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女帝 最終回

Still0164 彩香が店を出す為の資金の保証人なった尾上が、その事をネタにスキャンダルの渦中の人となってしまった。

スキャンダルが原因で政財界の客層が中心の佐和は開店休業状態。彩香の新店舗の工事もストップしてしまう。
そんな中、クラブ彩香のためにホステスをスカウトしようと直人は奔走していた。しかし無理がたたって倒れてしまう。エリによって病院に担ぎ込まれた直人だっStill0166 たが、ただの過労というわけではないその病名に愕然とするエリ。しかし、自分の病気を既に知っている直人は入院する事もせず、退院してきてしまう。

一方、スキャンダル説明のための記者会見を開く事を決意した尾上は佐和ママに連絡してくる。佐和に言われて直人は彩香を連れ、その会見の会場に。
Still0162 そしてその会見で尾上は彩香が実は結婚前に愛していた女性との間にできた自分の娘である事、彩香が母親の麻里子を失ってから苦労して大阪・東京と夜の世界で精進してきた事など、つつみ隠さず話す。自分が父親としてはじめてしてやれることが保証人になる事だった、と告げると会場は一斉に尾上を支持する声が。

Still0161 一連の騒ぎの黒幕だった梨奈は今度ばかりは観念し、夫の謙一と共に土下座して謝罪する。自分が離婚して身を引けば謙一と彩香が一緒になれる、と殊勝な事を言い出す梨奈だが彩香に一喝され、謙一と共に再出発する事を誓う。(謙一との事なんて第1回放送で終わってるのにアホか、この女・・・・)

Still0163 尾上が彩香を実の娘だと世間に公表してくれた事で直人は安心し、余生を一人で生きるために姿を消す。直人を止めて欲しい、とエリに懇願された彩香は佐和のもとへ行き、直人の病気のことを知る。銀座で彩香と再開する前に既に、その病気「脳腫瘍」の事を知っていた直人はわざと彩香に冷たい態度で接していたのだった。
すべてを知った彩香だったが、今は自分の店を無事オープンさせる事が直人への恩返しだと言い、すぐにでも駆けつけたい気持ちを抑えて「クラブ彩香」のオープンに向けて準備を続ける。

Still0168Still0167そしてついに「クラブ彩香」がオープン。
その場に駆けつけた佐和と尾上から祝福され笑顔で答える彩香。店の盛況ぶりに喜んだ佐和は彩香に直人の住所を記したメモを渡す。「わたしと同じ過ちをするな」と尾上に言われた彩香は直人が一人で住む海沿いの別荘に行く。
Still0171 Still0175 彩香はその別荘から店に通うようになった。死期が近づいてはじめて直人は彩香の気持ちを受け入れたのだった。短い時間を悔いのないよう過ごす2人。
そしてある日、自分が妊娠している事を知った彩香。喜んだ彩香は急いで直人に報告に向かうが、テラスで静かに座る直人は既に息絶えていた。

Still0177 そして一年後・・・・。
直人の墓前には彩香と、彩香と直人の娘、明日香を抱いた佐和がいた。クラブ彩香も順調に成績を伸ばし、かつて直人がスカウトしてくれたホステスたちが活躍している事を墓前に報告した彩香は明日香と共に生きていく事を誓うのだった。

  
ものすごいドロドロ急展開の昼ドラ真っ青なドラマでした(笑)
昔はこういうドラマ多かったですけど、今はほんとに見かけなくなりましたよね。加藤ローサちゃんが熱演で頑張っていましたけど、少しばかり年が若すぎたかな~。佐和ママ役のかたせ梨乃はさすがの貫禄。直人が脳腫瘍だと彩香に告げるシーンは見事な演技でしたよね~。こっちまでドキドキしちゃいました。
まあ余韻が残る、とか感動的なドラマってわけじゃなかったですけど、単純に楽しめたと思います。それにしても梨奈のような完全に悪役に徹しているキャラが出るドラマってわかりやすいけど、見ていてあまり気持ちのいいもんじゃないですね。
続編はないと思うけど、娘が出てきたって事はそれもアリ?なんですかね。

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コメント

原作には続編があります。
まさにせるふぉんさんが予想したとおり、明日香が違う土俵で女帝を目指します。
ただストーリー進行やエピソードが本作と似ているため、制作されるかは疑問だと思います。
最後あまりにも話が大きくなりすぎている…ので、荒唐無稽さは続編のほうがあるかもしれません。
加藤ローサは熱演だったと思いますが、あまりに早く手折られすぎた花の痛々しさも少し感じました。
とはいえ、続きをはらはらと待てたドラマではありました。

投稿: 緑あひる | 2007年9月16日 (日) 19時42分

緑あひるさん

このドラマ、関東だとかなりイマイチな視聴率だったみたいなので続編はないでしょうね。。。
関西だとまあまあだったみたいです。

加藤ローサちゃん・・・イメチェンの役どころだったのかもしれませんが、ちょっと若すぎだったと思いますね。
かの大映ドラマのような(最近だと韓流のような)展開でしたが、結構面白かったですよね。

投稿: せるふぉん | 2007年9月16日 (日) 20時39分

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