がいれば、もうちょっと重厚な感じになったと思います。
あの・・・・ドラマの時から思ってたんですけど、内海っていらなかったんじゃない?(笑)
このキャスティングじゃ、北村さんがいなかったら警察側の存在感が薄薄だったと思います。いや、薄かった。だから原作通り、湯川と草薙のコンビで良かったと思うよ~。
月9だから恋愛感情アリ・・・みたいな展開に持っていこうと思ってたんだろうけど、多くの視聴者がそれを望んでなかったと思うし。

わたしは相変わらずの原作見ない主義なので、このガリレオも小説を買っておきながら、あえてそれを封印。今回もほとんど何も知らずに鑑賞に挑みましたが・・・・予告編とかさぁ・・・色々やりすぎだよ(怒)劇場での予告編でかなりの事がわかっちゃうもん。
しかし、それにしてもちょっとオドロキな展開で、最後まで目が離せませんでした。

005 途中、靖子が以前の知り合いと食事するのをつけ狙って写真を撮ってる時には、あぁ~なるほど、靖子を独占したい心境にどんどん変化していくのかぁ・・・・。でも、見ている側としては、石神が少し悪いヤツになった方が気が楽よね~なんて思ったり、湯川と登山のシーンに至っては、なるほど山で湯川を殺っちゃおうって計画かぁ・・・なんて思わされてましたが、石神が出頭しちゃってからは驚きの連続。

留置所に入れられた石神が夜寝ている時に、天井の傷を見ながら4色問題の幾何学模様を思い描いていくシーンでは、たまらず号泣してしまいました。なんと切ない・・・・。
どうかこのまま石神の望みどおり、彼が罪をかぶったままで靖子たち親子を見逃してやって欲しい・・・と願わずにはいられませんでした。

最後の最後で拘置所に移送される石神に声をかける靖子を見て「どうして・・・・どうして・・・」と泣き崩れる石神には本当に号泣。なんと切ないお話なのか。
この謎を解いても誰も幸せになれない。
ほんとにそんなストーリーでした。

003 ちょっとオタッキー的な雰囲気のキャラを堤真一が好演。カッコイイ彼が見たいのに・・・なんて思ってましたが、こんなスゴイ彼が見られるなんて幸せです。クライマーズ・ハイに続いて素晴らしいものを見せていただきました。
それにしても登山の趣味を持つ数学者なんて、クライマーズ・ハイの悠木と、やまとなでしこの欧介さんを思い出したのは、わたしだけでしょうか?(笑)

湯川と石神の対決はまさに頭脳戦と呼ぶにふさわしいものでした。
だけど、ちょっと湯川の推理があまりにスラスラと出てきちゃって出来過ぎな感じが否めませんでしたが。お得意の実験で実証の部分が全くなくて、推論と感情論のみ。いつもの湯川と違うところがかえって良かったのかな?でも、そう思わせてくれる力量がちょっと足りなかったかな・・・・それが残念。

ドラマの影響からか、お子さんをお連れになってる方が結構いましたけど、お子さんにはあまりオススメできないような気がします。年齢にもよるでしょうが、ちょっと理解するのが難しいでしょうねcoldsweats01
鑑賞後の爽快感、みたいなものは残念ながらありません。
とことん切なく苦しいです(笑)
ですが、わたしにとってはかなりガツンときた作品でした。大人の方にはオススメです☆

さあ、これから原作でも読んでみましょうか。。。
(わたしにしては珍しい行動ですが 笑)

探偵ガリレオ (文春文庫) 探偵ガリレオ (文春文庫)

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予知夢 (文春文庫) 予知夢 (文春文庫)

著者:東野 圭吾
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容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7) 容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7)

著者:東野 圭吾
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「容疑者Xの献身」オリジナル・サウンドトラック 「容疑者Xの献身」オリジナル・サウンドトラック

