啓太と美山のスキャンダルが報道されてしまい、ショックを受け妙にお互いの距離をとろうとする美山。それは精神的な・・・・というより、物理的に不自然な距離だったりしたのだが(笑)
ある日、神林によって補正予算案が啓太のもとに持ち込まれる。あとは形ばかりの総理の承認を得るだけ・・・と思っていた神林にとって、またしてもいつもの「待った」がかかる。
この予算案は次の選挙戦を有利に運ぶ為のものだったが、啓太は小児科医療対策を重視したものに内容を変更したいと言い出す。
これには神林をはじめ、秘書官達も仰天してしまう。
これに対応する為、百坂は関係各所への連絡に奔走し強い風当たりを受けていた。啓太も不眠不休でこの件に全力を注いでいたが、周囲の説得は難しい。
啓太を心配した美山が少し休むように進言するが、百坂も寝ずに頑張っているのだから休んではいられない、と言う言葉を聞き一念発起する百坂。(前回ビバリーヒルズドーナツで啓太族になった郡司に続いて百坂も落ちた~~笑)
生方も心配して啓太の為に奔走するが、与党議員で啓太に賛同するのは生方のみ。百坂のアドバイスで大臣の罷免という強硬な姿勢を見せつつ閣議決定させたものの、国会で通らなければ意味がない。
そんな時、野党である革進党の野呂代表が小児科医療対策に自分と同じ考えを持っていると聞いた啓太は彼と会う機会を作る為、カラオケボックスで待ち合わせる。
啓太の大胆な行動と妙に素直な言葉にかえって裏があると勘ぐられてしまうが、小児科医療に対しては今すぐに行動する事が必要であるし、その事に党の問題は関係ないという啓太の言葉に、今この場で答えを出す事は控える、とそのまま野呂は帰ってしまう。
生方が小野田を見方につけ、35人の与党内の賛成議員を確保できていたが、この補正予算案を通すにはどうしても革進党の協力が必要だった。
なんか雲行きがだんだんと怪しくなってきました。
啓太に否定的な態度だった百坂が郡司に続いて見方になったみたいですが、それに反して神林が動き始めました。
またまた今回も啓太を助けてくれた小野田ですがまたまたイイ事言ってましたね~(笑)
政治家は皆、この椅子を目指す。
そしていつの間にか最初の志を失くしてしまうんです。
わたしもそうでした。
でも、あなたが思い出させてくれたんです。
昔の自分を。
やりたい政治があるから朝倉総理を応援する。
実際の政治家の方々がどんな風に考えているのかわかりませんけど、政治って政治家にとっての仕事や立場を確保する為に存在しているわけじゃないんですよね。
でも残念ながら、自分の活動の場を保つ為に動いてる結果が「政治っぽく」見えてるだけなんじゃないか・・・・と思えてしまう。
結局、普通のサラリーマンとやってる事は大して変わらないんじゃないかな~。
それにしても、SPの壇原さんおいしすぎ!(笑)
プールにダイブしたり啓太にパンチされたりすっかりお友達モード。野呂さんや小野田さんもあっさり啓太の見方になっちゃった感はあるけど、それはそれでいっか(笑)
小児科医療の話はまたまたタイムリーでしたね☆
少子化問題ってよく騒いでるけど、小児科がどんどん減ってきてるってのは、少子化に心底取り組もうとしてない現われでしょー。それとこれが結びついてないんだったら、ホントに政治家が何もわからなくなっちゃってるのかな。
木村くんのドラマって仲間との結びつきとか、仲間を作っていく、みたいなドラマが多いよね。前は何をやっても同じとか、最高のスタッフで面白い話をやらせてもらうんだから誰がやったって結果は出せるでしょ、ぐらいに思っちゃってたんだけど美山が言ってたみたいに普通に話したらありえないくらい浮いちゃうようなセリフでも彼が話すと妙に説得力があるっていうか、引きこまれちゃうというか。。。。
明るさが際立ってたこのドラマだけど、いよいよ受難の時を迎えるみたいです。
何だか視聴率が下がり気味みたいで、それがちょっと話題になっちゃってるみたいだけど、20㌫割ったって言ってもまだまだ高視聴率。
以前の木村神話は崩れてきてしまってるのかもしれないけど、ここからが正念場です。
いい俳優さんになってきたなぁ~と思いますよ。その見ている者に訴えかけるような目にとても力を感じます。
朝倉総理同様、がんばれ、木村拓哉! 
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