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官僚たちの夏 第5回

Still0086_2 繊維で激闘を繰り広げた風越たちの今回のお題は「コンピューター」

アメリカのコンピューター企業であるIDN社が日本進出に向けて動き出した。国内産のコンピューターが今後の日本の将来を大きく左右すると考える風越は、何としてもコンピューター産業の自由化を阻止しなければならない、と資金集めに奔走していた。

Still0085 敗戦からわずか15年しか経っていない日本にはコンピューター産業でアメリカに勝利できるほどの資金力がまるでなかった。技術力でも大きくアメリカに劣り、その性能速度は日本製の約100倍。まるでエレファントとモスキートの戦いだと評されてしまう。

その動きの最中、国内産業を守る為の法案を提出したばかりの牧が倒れてしまう。パリに駐在中から体調を崩していたのが祟ったのだった。第一企業課長になったばかりだというのについていない・・・と肩を落とす牧に、鮎川に第一企業課長を兼任してもらい、牧が復帰後、再びその席に戻すと言う風越。

Still0087_2 Still0088 しかし、日本のコンピューター産業を取り巻く状況は刻々と悪化していった。企業局の肝煎りでコンピューター産業に転換した大沢無線は、資金不足に苦しんでいた。そんな中、ある時風越は競輪の収益金の一部をコンピューター産業資金に投じられるのでは・・・・と考えつく。

ところがその機転で資金問題に明るい兆しが見えたのも束の間、IDNの副社長が日系人女性の通訳を伴って来日してくる。
強い姿勢でIDN社製のコンピューターを日本に輸入するよう求めてくる。しかしそのロイヤルティのパーセンテージや、特許の問題はそのまま承服できるようなものではなかった。

その交渉の最中、日本側に敵意を見せる通訳の女性とモメてしまった風越は、その席から外れるよう言い渡されてしまう。

  

Still0089 毎回ね~、号泣しちゃうんだよね、このドラマ(笑)
何でもかんでもアメリカの言いなり。昔そう言ってた人ってすごく多かったと思うし、自分も子供ながらにそんな事言ってたような気がするもん。
しかしその陰でこんなに日夜闘ってた人がいたなんてね~・・・・
今のこの国の有り様を思うと本当に申し訳ない気持ちでいっぱいですわcrying

戦後わずか15年であそこまで復興し、平成の今では日本のコンピューター産業だけでなく、日本製品に対する世界の評価などを思うと、この国ってまだまだ何かできるんじゃねーかな。って気になりますよね。

Still0090_2 Still0091_2 それにしても女がカッコ悪いな・・・・このドラマ(苦笑)

結局私情ばかり挟む通訳なしで、最後は気合で要求を押し通した庭野。最初から筆談で頑張った方が良かったんじゃねーの・・・って思っちゃいましたです。

牧が不治の病じゃなくて良かった~。
これで法案成立に向けて頑張るんでしょうけど、あの須藤って大臣、どうも信用できないよStill0095_2 Still0096_2 うな気がしちゃうのはわたしだけ?

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連ドラ☆2009年」カテゴリの記事

コメント

熱いっすねえ。もう芝居を純粋に楽しんでいられるドラマです。
片山もむかつくし。(笑)庭野は熱いし、目力全開だし。


ただ片山の役作りが克典さん本当に見事でして。(現場でも)

予告で再工場配置計画って出てきましたね・・・。
すみません、私きっとあれうちわにしてた(汗)

投稿: 涼夏 | 2009年8月 2日 (日) 23時53分

>熱いっすねえ。もう芝居を純粋に楽しんでいられるドラマです。
片山もむかつくし。(笑)庭野は熱いし、目力全開だし。

エンディングとか見てても泣けてくるんだよね~・・・
年かのう(笑)

片山みたいな人と風越みたいな人って
いつの時代もどんな分野にも必ずいるよね。
楽できるその場の流行にうまく乗ろうとする人と
愚直なまでに筋と信念を貫こうとする人。

片山が悪いとは言わないけど、ああいう人ばかりだったら
モラルとか秩序とか守るのが難しいよね、きっと。
銃身の長いライフルと一緒で手元ではわずかな差だけど
発射されて着弾する先では随分ズレが生じちゃうもんだし
(どういう例えだ、どういう・・・)
大勢の人が物事理解するまでにはそれなりの時間とか
それなりの理由が必要になってくるわけだし、それを無視しちゃったら
そもそも何の為に議論してるの・・・って話になっちゃうわけで。

で、この先どうなるの?(それを聞くのか・・・・)

投稿: せるふぉん | 2009年8月 3日 (月) 00時19分

突然のコメント失礼致します。
失礼ながら、相互リンクしていただきたくて、コメントさせていただきました。
http://sirube-note.com/interpreter/

もしよろしければ、こちらのページから相互リンク登録していただけましたら幸いです。
http://sirube-note.com/interpreter/link/register/
今後ともよろしくお願い致します。
jYXWtyfC

投稿: sirube | 2009年8月 3日 (月) 01時21分

え?続きいってもいいんならある程度知ってますけど。
現場で見てしまっているので(笑)

ここではまずいか(笑)

個人的に場面場面で太ってたり痩せてたりする庭野を見ているのが
面白くて仕方ないんですけど。

投稿: 涼夏 | 2009年8月 3日 (月) 17時41分

涼夏さん

>え?続きいってもいいんならある程度知ってますけど。現場で見てしまっているので(笑)

いや、やめておきましょう(爆)←ネタバレ超嫌いなやつ
風越のモデルになった方の事ならちょっと知っているので
どちらにしても、絶望的なラストで終わるドラマじゃないはずなので
その点は安心して見ていられます。

庭野さん・・・・丸いですよね(笑)
相変わらず糸目だなぁ・・・と思いながら見てます(おい)

投稿: せるふぉん | 2009年8月 5日 (水) 23時14分

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コンピュータが電気計算機と呼ばれていた昭和34年、 米国のコンピュータ企業IDNが日本に本格進出しようとしていた コンピュータの輸入を自由化すれば、日本のコンピュータ産業に未来はない。 しかも、特許契約を結んでいない日本はコンピュータを製造販売することができない。 日本のコンピュータ産業の発展を考える風越@佐藤浩市は、 来日したIDN副社長と話し合いをすることになるが、交渉は難航する。 一方、総理となった池内@北大路欣也は、 10年で国民所得を倍にするという所得倍増計画を掲げていた ... [続きを読む]

受信: 2009年8月 5日 (水) 00時50分

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