アーティスト:菅野祐悟
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クライマーズ・ハイ

01 本日より公開、堤真一主演「クライマーズ・ハイ」観てきました。

劇場内、初日のせいもあってか、まずまずのお客さん入りでしたが意外にも年配の方が多かったな~。

では・・・

これより先の記事にはネタバレを含んでいます。これから観賞予定のある方、お気をつけください。

*当ブログ内の画像はクリックしていただくとオリジナルサイズになります。  

  

02 実は、この映画の存在を知ってから何となく、いつもの時とは違う緊張感のようなものがずっとありました。。。
1985年8月12日、わたしは群馬にいました。
お盆のために、母方の親戚を訪ねていたのです。
飛行機がレーダーから姿を消したという一報を聞いた時、大人たちはその何年か前の羽田沖の事故のようにどこかに不時着してるんじゃないのか・・・・というような話をしていました。飛行機事故は昔から絶えないですが、まさか524名もの乗客を乗せたジャンボ機が墜落したとは最初は誰も思わなかったんじゃないですかね。(かつての上司は埼玉県某所で異常なほど低空飛行のジャンボを見たそうです。)

Still0004 Still0005 夜になってから盛んにニュースでこの事が取り上げられて何だか段々と嫌な感じ・・・というか、暗い気持ちに支配されていくような感じでした。

この映画のストーリー自体は事故そのものを追うものではなく、この事故の報道を命がけで行おうとした新聞社(新聞記者)の話です。

北関東新聞社で一匹狼的存在の悠木が日航機事故の全権デスクに任命され、県警キャップである佐山が地域報道班の部員である神沢と共に現場に向かう。
凄惨な現場をつぶさに目にした佐山たちは翌日の一面に間に合わせる為、必死で山を降りる。上層部の意向で無線の携帯も許可されていなかった彼らは編集部に連絡する為、電話を見つけるのに奔走する。
しかし輪転機の故障により、悠木や佐山が認識していた午前1時の締め時間は午前0時に変更されていた。。。。

  

Still0007 Still0008 うーん。。。
良いとか悪いとか、面白いとか面白くないとか言えない作品でした。
なんだろう・・・事故の凄惨さをとことん伝えるものではなく、事故の責任の所在を問うものでもなく、ただただ男達の熱いお話でした。
この手の主人公(悠木)のようなキャラを見るたびに「こういう人と仕事ができたら幸せだろうなぁぁ」と毎回思ってしまうんですよね(ちょっと観るとこが屈折してるのかも 笑)
Still0009
紅一点の玉置が男性の中で頑張ってるのがなかなか良かったです。ヘンに女性としての気負いもなく(いや、全員気負いだらけだけど)普通に意見を主張してグズグズ言ってるオジサンたちより、よっぽどマトモに動いているのが好感持てました(笑)

約2時間半の作品でしたが、その長さがまったく苦になりませんでした。
これでもか、これでもかと言うほどの苦難と苦悩の連続。
やっと今度こそスクープか!?という時の編集と販売のぶつかり合い。ものすごいですね~。心底羨ましいと思いました。あんなに衝突しながら仕事できるなんて。さすが団塊の世代の方々です
しかし結局、最後の最後までスクープは無理だったんですね~。
ここんとこがちょっと意外だったかな。でもそうでないと、ラストの息子のところに行くシーンに繋がらないし、あの「チェック、ダブルチェックだ」のセリフが活きてこない。あれはあれで賢明な選択だったんでしょう。実際、事故原因自体ハッキリしていないみたいだし。

作品自体は日航機事故以外でも友人の安西とのエピソード、そしてこの映画の軸になっている安西の息子、燐太郎との登山。社長である白河との関わりや、上司である等々力との確執など最近の邦画の中でも珍しいくらい骨太な作りになってます。
ラストのニュージーランドのシーンは素敵でした。昭和60年と登山の素晴らしい景色とニュージーランドの風景がうまく繋がっていて、違和感なく観られました。
でも肝心の悠木の息子は後姿のみ(笑)
あえてヨメさんと孫だけ映ってたのがいいのかも。

