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魍魎の匣 観たっ☆

Mouryou01_2 公開初日、早速観てきましたよ~。

昨夜は原作を読みきらなくては・・・・!と夜中まで格闘した挙句に午前の一番早い時間に映画館に行った為、かなりの無理が(笑)

原作に手をつけた時からわかっていた事ですが、もう全然別物でしたね(笑)

  

では・・・・

  

これより先の記事にはかなりのネタバレを含んでおります。観賞予定のある方は読まない事をオススメします。

  

原作を読みながら常に気になっていたのは、この長ーーーい小説を一体どうやって2時間強の時間におさめるのか。と、いう事です。
案の定、冒頭のシーンからざっくり作りかえられていましたが、なんとか短い時間で話自体はうまくまとめていたかと思います。(決して短時間の映画とは言えないですけどね、2時間以上あるんだから・・・)

しかし、冒頭が榎木津と久保の戦地でのシーンで匣の中に入っている少女の幻影を見てしまったような表現があるんですけど、これって初めてこのストーリーを知る人が観たらどうだったんですかね?それから実録犯罪で被害少女の身体の一部が発見されるわけで、この事件より10時間前とか3時間前とか、関口君を轢き損なったのが榎木津だったり面白い関連性の持たせ方もしているんですけど、どうなのかな。
この映画で初めてこの京極堂シリーズを知った人の意見が聞いてみたいな~。。

ざっと、おさらいしてみると
元女優の美波絹子こと柚木陽子が娘の加菜子を探して欲しいと、探偵の榎木津を頼ってくる。柴田という政財界の大物の孫にあたる加菜子は遺産相続の第一候補に挙がっており、命を狙われる危険さえあると言う。

一方、関口は編集者の鳥口と共に穢れ封じ御筥様と呼ばれる宗教の教主を探っていた。この御筥様の信者の家から、今世間を騒がしている少女連続バラバラ殺人の被害者の娘が何人も出ていると言う。中禅寺敦子、鳥口と共に御筥様を疑う関口。ある日、関口はいつも小説を寄稿している出版社で久保竣公と言う新進小説家の紹介を受ける。


そしてほどなく、実録犯罪の編集室で少女の右手ばかりが何本も発見される。
絹子と共に加菜子を探していた榎木津は加菜子が電車にはねられ重体であるという知らせを受ける。加菜子の親友の楠本頼子も一緒だったが、陽子はすぐに加菜子を美馬坂近代医学研究所に搬送する。加菜子が事件なのか自殺なのかわからないまま、この事件の担当として病院にも立ち会った青木は木場修太郎に連絡を取る。木場は絹子の熱烈なファンでこの日も絹子主演映画を見届ける為に映画館に泊り込んでいた。

結局、関口・榎木津・鳥口・敦子は京極堂のもとを訪れる。
京極堂とは中禅寺秋彦が営む古書店の名前。同時に中禅寺の愛称(?)でもある。御筥様のお祓いの手法などを敦子たちに聞いた京極堂は教主を訪ね、いつものうんちくで反
対に相手をやりこめてしまう。久保竣公は教主の息子である事もわかった。バラバラ殺人と御筥。その結論はどうやらあの巨大な箱にあるらしい。それは「美馬坂近代医学研究所」だった・・・・・・。


いや、実は原作の世界に昨夜までどっぷり浸かっていて朝一で観てしまったから、何が何だかよくわかんないんですよ(笑)
ちょっと猟奇的なシーンが多いような気がするんですけど、これはあまりお子様は見ない方が・・・・^^; 劇場にどうみても中学生らしき女の子たちがいたんですけど、これってPGかR指定じゃないのかいorz

えーと、キャラクターに関しての感想というかイメージなんですけど、中禅寺秋彦(京極堂)演じる堤真一。前作の「姑獲鳥の夏」の方が原作の京極堂のイメージに近かったかな~と思います。姑獲鳥の夏の映画は正直、原作の世界を忠実に再現しようとするあまり、抽象的な表現が多くてわかりにくい部分が多かったですが、神経質で不健康で理屈屋の中禅寺はなんとなく描けていたかな。。

今回の京極堂はなんか妙に活動的で健康的(笑)
しかし堤真一の和装姿のなんと美しいこと!(正直言って観に行ったのはこれが9割以上の動悸であったりする/爆)顔の小ささとあのなで肩が何とも素晴らしく和装にマッチしているんですよね、ほら、和装だとガニ股も目立たないし(こらこらこらーっ)
それにしても原作ではかなり露出の少ない榎木津がメインになってたような気がするのは気のせい?鳥口君や青木君といった細かいキャラまで出すなら、もうちょっと原作通りでも良かったような気がするんだけど。。。。

