今夜もまたまた「夏目ダイジェスト」
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コメント
せるふぉんさん、どうどう(笑)
そんな素振り見せなかったとおっしゃいますが、振り返ってみるとちいさな兆しは見えていたような気がします。
幼なじみの三朗の気持ちを確かめるような行動をとってませんでしたか?
ずいぶん遠回しな表現なので、いまさらそうかと思い当たった次第ですが(苦笑)
さて、このあとどう転ぶのでしょうね。
投稿: 緑あひる | 2008年6月 4日 (水) 00時24分
緑あひるさん
う~ん、でもなんだか夏目教授の気持ちの変化は
ちょっと不自然かなぁ・・・という感じが否めません。
17歳も年下の研究員に対して本気になるにしては
イマイチ動悸がわからず。
(動悸ってのもヘンな言い方ですが 笑)
わたしは南のような女性は苦手なので、(異性の前でしか涙を流さない女)
夏目教授が彼女に落ちて非常に残念です(爆)
投稿: せるふぉん | 2008年6月 4日 (水) 23時08分
とりあえず起こった事に理由をつけてみたくなったので、ちょいと続けてみます。
凛子が奇しくも言い放った「恋はタイミング(意訳)」の台詞。
まあこれに尽きるかと思います。
寂しい同志の傷の舐め合いなのかもしれません。
一人は恋を失ったばかり、一人はひとりをかみしめたばかり。
男性諸氏の気持ちは計れぬ身ではございますが、自身を好きだと言ってくれる麗しい女子を、まったく無視できる男性がいかほどおられましょうや(苦笑)
海洋ほ乳類オタクで、奇天烈な行動をとる方ではございますが、なぜかユーミンの歌詞の分析などもできるお方ゆえ、案外地上の二足歩行動物にも興味津々なのかもしれません。
無理無理なのは承知で述べてみました。好むと好まざるは別として。
でも正直、このまますんなり行くのはつまらないですね(笑)
投稿: 緑あひる | 2008年6月 5日 (木) 00時23分