Still0006 Still0011 原作者の横山さんの作品はだいぶドラマ化されているし、映画「半落ち」はあまりにも有名。しかし横山さんが、元新聞記者だとは知ってましたけど、元上毛新聞の方で御巣鷹山に登っていたとは知りませんでした。
当時、県警担当で現場に一番乗りだったそうですから、佐山はご自分がモデルなんですね、きっと。
食料も持たず、必死で降りてきたのに道に迷ってしまって締め切りに間に合わなかったそうです。どれだけ無念だったか。。。
そうか・・・・・横山さんて、そういう方だったのか、って感じです。
この一報を伝えられなかった事が作家という道に向かうきっかけになったようですが、わたしにとってもこの作品が何かのきっかけになるといいな・・・と思いました。


03
夏になると毎年、あの時の不安な気持ちを思い出すのと同じように、この作品は何だか忘れられないものになりそうです。早くも自分の中では今年度ナンバーワンかもな。





 
*最近、TBとコメントの表示数が実際とは異なっているようです。原因は調査中ですが、表示がおかしいだけで実際公開されているTBとコメント数は皆さんから頂いたものが閲覧できますので、ご了承ください。

クライマーズ・ハイ (文春文庫) クライマーズ・ハイ (文春文庫)

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『クライマーズ・ハイ』堤 真一インタビュー
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メントレG☆堤真一

もうだいぶ経っちゃいましたが・・・・

先週のメントレGに堤真一がゲストで出てました。

遠藤憲一さんとマギーさんも一緒に出てて、楽しいトークでした♪

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しかし、つつみんがあんなに俳優業に対して情熱がないとは・・・・(爆)
なんか番宣に出てるわりにはあまり緊張してる感じもないし、脱力してるなぁ~と毎回思ってたんですが、他にやれる事ないから35歳くらいの時に「もう俳優一本でいくしかない」と思ったとか・・・・・・(なんじゃ、そりゃああああぁぁぁ)

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同級生の戸谷くんのお話とか、住んでるマンションでのカップルのケンカの話とか、結構笑えましたよ。
でもなぁ~、彼の事は相当前から知ってますから、そんなに長い下積みとかないと思ってたんですけど・・・・あ・・・・ないか(どっちだーっ)
ヤル気なかったわりには恵まれてる人ですよね(フォローになってない)

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SP スペシャルアンコール 特別編

Still0198 SPスペシャルアンコール特別編。

う~む、ものの見事に総集編でしたね(笑)

まあ以前からそのような事は発表されてたので予想通りというところでしたけど、公安が総理の警護関係者を疑って取り調べしていたのはよくわかりました。
ようするに、最終回からの続編じゃなくてラストのシーンに向かっての補足・・・という感じですかね。

Still0205 Still0199 連ドラに関しては既に記事を掲載していますので、そちらを参考になさってください。
(サイドバーのカテゴリーで堤真一をクリックしていただくとSPレビューも出てきます)

今回のスペシャルは井上がSPになるところから順序だてて編集されていたので、わかりやすい内容にはなっていたと思います。

Still0207 山西の言ってた言葉がそのものズバリでまたしても苦笑してしまいました。

俺は20年近く塀の向こう側にいたが久し振りにこっち側に出てきてビックリしたよ。
こっちは20年前と何にも変わってなかった。
いや昔よりもひどくなってるようにも思えたよ。
俺の言いたい事がわかるか。
20年の間にてっぺんにいるやつが何度も入れ替わったはずなのに何にも変わってなかったんだ。
これまでもこれからも同じような頭がすげ替わっていくだけで何にも替わらないんだよ。

まったく仰るとおり!!(笑)