黒木瞳扮する柚木陽子は、良いとか悪いじゃなく現時点でこれをやれるのはこの人しかいないですね。ただ、このキャラも原作よりだいぶ強い女性だったかな・・・・。京極堂に事あるごとに馬鹿にされる関口君は映画では結構健康的で(原作では鬱だという設定)コミカルで予想よりずっと良かったですね。

キャスティングには大体文句ないし、セットも素晴らしい。限りある時間で健闘されたと思いますね。公式サイトだったかな?誰もやり手がいないから自分のところに回ってきたのだろう、と堤さんが言ってましたがディープな原作ファンから観たら絶対不満のある映画だと思うし、どんな作品でも原作ファン全員を納得はさせられないだろう。と言う通り、たぶん「なんだ、これーっ」って言う人も多いと思いますが、わたしは一つの映画としてはあれでいいんじゃないかと思います。

ただ一つケチをつけるとしたら

京極堂の出番が少ないーっっ!

開始後、約1時間も登場しないんだよーっっ。(落ち着け・・・^^;  原作だって中盤まで出てこないんだから・・・orz)妖怪や陰陽五行に関するうんちくも、もうちょっと多めに入れて欲しかったかな。(いや、あれでも多いと感じてる方もいらっしゃるようだし、あれ以上やったらマニアックすぎる妙な映画になってしまう←自問自答)

残念ながら時間の関係で楠本頼子と柚木加奈子があまり描けていませんでしたね。ここんとこが肝になる気もするので、このカット仕方はいささか疑問。
久保竣公を美馬坂の知り合いという設定に変え、陽子がほんとのほんとに惹かれていたのは京極堂だった!というオチに驚きながら、悪人であると解釈されがちな美馬坂に「これからの世の為に必要な人だ。」と一緒に逃げるように促すところが京極堂のものすごく公平な物の見方とか感傷と現実を区別できる判断力とかをほんのチラッと表現できていたのがうまいと思いましたが、その後のあのコミカルなシーンは・・・・(笑)

ものすごく暗い作品のはずなのに、随所にコミカルな雰囲気があるのは面白いですね。たぶんかなりのアドリブがあると見ましたよ(あの京極堂にベラベラ説明しまくるシーンはやはりアドリブ。あの宙吊りとかもかなりアヤシイ/笑)
原作とまったく切り離してみればメリハリがあっていいんじゃないですかね。ただちょっと駆け足的というか、あらすじをかいつまんで映像化した感は否めませんが。

それにしても雨宮君が右近さんとは・・・・(爆)
歌い出さなかったのが残念(新感線じゃないんだから・・・・笑)
増岡役の大沢幹樹生はすごくハマッてたのに、一瞬の出番ですんごく残念。ほんと、これ2時間強じゃもったいないよ~。でも、テレビでやれるような内容じゃないしね。

とはいえ、豪華なキャストに豪華なセット。
誰にでもすすめられるストーリーじゃないけど、興味のある方は是非映画館へ。このお話自体に興味のある方は是非、京極夏彦原作「魍魎の匣」をご一読ください(笑)

魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫) 魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)

著者:京極 夏彦
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2007年映画感想」カテゴリの記事

コメント

せるふぉんさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
さすが読み終わったばかりでの鑑賞ということで
細かいところまでよく把握していらっしゃいますね。
私は、あえて、復習しなかったんですよ。
これからチビチビ読み直そうと思ってます。

しっかし、健康的な京極堂でしたよね(^^;;
やっぱり彼が一番好きなので、この変わりようには驚きました。
けれど、堤さんも好きなので、良しとしましたw
「百器徒然袋」シリーズで悪乗りする京極堂っぽかったと思えば、アリですよ、アリ(笑)

投稿: たいむ | 2007年12月23日 (日) 15時06分

トラバ有難うございました。

この原作は京極堂シリーズで一番好きな作品なので、どうしても比較してしまい、切り離しては見られませんでした。
映画化にあたっての多少の変更は仕方ないと思いますが、一番好きなエピソードとかが変更されてるとガッカリしちゃいます。
「箱の中の娘」の完全映像化が希望です。「ほう」は、みっしりしてない時点でX加奈子失踪事件がすっかり無くなってるのに萎え。
一番シンパシーを感じてるキャラの木場修はイメージ通りだったので○でした。

