カテゴリ修正しました。
何故か去年の映画の感想が今年の分とごっちゃになっていたり
原因不明の乱れが多かったんですが
もう1度記事を保存しなおしてみたところ、かなり直ったようです。
2006年映画感想がちゃんと出るようになりました。
すみませんでした☆
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
何故か去年の映画の感想が今年の分とごっちゃになっていたり
原因不明の乱れが多かったんですが
もう1度記事を保存しなおしてみたところ、かなり直ったようです。
2006年映画感想がちゃんと出るようになりました。
すみませんでした☆
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
またまた誤審騒ぎかよ・・・・・。って感じですね。
結局、後からビデオで確認して認めたって試合は終わってしまったわけですよ。審判のくだらない意地のために死ぬほど努力している日々の選手達の練習は一体どうなってしまうんですかね!?
あまりに日本の女子が強すぎるから嫉妬があるんじゃないか・・・・ってコメントしている方もいますが、そう思わざるを得ませんね。
いくら日本に不利なルールを作っても雑草のような強さでのし上がってくる日本にそういう傾向があるのかな・・・。そうは思いたくないですけどね。
かつてスキーのジャンプなんかもそうだったし。
柔道でもありましたよねー。やだな~、選手達は必死で頑張ってるだけなのに。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ロッキー・ザ・ファイナルのDVDが10月5日に発売ですね。
今さらですが、一応お知らせしておきますと5000セット限定の勝負ガウン付きBOXとグローブの携帯ストラップ付きの通常の特別編の2種類があるそうです。
わたしは悩みましたが(笑)携帯ストラップ付きの方にしときました。
正直言って勝負ガウン付きにも相当心が揺れましたけど(えええ!?)
特典狙いならお早めに予約しましょう☆
早く観たいですね・・・・劇場に2回しか行けなかったし。子供の頃からのファンなのに、たったの2回だなんてっ!・・・と、申し訳ないような気持ちでいたわたしには何ともありがたい特典付きの特別編。
興味ある方、アカデミー作品賞を受賞した第1作から是非レンタルしてみてください。
![]() |
![]() |
ロッキー・ザ・ファイナル (特別編/勝負ガウン付BOX) 販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン |
| 固定リンク
| コメント (6)
| トラックバック (0)
京極夏彦のベストセラー、京極堂シリーズ「魍魎の匣(もうりょうのはこ)」が12月22日劇場公開されます。
・・・・てか
記者会見てだいぶ前でしたよね~~?
なんでこんなにかかったの~?
まあ、いいですけど・・・・^^;
キャスティングは前回同様、京極堂こと中禅寺秋彦に堤真一、榎木津礼二郎に阿部寛。あれ・・・・でも関口くんて椎名吉平?(ずいぶん年食ったのね、前回と比べると・・・^^;)田中麗奈は同じだけど、あとはキャスティングも一新なのね。あら、監督も違うのね・・・・^^;
前回の「姑獲鳥の夏」は、まあ色々つっこみどころはありましたけど、ああいう雰囲気の作品て嫌いじゃないので今回はまた違う切り口の作品になるのかな~とかちょっと楽しみにしています。
公式サイト 魍魎の匣
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
しかし・・・・これって2時間に引き延ばす理由があったのかぁぁぁ!?