Still0204 Still0201 奇しくも同じ制作者による「踊る~」の和久さんが言ってたように「正しい事をしたければ偉くなれ」 上にいかなければどんなに問題意識を持っても意見自体をもみ消されて終わり。それが嫌なら自分と同じ意見の、しかも周囲との摩擦をいとわない気概のある者を集めなければならない。それも非常にたくさん。

Still0211 ある意味、尾形はそれを実践しようとしているのかしら~。
しかしあまりに極端すぎでしょおぉぉぉ~(苦笑)
まあドラマだから仕方ないんだけど(こればっか)

尾形がどういうつもりで井上を引っ張ってきたのか、本当はどういうつもりで接していたのか。井上が両親を刺殺された事件で尾形が思った事はなんだったのか。
その辺が知りたいよなぁ~。
井上を最も理解している人だと思ってたのに、あれであの展開はひどいわぁぁぁぁぁ(ある意味、本宮さんその他の人たちに騙されたわぁぁぁぁ)

つつみんを悪役にしないでぇぇぇぇぇ (結局そこかい  笑)

Still0216 Still0217 て、事で映画化だそうです(やっぱりね、と思った人多いですよね)
井上と尾形の対決でエンドなんて話にはしないで欲しいなぁ。
だって、ガリレオでも犯人役なんでしょう、つつみんてば
(またしても、そこです。はい)

Still0218

ではではこの次のSPレビューは
劇場版「SP 警視庁警備部警護課第4係」公開後って事で。

 

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カテゴリーに「堤真一」追加しました☆

Still0102 だいぶ堤さん絡みの記事が増えたので

カテゴリーに「堤真一」を追加しました。

   

   

(画像は魍魎の匣のインタビュー関連です)

Still0098 Still0099 Still0100

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恋ノチカラ☆Power of Love

Still0095 「この世に生まれて30年と6ヶ月19日。
もう恋をすることなんて、ないだろうと思っていた」

今さらなんですけど、ちょうど6年前のドラマのレビューを書いてみたいと思います。

いつかやりたいと思って、どんどん時間が経ってしまい、気がつけばとうとう6年も経ってしまいました。つい先日、フジテレビで再放送してましたね。

これに主演(?)していた堤真一絡みの映画やらテレビの放送やらが秋頃からずっと続きました。ALWAYS続・三丁目の夕日がきっかけなんでしょうけど、それから12月にまた京極堂役やら、ローレライなんかも地上波再放送。SPがつい先日までオンエアされてましたし、それの流れの再放送だったのかな・・・と思いますが

このドラマ、実は すっごく好きなんです!!

放送終了から現在に至るまで一体何度リピートした事か。。(笑)
そりゃ、もちろん深津絵里ちゃんとつつみんのコンビが観られる!って事も当時大きかったんですけど(2人は舞台で共演が多いんですよね)恋愛ドラマ特有のドロドロとかが全然なく、キャスティングの設定がわりと年齢が高い・・・というか、大人のドラマのわりには妙に爽やかで清清しいというか、切ないというか(まわりくどいよ・・・笑)

ではでは、まず、キャスト紹介からです!

Still0050 本宮 籐子(30) 深津絵里

大手広告会社「ユニバーサル広告」に勤めるOL。
同居中の倉持春菜の兄である勇祐と5年前で交際していたが、心変わりされてしまい、それ以来彼氏いない歴5年(笑) 一時は仕事に対しての熱意があったのだが、クリエイティブ制作課で失敗してしまいフツーの事務員に。。。
夜な夜なテレビを見ながら酒をあおっていたヤル気のない彼女に、ある日突然急転直下の出来事が!