投稿: くまんちゅう | 2007年12月23日 (日) 15時29分

たいむさん

コメントありがとうございます☆
わたしはもともと原作読まない派の人間なんですがこれはあえて読んでしまいました。

原作にがっつりハマッたわりには、切り離して観られた方だとは思いますが、ものすごい改造されたお話に、原作京極夏彦とするよりは原案とした方がいいんじゃない・・・って気もしました。

京極堂がいきなり鳥口と関口を踏み台にした時には驚きましたよ。
京極堂があんな事してる!と、かなり衝撃的でした(笑)
わたしも堤さんが大好きなので嬉しい反面、少し複雑な気持ちになったのも事実です。

でもまあ、あんな豪華キャストで面白いストーリーを観られた事には違いありません。

投稿: せるふぉん | 2007年12月23日 (日) 18時16分

くまんちゅうさん

>「箱の中の娘」の完全映像化が希望です。「ほう」は、みっしりしてない時点でX加奈子失踪事件がすっかり無くなってるのに萎え。

はい、お気持ちお察しいたします。
これはわたしも同じ感想ですね。あのラストに若干笑ってしまいました(笑)
実はこの作品で一番好きなシーンはあの冒頭の、匣の中の娘の一節でして、あの部分ですっかりこの小説に惹きこまれてしまったので、ちょっとガッカリですね。
そうなんですよ、わたしも気になったのは箱の中はみっしりしていなくてはいけないわけで、劇中出てきた残酷シーンなども今一つしっくりきません。

木場がメインのお話だったはずなのに、榎木津メインになってたのがちょっと残念。

投稿: せるふぉん | 2007年12月23日 (日) 18時23分

なんだか京極作品を読んでみたくなりましたよ。
ただ、あれだけ分厚い本は俺には無理です・・・
これだけ無知な俺ですけど、かつての江戸川乱歩の猟奇的な作品と共通してるな~などと感じました。あれはあれでショッキングだったし・・・それ以上の興奮が得られるかどうか・・・何はともあれ読んでみなくちゃいけませんね(汗)

投稿: kossy | 2007年12月24日 (月) 14時50分

kossyさん

是非、読んでみてください!と言いたいところですが
京極作品は最初でつまずくと、何しろあの厚さですから(笑)
強くはオススメできないのが非常に残念です。

確かに江戸川乱歩とか横溝正史作品と似ていると思われるでしょうね。。あの映画はむしろその辺を意識しているような感じもしました。
しかし実は猟奇的な部分はこの作品ではまったくメインではなく、妖怪などの魑魅魍魎(ちみもうりょう)系の解説や陰陽道のお話などが、かなりのウエイトを占めます。摩訶不思議テイストなお話なんです、そこがまたいいんですよ~!(笑)

すごい作品ですよ・・・是非トライしてみてください!(笑)

投稿: せるふぉん | 2007年12月24日 (月) 15時32分

こんばんは♪
刊行同時に読んだので、すっかり詳しいことは忘れてしまっているのですが、映画を見ているうちに甦ってくるシーンもありました。
『姑獲鳥~』よりはどのキャラも軽く明るくなってましたね~。
やはり監督が変わればガラッと空気も変わるんですね。
中国ロケのシーンは評価してもいいとは思うのです。
でも、「帝都」って感じじゃないんですよね(あくまでも私のイメージですが)
やっぱりどう考えても京極堂シリーズは映像化無理ってことでFA?

投稿: ミチ | 2007年12月24日 (月) 23時54分

ミチさん

コメントありがとうございます☆
ほんとに前作とあまりに違うのでビックリしました(笑)
一つの映画として楽しめるものを作ろうとされたんでしょう。
それをどう観るかはお客さん次第ですが、今の邦画のレベルを考えると
かなり評価できる作品ではあると思います。

活字の京極堂とは別物と思えば結構面白いと思います。
しかし・・・これ以上の映像化はミチさんと同じく希望しません。

投稿: せるふぉん | 2007年12月25日 (火) 22時15分

せるふぉんさん、はじめまして。
「スワロが映画を見た」のスワローテイルと申します。

>この映画で初めてこの京極堂シリーズを知った人の意見が聞いてみたいな~
わたしはこの作品が全く初めての京極堂シリーズだったのですが、はっきり言ってよくわかりませんでした(苦笑)
まず、あの3人の関係もよくわかりませんでしたし・・・
でも、見終わってから人間関係をおさらいして
「知っていれば楽しめる演出がたくさんあったんだ」と思いました。
京極堂も違和感のないキャラクターとして楽しめましたし。