(あ、ホラーもどきの画像からスタートでごめんなさいね^^;)
瑞稀の財布を偶然拾ってしまったひばり。そこに入っていたパスポートの性別から瑞稀が
女である事を知ってしまった彼女は三寮長たちにその事を話す。
たまたま通りがかった中津が慌てて邪魔に入り、誰が女であるかは伝わらなかったものの寮長たちは独自に捜索をはじめてしまう。
事態を察した中津は佐野に事情を話し、自分達でなんとか収めようと画策する。
そして桜咲学園祭が近づき、出し物などを決めたり慌しい毎日がやってくる。ある日、建物内を捜索していた寮長達は偶然、瑞稀が着替えているところを目撃してしまう。しかし驚きのあまり、誰であるかはわからずじまい(まぬけ・・・・)
ところが、その現場で張り込んでいた寮長たちはどうやら瑞稀がそこで着替えている事を知り、生徒会室に呼び出す。
難波におまえは女なのか、と問い詰められた瑞稀は観念し女である事を認める。そこへ駆けつけた佐野が瑞稀がアメリカから日本にやって来た理由を話す。寮長たちは事情を理解してくれ、自分達が卒業する来年の3月までに身の振り方を決めてくれ、と言われる。難波の計らいでその場は丸く収まったものの、学祭の準備中に脚立から落ちてしまった瑞稀は介抱のために服を脱がせようとしたクラスメイトたちによって女である事がバレてしまう。
その場に駆けつけた梅田が瑞稀を担いで連れ去ったものの、生徒たちにハッキリと残ってしまった疑惑。保健室に見舞いに来た佐野はクラスメイトたちの前ではあくまでもシラを切るように梅田に言われる。それによって梅田が瑞稀の事を知っている、と気づく佐野(思えばこの人、ぶつかっただけで女だとわかったのよね・・・フフフフ)
いつものように寮に戻った瑞稀だったが、寮生たちに一斉に詰め寄られ思わずその場を逃げ出してしまう。結局、みんなにバレてしまった・・・・!
学校でも皆に冷たくされる瑞稀。佐野や中津はかばってくれるものの、瑞稀を男だと信じて疑わなかった周囲は裏切られたような気持ちだと、なかなか理解してくれない。たまりかねてクラスから立ち去ってしまった瑞稀を見て、事情を説明する佐野。
とうとう、この時がきたか・・・・。瑞稀が女である事を最初から知っていた梅田はつぶや
き、これからどうするのかと尋ねる。自分のせいでクラスや寮が険悪になってしまって、このままではアメリカに帰れない、と言う瑞稀に「おまえは一人じゃない」と励ます梅田。(いい人だよね~。)
佐野に事情を聞いたクラスメイトたちは突然理解を示し(激しい変わりよう・・・)一見、今ま
で通りの学園生活が戻ってきたが、これ以上学園を混乱させないよう退学届けを出す。せめて学祭に参加してから出ていくよう校長に言われた瑞稀は最後の思い出に学祭に参加する。楽しい時間はあっという間に過ぎた・・・・
瑞稀が出て行こうとすると、校門のところに待ちかまえている生徒たち。一人一人全員に 別れを告げ、校長から特別に手渡してもらった卒業証書を胸に涙で校門を出ようとする瑞稀を佐野が待っていた。
そしてここで梅ちゃん登場☆(ここまで出てこないから、こりゃ空港まで送っていくパターンだなっ、と読んでいたわたしは大喜び)案の定、空港まで送ると言うものの、バ、バス!?かっちょいい梅ちゃんマシンじゃなくてス クールバス!?(くどい)
この人、すごいわ。校医なのに医師免許は持ってるわ、二種免まで持ってるのか!
(スーパー校医だわ)
帰り道一人だと眠くなるから話し相手に来い、と佐野を連れ出した梅田の運転でスクール バスは一路成田空港へ。車中言葉もろくにかわさない佐野と瑞稀だったが、しずかに瑞稀の隣にすわる佐野。それを見て静かに微笑む梅田。
空港に着き梅田に別れを告げると佐野のもとに行く瑞稀。すると「おまえはもう桜咲の生 徒じゃないんだよな、男じゃないんだよな」と言う佐野がいきなりチュー☆を!今度は俺がお前に会いに行くよ、と言う佐野に笑顔で旅立つ瑞稀。
そして、一ヵ月後・・・・。
芦屋家の前に何故か矢文が・・・!
(どこから跳んできた!?誰が飛ばした!?)