Still0052 貫井功太郎(35) 堤真一

ユニバーサル広告でやり手のクリエイター。自他共に認める人気・実力ナンバーワンの彼だが、上司との衝突をきっかけに独立。
自分を慕う木村壮吾と共に「貫井企画」を設立する。
仕事は出来るが、女に興味がなく(てか、扱いがわからないらしい)愛想もない為、独立してから苦労することになる。少年のような・・・・というより、クソガキが大人になったような男(笑)

Still0049 木村壮吾(25) 坂口憲二

貫井を慕って共に独立。業界では若手ナンバーワンと目されているクリエイター。貫井とは正反対でチャラ男的設定になっているようだが、結構誠実で可愛い性格。貫井の指示で籐子を間違ってヘッドハンティングしてしまった事に罪の意識を感じて何かと籐子をかばう。

Still0051 吉武宣夫(40) 西村雅彦

ユニバーサルのやり手営業。独立した貫井の妨害をしていたが、籐子の説得に応じて貫井企画に転職。社内で唯一の妻帯者。クールな外見に反して愛妻家であり、人情味溢れる一面を持っている。

  

ユニバーサル広告で人気・実力共にナンバーワンであり、女子社員達からの憧れの的である貫井功太郎。籐子には全く縁のないはずの人物だった・・・・・はずだったのだが、ある日、木村壮吾という男から籐子の元に連絡が入る。
なんと、貫井が設立する貫井企画の秘書としての引き抜きの話だった。驚きながらも有頂天になってしまった籐子は友人の真季の反対を押し切り、さっさとユニバーサルを退社(会社側も全然引きとめる様子なし 笑)
Still0084_2 何かが変わるかも!と希望に燃えて出社したものの、いきなり人違いでヘッドハンティングされたのだとわかり大ショック。今まで憧れていた貫井の冷たい一面を知る事になり、二重のショックだったが、今さら会社には戻れない。「責任を取ってもらいます!」と貫井企画に居座る事に。

しかし、ユニバーサルからの圧力で貫井の得意先にはことごとく手が回り、貫井企画に仕事を回そうという会社はなくなってしまった。それを画策していたのは貫井が信頼していた営業の吉武。自分は貫井のような人間が大嫌いだ、と言い放ち冷たく突き放す。
自分の力で数々の賞を総ナメにしていたと思っていた貫井は所詮ユニバーサルの力がなければ何もできないのか・・・・という事を思い知る。
小さい仕事に見向きもしない貫井に対して、一つ一つ仕事を取っていこうと壮吾と籐子は必死になる。ある日、壮吾との食事を望む製薬会社の部長の娘とのコネを作ろうと決心した壮吾は、この話を受けると言うが貫井は乗り気でない。
その広小路製薬は籐子のルームメイトである春菜の父が宣伝部長を勤めている籐子にとっては因縁深い会社。この事をきっかけに貫井と春菜は出会い、付き合う事になるわけだが、籐子にとって春菜の父、堅はかつての恋人、勇祐の父親でもある。まして勇祐とは結婚話まで出た仲。仕事のお願いで会いたい相手ではなかったが、貫井企画の為に恥を忍んで堅に企画書を見てくれるよう懇願する籐子。

Still0083_2 まあ、全部書いてるとありえない文字数になってしまうので、はしょりますが(笑)広小路製薬の仕事で何とかクビがつながった貫井企画だったが、この会社には肝心の営業がいない。貫井と木村は有能な営業の引き抜きを相談するものの、籐子の提案にビックリ。
なんと、ユニバーサルの吉武を引き抜いたらどうかと言う。
吉武に本心を見せられた貫井は取り合わず、吉武を嫌っている壮吾も相手にしない。だが、籐子は単身、吉武を説得。一時は断られるものの、なんと吉武は貫井企画にやってきた!
楠木文具のクレームを難なく処理する吉武に喜びを隠しきれない貫井だったが、木村は吉武を信用できない。そしてその木村は女性関係で悩んでいた。。。

香里という既婚者の女性と連絡を取り合っており、高校時代から壮吾が憧れている相手だった。しかし、どうも香里は壮吾を利用しているような感じ。
香里とこのまま会っていても不倫関係になってしまうだけだとわかっている壮吾は仕事上で大きなミスをしてしまい、貫井から叱責される。壮吾から事情を聞いた籐子は彼を励ましながら、なんとか広小路製薬の仕事を成功させる。