なかなかいい映画だったので、
原作も読んで見たいなと思っていますが・・・
読むとイメージがまた変わりそうで(苦笑)

投稿: swallow tail | 2007年12月26日 (水) 07時30分

初めてコメントさせて頂きます、ゆかと申します。どなたかの映画の感想を拝見したく検索した所、こちらの記事に出会うことができました。

私は原作の大ファンだったため映画に行った口なのですが、ところどころ記事に共感するところがあり、思わずコメントさせて頂きました。

たとえば、加菜子ちゃんと頼子ちゃんの繋がりがあまり描かれていなかった点や、意外とグロテスクなシーンが堂々と(笑)描かれているにも関わらず年齢制限がない点など、私も疑問を感じました!

私はいやに健康的な関口君に違和感を感じていたのですが、そしてそれはメジャーな感想なのかと思っていたのですが、せるふぉんさんのように、そんな関口君に好感をもたれる方もいらっしゃるんだなぁと、人それぞれ持つ感想が異なる事をあらためて実感させて頂きました。

それと、一つ気になったのですが・・・

>陽子がほんとのほんとに惹かれていたのは京極堂だった!というオチに驚きながら、

これは・・・?私はてっきり、意識が朦朧とした陽子が自分を抱いている相手、つまり京極堂を美馬坂だと思い、美馬坂に向けて一言ささやいたのだと思ったのですが。

私は原作の印象が強すぎて、陽子は美馬坂に一途だと思い込んでいるので、それで誤解してしまったのでしょうか(その可能性は非常に高いです;)ただ、それまで陽子が京極堂に特別な思いを抱いていそうなそぶりは見せなかったような気もしますし・・・

もし宜しければ、せるふぉんさんがあの場面を記事に書かれているように受取られた根拠のようなものがあれば、教えていただけますでしょうか?

別に間違いを指摘したいなどというそういう意地の悪い思いではなく、ただ本当の内容を知りたいという、ただそれだけなので、もしお気を悪くさせてしまったとしたら、申し訳ありません!

それでは、失礼します。

投稿: ゆか | 2007年12月26日 (水) 22時55分

swallow tailさん

コメントありがとうございます☆

>わたしはこの作品が全く初めての京極堂シリーズだったのですが、はっきり言ってよくわかりませんでした

そっ、そうですか・・・っ!orz やはり・・・^^;
もし原作をお読みになる予定があるのでしたら是非オススメします。ものすごく納得がいくでしょうし、何よりものすごい魅力のある作品です。
原作の存在も大きいですが、やはり映画としては2作目なのでその辺の事からキャラクター説明みたいなものがなかったのかもしれません。

投稿: せるふぉん | 2007年12月27日 (木) 00時37分

ゆかさん

コメントありがとうございます☆

>私はてっきり、意識が朦朧とした陽子が自分を抱いている相手、つまり京極堂を美馬坂だと思い、美馬坂に向けて一言ささやいたのだと思ったのですが

ほう(笑)
なるほど、そうですよね。まるで、とってつけたようなセリフなので「?」だったのですが、そう考えた方が自然ですよね。
その時の京極堂の表情がものすごく驚愕だった・・・というか、愕然としていたというか、わたし自身も驚いてしまったのですが、それならば逆に京極堂が陽子に惹かれていた為にショックを受けたんですかね。

京極堂といれば美馬坂以外の人を愛せたのに・・・という意味合いだったのかな・・・と、思っていたのですが確かに、ゆかさんの言う方が合ってるのかもしれませんね。

わたしは映画の時間から考えても原作とは全く違うものになるだろう、と思っていたので直前まで原作漬けだったわりには公平(?)な目で見られた方じゃないかな・・・と思うのですが、あまりに斬新な改変に驚いています(笑)

まあ京極堂があれだけ元気で健康的なんですから、関口君があんなにコミカルでもいいか・・・って感じです^^;
色々物議を醸している作品ですが、観た人なりの解釈があって活発な感想の交換がある事自体、この映画の成功を示しているのかもしれません。

とはいえ、わたしはこのシリーズの映像化はこれ以上は希望していませんが。

ではでは☆

投稿: せるふぉん | 2007年12月27日 (木) 00時54分

はじめまして!
私も大の京極ファンですが、十分楽しめましたね。
関口はできれば、もう少し小柄な人がやって欲しかったですが…
京極堂のダンスやアクション(?)シーンは、ちょっとコミカル過ぎてどうよ?と思いましたが。
原作を読破してから映画館に…ってすごいですね、アレだけの大作、すぐには読みきれないですからねー

