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官僚たちの夏 第8回

Still0244 特許庁に回されてしまった風越に替わって次官に就任した玉木。

風越に心酔している鮎川、庭野は鉱山保安局に行かされてしまい、山本に至っては玉木に寝返った牧を正面から批判して風越のもとに人事移動されてしまった。

東京オリンピックを一年後に控え、国産旅客機の開発が急務となっていたが、国産のコンピューターではオリンピックに間に合いそうもない。しかも現行の国産機が審査で不合格になってしまい事態は深刻に。玉木と片山は国産コンピューターに見切りをつけ、IDN社製のコンピューターを導入すればいい、と考えていた。しかしそんな事をすれば国産コンピューター産業は潰されかねない事態に陥り、第5回で庭野が必死に筆談で頑張った努力も無駄になってしまう。

Still0246 Still0248 この事態を重く見た御影は特許庁の風越のもとを訪れる。
相談なら玉木にすればいい、と冷たく言い放つ山本に「玉木さんではダメなんです」と即答する御影。派閥の枠を超えて国産コンピューター産業界を心配する御影に心を動かされた風越は、とうとう池内のもとを訪れる。
体調不良を押して風越に会った池内は、特許庁に出ても尚、変わらぬ風越の熱意に思わず苦笑し「おまえは変わらないな・・・」ともらす。

今まで国際通商派の玉木と共に強引に政策を推し進めてきた池内だったが、突然国産機には国産コンピューターを搭載して欲しいと強硬な姿勢で玉木に要請してくる。池内の豹変振りに驚いた玉木だったが、片山から池内の病気の事を知り愕然とする。

Still0249 しかしいざ国産コンピューターで・・・となっても、今までコミュニケーションを取ってこなかった玉木にメーカーたちは一斉に反抗的な態度を取ってくる。
そんな玉木に何故現場に行こうとしないのか・・・と苦言を呈する須藤。

結局、鮎川や庭野、風越の尽力で国産機の問題は打破できそうなところまでこぎつけたが、外局に出たはずの風越がいまだに自分の管轄内で動き回っていることに憤慨する玉木。そして既に通産省内の動きだけではなく、日本の産業界の流れが自分を必要としていない事を悟る。

Still0254 Still0253 オリンピック開催後、池内は須藤を指名し退き、玉木は後任次官に風越を指名した。

 

なんかあっという間に話が激しく展開しましたね~

自分と意見の違う風越とは対立しながらも、自分自身も国の為に懸命に尽力してきた玉木はあっさりと身を引いてしまいました。この人は決して権力に固執していたわけではなく、ただただ世界の中で日本を強い国にしたい一心で動いてきたわけですよね。
Still0255_2 そこが片山とは全く違うところ。しかし、山本じゃないけど、牧の豹変ぶりは一体どうしたことでしょう。自分の法案を通したい・・・というよりは、権力に固執する片山系な人間になってしまったみたい。

策を弄せずとも時世の流れは自然と風越に向いてきたようです。しかし、佐藤浩市ってどうしてこうドキッとするような表情をするんですかね~catface 池内のところに行った時もそうですけど、あの困ったような泣きそうなような何ともいえない表情がグッときちゃいますわ!(笑)

しかし来週の予告を見る限りでは、またまた大変な事に。鮎川がそろそろ具合悪くなるんでは・・・・と、ちょっとヒヤヒヤです。寝ないで働けばどうにかなるでしょう!って言い切っちゃう人ですからね~、何かありそうです。

池内総理、ちょっと切ない終わりでしたが、自分の仕事を完結させられた事は幸せだったんじゃないでしょうか。オリンピックも見られたし。

Still0256 Still0257 ご苦労さまでした。

 

 

STAY STAY

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コメント

詰め込みすぎな展開ですが。風越のメガネに萌えでした。

個人的に庭野の牧との対峙したときの表情の変化がツボ。

玉木、池内と順番に人が去っていきます。

あと2回でまた激動の話が!

投稿: 涼夏 | 2009年9月 7日 (月) 12時52分

涼夏さん

もうストーリー展開なんてどうでもいい!(出た・・・)
こういうおじさんの情熱系ドラマ、弱いわ・・・o(;△;)o

池内と風越の眼球ウルウルな表情にドカンバキュンですわ(笑)
ラストの飛行機雲のシーンなんてもう・・・
こんな思いで国産旅客機は誕生したのか・・・なんて
フィクションとは知りつつも、モデルになった方もいる事ですし
きっと当時の役人の方達はこれ以上の熱意で行動していたんでしょうね。

投稿: せるふぉん | 2009年9月 8日 (火) 23時46分

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玉木@船越英一が事務次官に返り咲き、 風越@佐藤浩市が特許庁長官に左遷となった通産省。 池内総理@北大路欣也は、一年後の東京五輪を機会に、 日本を先進国の仲間入りさせたいと考えていた。 国産旅客機で聖火を運び、世界にアピールするという構想だったが、 国産旅客機の安全性が問題視されてしまう 玉木は、東京五輪の前に、国産旅客機を完成させるために、 国産コンピューター産業を切り捨て、 米国企業のコンピューターを導入させようとするが、 事態を危惧した風越は、特許庁という枠を超えて、行動に出... [続きを読む]

受信: 2009年9月 9日 (水) 00時38分

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