桜スポがくくりつけられており、それには桜咲の修学旅行がカリフォルニアに決定!と記事が・・・!(寮長三人は自腹で参加らしいよ!/笑)
とうとう終わりました~。
この最終回は2時間やる必要はなかったんじゃないかな~と思うんですけど、どうですか ね?まあ一人一人別れを言えたのは良かったのかしらね・・・。そういえば、例の霊感少年くん、やはり瑞稀が女だと気づいていたらしい。いっつも思ってたんですよね、この人霊感少年なのに気づいてないのかな~って。今回のこのドラマは中津の存在がとても大きかったですね~。ある意味、佐野より出番やセリフを多かったんじゃない!?演技もなかなか上手いし表情豊かだし、これからが楽しみな人ですね。(層が厚いぞ、ジャニーズ~♪)
佐野も無口だけど、なかなかイイ味出してたし、なにより堀北真希ちゃんがとても熱演でしたね。この男子校の雰囲気を毎週楽しませていただきました。 毎回カラコン入れて頑張ってた梅田先生、ご苦労さまでした(笑)ホントの本音はあなたが出ていたから見ていたドラマでしたぁぁぁ~(爆)次クールも主演で頑張ってくださいね☆
ではでは、なんだか寂しいですけど、これにておしまい。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (25)
アメリカ留学の話を聞いた太郎は困惑気味。
家族に相談すると、全員が太郎が行きたいのなら賛成する、という姿勢。留学資金もかからないばかりか、給料が出るので家族に仕送りまでできるという素晴らしい話なのだが、家族と離れたくない太郎は迷っていた。
そんな時、アメリカンジャンボハンバーグを商品にしたエアギター選手権がある事を知った太郎は御村に一緒に出場して欲しいと懇願する。太郎の妹・弟たちの為と言われると弱い御村は快諾するが、あと一人必要だ・・・・と白羽の矢を立てられてしまったのが隆子(笑)
アメリカ留学の話を正式に断った太郎はエアギター選手権の練習に余念がない。しかし留学しないのは自分達のせいだと思い込んだ太郎の兄弟たちはある事を計画。
そしてついにエアギター選手権当日。
レベルの高い大会に焦る太郎たちだが、兄弟たちの為にも頑張る事を決意。ついに舞台に立つ。
見事に優勝を勝ち取った3人だったが、突然山田家の兄弟たちが姿を消してしまった。必死で探す太郎たち。そして・・・・・
結局、留学しないで終わってしまった・・・・。
ありえない、なんでなんでなんでぇぇぇぇぇぇぇえ!?
まあ城南大に特待生として進学できる事になったからいいとしても、これじゃー今までと変わらない生活のわけよね?いくら理解のある親だとしても、子供をどれだけ見守ってるかわかんないけど、とにかく働け!! あんた達に収入がないから子供達にこんな心配かけるんだろーが!と、どうしても怒りの矛先がそこへ向かってしまうので心から楽しめるドラマではなかったかも・・・・。
にしても、永原さんて太郎がオマケでついていかないとアメリカ招致ってない話だったの?そ・・・それも微妙な話ね^^;
太郎には是非、大学の次は大学院まで進んでもらって立派な学者になって欲しいわぁぁぁ~。それまでにはちゃんと働けよ、この親は!(笑)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (21)
彩香が店を出す為の資金の保証人なった尾上が、その事をネタにスキャンダルの渦中の人となってしまった。
スキャンダルが原因で政財界の客層が中心の佐和は開店休業状態。彩香の新店舗の工事もストップしてしまう。
そんな中、クラブ彩香のためにホステスをスカウトしようと直人は奔走していた。しかし無理がたたって倒れてしまう。エリによって病院に担ぎ込まれた直人だっ たが、ただの過労というわけではないその病名に愕然とするエリ。しかし、自分の病気を既に知っている直人は入院する事もせず、退院してきてしまう。