投稿: ノルウェーまだ~む | 2007年12月30日 (日) 01時11分

ノルウェーまだ~むさん

はじめまして☆
そうですね、関口くんは前回の永瀬くんが良かったですね。。。
とはいえ、椎名さんも原作のイメージとは別で良かったですけどね。
京極堂の「君ならできる、きっとできる」には笑っちゃいました(笑)
だって陽子のあんな告白を聞いた直後ですからね、よくもまあ、あんなコミカルなシーンで客を戸惑わせてくれたもんです(爆)

わたし活字中毒なので、文字数やページ数が多いとワクワクしちゃうんですよね(呆)自然と自分で書く文章も長いし(わははは)

投稿: せるふぉん | 2007年12月30日 (日) 12時16分

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受信: 2007年12月30日 (日) 01時03分

» 「魍魎の匣」京極堂のはしゃぎっぷり [ノルウェー暮らし・イン・ジャパン]
待ちに待った『魍魎の匣』 どんだけ応募したか分からないのに、ついに試写会は当たらず、なんとか手に入れたものの京極堂を愛してやまないねえね(高2)に取られてしまった。 このたび、ようやく公開を待って観る事ができた。... [続きを読む]

受信: 2007年12月30日 (日) 01時16分

» 「魍魎の匣」映画館レビュー 映画愛 [長江将史〜てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ]
久々の映画館で映画。映画を観て、幸せ。 [続きを読む]

受信: 2007年12月30日 (日) 02時46分

» 魍魎の匣☆独り言 [黒猫のうたた寝]
監督が違うと、これだけカラーが変わるのか~っと・・・思った京極夏彦原作の『魍魎の匣』これ、実は原作読んでしまったんだなぁ~でも、結構忘れてる部分もある(笑)原作の感想はこれかつて、榎木津が視えるようになったきっかけは戦時中・・・ある男久保と遭遇したこと・・・... [続きを読む]

受信: 2007年12月31日 (月) 00時58分

» 魍魎の匣 [sailor's tale]
似て非なる世界=パラレル・ワールド [続きを読む]

受信: 2007年12月31日 (月) 09時13分

» 魍魎の匣 [とりあえず、コメントです]
京極夏彦氏のベストセラーが原作の『姑獲鳥の夏』に続くシリーズ第2弾です。 実相寺監督の前作とはガラリと変わった雰囲気で楽しかったです(^^) ある日、元女優の柚木陽子(黒木瞳)の娘加奈子が失踪した。 その失踪には遺産騒動が絡んでいると感じた彼女は、娘を救うために探偵・榎木津(阿部寛)を雇う。 榎木津は相手の記憶を読むことの出来る能力を持つ探偵で、段々と娘の今いる場所に近付いていく。 その頃、街では連続殺人事件の新たな遺体の一部が発見されて大騒ぎになっていた… 前作は劇場ではなくテレビで観た... [続きを読む]

受信: 2008年1月 1日 (火) 19時28分

» 「魍魎の匣」の試写会へ行ったのそ [のそのつぼやき]
 昨日は、「魍魎の匣(もうりょうのはこ)」の試写会へ行ってきました。 [続きを読む]

受信: 2008年1月 9日 (水) 11時41分

» [遅ればせながら、映画『魍魎の匣 』を観た] [『甘噛み^^ 天才バカ板!』]
▼公開から三週間ほども経過したのだが、いつものMOVIX昭島に『魍魎の匣』を観に行った。 面白かった^^ 私は、原作の京極夏彦著作に人並みにはまった時期があって、京極堂シリーズ第四作の発売『鉄鼠の檻』発刊の時にはサイン会にも赴いたほどだ。 その時、応援メモを渡したのだが、その内容は、「榎木津いいっスね。敦子ちゃん可愛いですね。これからも応援します」でした。 京極夏彦は、「有難う」と私の目を見据えて握手してくれましたとさ。 今回の『魍魎の匣』は、シリーズ初期の名作である第二作目が映像化されて... [続きを読む]

受信: 2008年1月14日 (月) 12時31分

» ★「魍魎の匣」 [ひらりん的映画ブログ]
今週は平日連休が取れたので、シネコンはしごでもう2本。 その1本目。 ヤケに難しい漢字ばっかり使う京極夏彦原作の映画化第二弾。 第一弾の「姑獲鳥の夏」も劇場鑑賞したけど、記憶薄っ。 ... [続きを読む]

受信: 2008年1月17日 (木) 22時59分

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