« あしたのジョー | トップページ | JIN-仁- 第1・2回 »

GANTZ

そういえばスッカリ忘れてたんだけど、「GANTZ」初日に見たんだよね(こらこら)

それで思い出したんだけど、暮れに見た「バーレスク」のレビューも忘れちゃってたね(既にやる気全くなし・・・ってワケじゃ決してないんだよね。単純に本当に時間がないのだ)

せっかくなので、ちょこっと記事にしておこうと思います。

自分的には「う~ん・・・」って作品でした。
たぶん良く出来た原作なのだと思うんだけど、これを映画にしちゃうと微妙な感じだよね。

この映画のSP番組で松山くんが「ただ人が死んでる映画と思われかねない」と言ってたけど、確かにそんな感じだよね。ちょっとスプラッタすぎなんじゃ・・・と思っちゃったけど、これは続きを絶対見るな(笑)

松山くんが実は生きてるってのは、予告編でバレちゃうから、それがもったいないな・・・と感じた部分。ラストでチラッと出たのは何だったんだ!?って引きの部分が意味なくなっちゃうからね。

|

« あしたのジョー | トップページ | JIN-仁- 第1・2回 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

2011年映画感想」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: GANTZ:

» 「GANTZ」リアルSFコミック、リアルに実写化。 [シネマ親父の“日々是妄言”]
[GANTZ] ブログ村キーワード  週刊ヤングジャンプに連載中の大人気コミック、2部作として完全実写映画化!「GANTZ」(東宝)。う~ん、東宝さんは、「ヤマト」に「ジョー」に、更にコレと、原作ありきの映画化作品が続きますな~。しかも主演は、またまたジャニタレやん!  就職活動中の大学生・玄野計(二宮和也)は、地下鉄の駅で幼馴染の加藤勝(松山ケンイチ)と再会。線路に転落した酔っ払いを助けようとした加藤に手を貸した玄野だったが、2人とも走ってきた電車に轢かれてしまう。しかし次の瞬間2人は... [続きを読む]

受信: 2011年2月13日 (日) 09時11分

« あしたのジョー | トップページ | JIN-仁- 第1・2回 »