一方、スキャンダル説明のための記者会見を開く事を決意した尾上は佐和ママに連絡してくる。佐和に言われて直人は彩香を連れ、その会見の会場に。 そしてその会見で尾上は彩香が実は結婚前に愛していた女性との間にできた自分の娘である事、彩香が母親の麻里子を失ってから苦労して大阪・東京と夜の世界で精進してきた事など、つつみ隠さず話す。自分が父親としてはじめてしてやれることが保証人になる事だった、と告げると会場は一斉に尾上を支持する声が。
一連の騒ぎの黒幕だった梨奈は今度ばかりは観念し、夫の謙一と共に土下座して謝罪する。自分が離婚して身を引けば謙一と彩香が一緒になれる、と殊勝な事を言い出す梨奈だが彩香に一喝され、謙一と共に再出発する事を誓う。(謙一との事なんて第1回放送で終わってるのにアホか、この女・・・・)
尾上が彩香を実の娘だと世間に公表してくれた事で直人は安心し、余生を一人で生きるために姿を消す。直人を止めて欲しい、とエリに懇願された彩香は佐和のもとへ行き、直人の病気のことを知る。銀座で彩香と再開する前に既に、その病気「脳腫瘍」の事を知っていた直人はわざと彩香に冷たい態度で接していたのだった。
すべてを知った彩香だったが、今は自分の店を無事オープンさせる事が直人への恩返しだと言い、すぐにでも駆けつけたい気持ちを抑えて「クラブ彩香」のオープンに向けて準備を続ける。
そしてついに「クラブ彩香」がオープン。
その場に駆けつけた佐和と尾上から祝福され笑顔で答える彩香。店の盛況ぶりに喜んだ佐和は彩香に直人の住所を記したメモを渡す。「わたしと同じ過ちをするな」と尾上に言われた彩香は直人が一人で住む海沿いの別荘に行く。
彩香はその別荘から店に通うようになった。死期が近づいてはじめて直人は彩香の気持ちを受け入れたのだった。短い時間を悔いのないよう過ごす2人。
そしてある日、自分が妊娠している事を知った彩香。喜んだ彩香は急いで直人に報告に向かうが、テラスで静かに座る直人は既に息絶えていた。
そして一年後・・・・。
直人の墓前には彩香と、彩香と直人の娘、明日香を抱いた佐和がいた。クラブ彩香も順調に成績を伸ばし、かつて直人がスカウトしてくれたホステスたちが活躍している事を墓前に報告した彩香は明日香と共に生きていく事を誓うのだった。
ものすごいドロドロ急展開の昼ドラ真っ青なドラマでした(笑)
昔はこういうドラマ多かったですけど、今はほんとに見かけなくなりましたよね。加藤ローサちゃんが熱演で頑張っていましたけど、少しばかり年が若すぎたかな~。佐和ママ役のかたせ梨乃はさすがの貫禄。直人が脳腫瘍だと彩香に告げるシーンは見事な演技でしたよね~。こっちまでドキドキしちゃいました。
まあ余韻が残る、とか感動的なドラマってわけじゃなかったですけど、単純に楽しめたと思います。それにしても梨奈のような完全に悪役に徹しているキャラが出るドラマってわかりやすいけど、見ていてあまり気持ちのいいもんじゃないですね。
続編はないと思うけど、娘が出てきたって事はそれもアリ?なんですかね。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
わたしのブログを閲覧していただき、ありがとうございます☆
先日、最終回を迎えたホタルノヒカリですが
予想以上のアクセス数がありまして、過去ログ(ホタルノヒカリ第1回~)もご覧いただいている方が多いようです。
そこで、サイドバーのカテゴリーに「ホタルノヒカリ」を追加しました。
ここをクリックしていただければ第1回~最終回まで表示されます。
よろしかったらご活用ください。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
なんで最終回拡大版じゃないの!?
(いや、拡大版だったね^^;)
なんで最終回2時間スペシャルじゃないんだよ!
