太陽と海の教室☆第4回
3年1組の三崎は芸大への推薦を賭けたピアノの演奏会に出場する事が決まっている。しかし、朔太郎が提案したビーチバレー大会出場に参加したいと言い出す。
それからの三崎の言動は不可思議なものが多く、凛久に気のあるような態度を取り、かねてから周囲が認めている仲である優奈に冷たい態度を取るようになる。
それが原因で凛久と洋貴の間もぎくしゃくしたものに。
ところがその三崎の行動の裏にはある理由がある事がわかり・・・・。
超短め感想。
先週、朔太郎の過去がチラッとわかって何が言いたいのかとか、多少わかったような気がしたんですけど、何だか逆戻り~というか、このドラマ自体何が言いたいのかよくわかんない(笑)
織田裕二というより、生徒中心の話に朔太郎がチラチラ絡んでくる・・・・・という、まるっきり学園ものなんですね、コレ。
そこんとこが、ちょい失敗じゃないですかね~。
生徒中心なら、もっと生徒自体をしっかり描かないと。 月9でやるにはちょっと弱いなぁ~って印象しかないですねー。
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