Still0057 しかしそれからも貫井企画は苦労の連続。
吉武が何とか取ってきた仕事が既成の広告の手直しのようなものだったり、会社の財政状態のためには何でもやらなければならなかったり。。。。
でも貫井や木村、吉武には何でも自分のやりたい放題にやって欲しい、と訴える籐子に吉武の心が動いた。結局、納得のいかない仕事を断る吉武。

仕事ができないだの、酒好きな女とか、言いたい放題言われながら実は貫井企画の影の立役者である籐子にも大変な出来事が起こる。
春菜の兄である、元カレの勇祐が帰国し籐子にプロポーズしてきたのだった。あまりの事に驚く籐子に返事は急がないからよく考えて欲しいと言う勇祐。しかし、そんな2人を見て面白くない様子なのが貫井。何かにつけて籐子にケチをつけ、スネた子供のような態度を取る貫井に春菜や皆もとまどいを隠せない。

結局、貫井企画にいたい!という気持ちを勇祐に告げ、プロポーズを断る籐子。どうせ逆に断られたんだろうと言う貫井に反して籐子の気持ちに気づいているような壮吾。
そして壮吾には着々と仕事が舞い込んでくるものの、貫井には仕事がまったく来ない。その事に気づいてしまった貫井はかつての後輩に「もう貫井さんの時代は終わった」と言われてしまい、凹んで酔いつぶれる。
ベロベロに酔ってしまった貫井をマンションまで送り、帰ろうとする籐子を引きとめて「ここにいろ・・・・頼む」と呟く貫井。籐子の中で明らかに何かが変わってきていた。
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自分はもういらない人間なのか・・・と壮吾や吉武ともぶつかってしまった貫井は事務所を抜けると言い出す。かつての自信作であった「ブロックス」の缶コーヒーを地面に叩きつけて「こんなもの・・・・!誰が作ったって同じだったんだ」と言う貫井に見損なったと言い放つStill0058 Still0059 籐子。自信にあふれていた貫井さんが好きだった、そういう貫井さんについて行こうと思ったのに・・・・!その言葉に目を覚ました貫井は、かつて籐子が広告を作った楠木文具の新商品開発に乗り出す。

一方、自分を頼ってくれない貫井に不安を抱いていた春菜は嫉妬心を籐子にぶつけてしまう。そして貫井への気持ちに気づいてしまった籐子は春菜との同居を解消し、貫井企画を去る事を決意。それを吉武だけに打ち明ける。

籐子の気持ちにまったく気づかない貫井(まったくこの男はぁぁぁ~!いつもいつもっっ)
籐子は女じゃないんだから何をしたっていいんだ、と羽交い絞めにしたりやりたい放題。しかし、籐子の気持ちを知っている壮吾は複雑な表情。
飲み会の帰り、春菜と貫井を2人きりにしてやる為に、わざと飲み足りないと言って酔っ払いを装う籐子に付き合い、自分は酔いを醒まして籐子を送ると言う。自分はかよわい女じゃないから大丈夫だという籐子に「籐子さんは素敵な女性です!」と怒ったような顔で言う壮吾。(もぉぉぉぉ~、この子、ほんっっっっとにイイ子なのよっっっ)
そんな言葉に涙を流してしまう籐子を困ったような顔で励ます壮吾。
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このシーン、ほんっとに大好きなんですよね。よくあるお話だと、ここで壮吾が籐子に惹かれていて三角関係・・・みたいなのが多いけど、そうじゃないんですよね。壮吾はホントに籐子を慕っていて、籐子も壮吾を信頼しているし本当に兄弟みたいで微笑ましいんですよ~~。吉武にしても、このドラマの魅力はこういう人間関係の結びつきとか温かさを描けてるところかな。