(無茶言うな・・・^^;)
高野との同居を解消し、マコトと暮らし始めた蛍。緊張しながらも幸せそうな2人に周囲も応援ムード。慣れない料理もしてみたり蛍にしてはものすごい進歩だが、そんな彼女にマコトは無理をしなくていい、と言う。
そして以前、優華と共に企画したシネマライブラリーカフェの件でチーフに指名された蛍はやる気まんまん。公私共に絶好調☆
ある日、財布を忘れてしまった蛍は帰り道、部長が寄ったコンビニで彼のカゴの中に買いたい物をがんがん入れて呆れられる。ところが、それをマコトに話すと彼の反応は意外なものだった。マコトはまだ高野と蛍の事にこだわっていて部長との事を正直に話されるくらいならウソをつかれた方がいい、と言う。なんとなくしっくりこない2人。
パンフレットの原案を作成して部長に見せるものの、無難なところでOKをもらった蛍は高野の様子からダメならダメとはっきり言って欲しいと迫り、ものの見事にダメだしを食らう。人の心をとらえるような内容にしなければダメだという高野にキャッチコピーを入れてみろ、とアドバイスされる。
夜遅くまで職場に残り、一人キャッチコピーを考える蛍はたびたび高野に電話を入れる。冷たく電話を切ったものの、蛍を心配した高野はにゃんこの散歩を装い(猫の散歩ってどないやねん)様子を見にやってくる。そしてマコトを想いながら考えたと言う「晴れた日は映画館へ行こう」というキャッチコピーにOKをもらう。
ようやくパンフレット作成がうまくいき喜んでいた蛍だったが、前の晩に夜遅くなった時、誰と一緒だったのかと聞かれてとっさに優華と一緒だったと答えてしまう。だが、その日優華は要と一緒にパチンコ(おいおい、ステキ女史はどうした)で、蛍のウソはあっさりとバレてしまう。蛍はマコトのために部長の携帯番号を削除。そんな蛍の様子を見たマコトは2人の暮らしに無理がありすぎる事を感じていた。
突然、マコトから別れを切り出された蛍は2人で乗り越えていこう、と話すがマコトはこれ以上一緒にいるのは辛いと言う。蛍が高野への気持ちに気づいていないとも・・・・。困惑する蛍は自分の好きなのはマコトだと必死に訴えるが、マコトの意志は堅い。
職場へ戻った蛍の様子に気づいて高野が元気づけるが、相変わらず蛍の様子はおかしい。マコトを想って作ったというキャッチコピーがクライアント に好評で、こんなキャッチが考えられたのも手嶋に恋をした今の君だから作れたものだろう、という高野。恋をして良かったな、と高野に言われて思わず涙ぐんでしまう蛍。だが、何があったのかはとうとう言えずじまい。
結局、2人の同居はあっけなく終わってしまった。蛍はマコトのマンションを出て一人暮らしをはじめ、いぜんの干物女に逆戻り(笑)
高野が帰宅すると、ジャージ姿の蛍が縁側に座っていた。何をしに帰ってきた、という高 野にどうしてもここに戻ってきたかった、高野に会いたかったと言う蛍。
会いたかった。会いた・・・かった・・・?どうしてかなぁ・・・・とつぶやく蛍に、それは君がわたしの事を好きだからだよ。と言う高野(笑)そして以前いつも座っていた定位置に蛍を座らせ、ビールを与える。そこが君の居場所だ、お帰り。と言われて涙ぐみながらビールを飲む蛍。
新たな二人暮らしのためのルールを作ろうという高野に、自分に好きな女ができたら今度 は蛍が応援する番だと言われてまたいつもの口論モードに(笑)自分には素晴らしい未来があるはずだが、君はもう二度と恋をしないだろう、君は生まれ変わってもわたしの事が好きだと言う高野の方がなんだか分が悪い感じ(笑)
ある意味、予想通りの終わり方でした。
でも、マコトとの破局があまりにもあっけないからちょっとね~(笑)色々あったわりにはあ