楠木文具の仕事が終わり、姿を消してしまう籐子。
籐子がいなくなるとは考えてもいなかった貫井はその日から腑抜けのようになってしまう。(気づくのが遅ぉぉぉぉぉぉぉい! 怒)
そして全力を注いだ楠木文具の「エンピツネズミ」←ヒネリのないネーミング・・・・^^;
が全く売れない状況を受け入れて会社を閉める事を決意する貫井。

Still0077 Still0078 楠木文具に謝罪に行き、籐子と偶然再会した貫井。
2人は思いがけず楽しい時間を過ごす事になる。籐子といる時は自分は自然なままでいられる。楽しい・・・・。自分の気持ちに気づいた貫井は春菜に別れを告げる。

会社を閉める準備に追われている最中、楠木からある知らせが入る。
エンピツネズミが売れ始め、生産が追いつかない状態らしい。ギリギリのところで窮地を脱した貫井企画はこのヒットを祝って祝賀会を開き、気を利かせた壮吾が籐子も招待。そStill0081の席で吉武から楠木文具からのロイヤルティの話を聞き、沸き立つ貫井たち。
この仕事の成功により、コロンバスエアラインからのコンペ参加指名を受けていた貫井は籐子に戻ってきて欲しいと言うが、それはできないと応える籐子。

自分の気持ちをはじめて打ち明けた籐子に驚く貫井。
人違いでのヘッドハンティングは自分にとっては奇跡だったのだと。
事務所を出て行こうとする籐子に貫井はとっさに叫んだ

Still0086 「奇跡だったよ、オレにとっても」

  

   

    

  

  

うわ~~、長いよね、このレビュー(笑)
ものすんごい、かいつまんだあらすじですけど、ホントのホントに素敵なドラマでした。

Still0087_3 Still0088_2 何と言ってもね~、壮吾がね~~、イイ子なんですよね、これが(しつこい)
吉武もカッコいいし、正直言って貫井が一番大人気ない(笑)
だってさ、だってさ、何回籐子を泣かせたり傷つけたと思います!?ほんっっっっっとにクソガキなんだからぁぁぁぁ!(怒) 毎週、よく怒ってましたっけ、わたしったら(笑)

最後の最後まで仕事ができない、と言われてた籐子でしたけど、貫井企画を救ったのは明らかに籐子ですよ~。いわば貫井企画のプロデューサーみたいなもんですよ(笑)

Still0068 籐子の友人の真季もイイ奴なんですよ、これがまた。
イイ奴ばっかりのドラマでしたけど、毎回やきもきしたり、切ない思いをさせてもらいましたね~。大人のお話なのに、学生の青春ドラマみたいな青い感じが何とも言えませんでした。

ラスト、ファミレスで恋人と13杯コーヒーを飲んだ籐子を信じられない、と言っていた貫井が今度は自分がその相手になるとは・・・・・という素敵な終わりでした。
舞台で共演しているせいなのか、絶妙なコンビネーションだった絵里ちゃんとつつみん。2人とも一目惚れでファンになった人達なので感慨ひとしおでしたよ~。

Still0093 Still0094 (絵里ちゃんはJRのCMで観た時、なんて可愛い子なんだろう!と思ったんですよね。この後のバージョンの○瀬里穂より全然良かった←こら  つつみんはねぇ~、相当前から知ってますけど、和宮御留書という作品でちょこっと出ていきなり斬られて死んじゃう役だったの~笑 もう20年近く前の話)

 

続編でなくてもいいから、また同じキャストで何か見せてくれたら嬉しいかも☆

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SP 警視庁警備部警護課第四係 2時間SPについて

4月5日放送予定のSPスペシャルですが

やはり、総集編スタイルのようです(がーーん)

残念ながら、尾形と井上の対決はない感じですね。。。

登場人物たちのその後のシーンもあるらしいですが

新しいストーリーがガンガン展開するわけではない模様。

なんだか既に映画化が決定しているとかいう話はホント?
(噂が錯綜しててよくわかんない・・・・)

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