まりにも結論が早すぎでしょー。高野とマコトへの態度の違いは好きだと意識してドキドキしてしまうから自分を良く見せたいとか、もっと好かれたいという意志の表れからであって、誰でも同じだと思うんだけどなぁ~。
時間が解決したんじゃないかと思うけど、まあそれじゃドラマにならないもんね(笑)
結局この場合、マコトの言うとおり蛍は高野の事がどうやら好きだったようでハッピーエンドになったわけですけど、どう見ても高野の方が惚れた弱み・・・っていうか、カッコつけてるけどホントはデレデレ・・・みたいな(笑)
わたしも君が好きだ、どうしてだろう・・・・と2人で首をかしげてるところは笑いました。わたしの話を聞かないとチューするぞ、と言われてわざと寝転がる蛍がかわいかったですね。もう別に特に何も言うところはないですけど、2人でどうぞご勝手に☆って感じですか。
職場の人たちもすごく良くまとまって、いい雰囲気が出ていただけにこれで終わりってなんだか寂しいなぁ~。山田姐さんと二ツ木がなんとなーく付き合ってるような感じだったり、優華と要がどうにかまとまりそうだったり、主要の3名以外もそれぞれ個性のあるキャラがとっても良かったです。
会社ではクールで部長らしいけど、家では口の悪い高野部長、すっごくカッコ良かったですよ♪年を取ったら柳沢教授みたいなキャラになるのかしら(爆)
ありえないほどぐうたらでだらしない蛍もとっても可愛くて微笑ましかったです。
全エピソード一気読み☆ ホタルノヒカリ 第1回~最終回
| 固定リンク
| コメント (14)
| トラックバック (30)
佐野の父親の事で佐野と口論してしまった瑞稀は中津に告白されてしまう。突然の事に戸惑う瑞稀。
そして今回の大騒ぎのお題は陸上競技大会予選での開会式のパフォーマンス(正確に言うとそれに参加した寮はハワイ旅行贈呈)をめぐっての争い。
中津の告白に困惑した瑞稀は梅田に相談をする。中津が瑞稀を女だと気づいている事を察していた梅田は彼が本当の事をバラすような事はない、と瑞
稀に話す。そして心配なら佐野に会ってこいと言われた瑞稀は合宿先を訪ねようとして偶然佐野の父が救急車で運ばれるところに遭遇してしまう。
岳彦は実は十二指腸潰瘍で、これが始めての事ではなかった。瑞稀に説得された佐野は病院を訪ね、岳彦と打ち解けて話す事ができた。
口論してしまった事をお互いに詫びた佐野と瑞稀はラブラブモードに(違う違う)
結局、ハワイ旅行をめぐっての争いは三寮とも引き分けに終わり、全員出場で熱海旅行という条件を飲む生徒たち。(それだってスゴイぞ!)
中津は佐野に負けたくない、と宣言し佐野もそれを受け止める。いよいよ2人とも瑞稀への気持ちを認めたわけだ。
そして大会当日。
佐野が忘れた母の形見のお守りを寮まで取りに行った瑞稀は急ぐあまり、途中でひばりにぶつかり財布を落としてしまう。しかしその中にはパスポートが入っていた・・・・!
ついにひばりにも正体がバレてしまった瑞稀。しかし普通、中身まで見るかね^^; すっかりラブラブな雰囲気になった佐野と瑞稀ですが、とうとう女である事が寮長たちにバラされてしまい、幸せムードも一瞬で終わりか!?
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (17)
土方のために平間と同衾した糸里だったが、置屋に戻ってから腑抜けのようになっているのを見た周囲の者は土方以外の男と何かあったのだと察していた。
一方、ただ土方を困らせようとしただけだった芹沢の方が戸惑っていた。糸里の事についても取り乱す様子もない。
そして芹沢暗殺の計画は着々と進んでいた。
平山の子を身ごもっていた吉栄は、計画に協力すれば太夫上がりさせてやる、と土方からもちかけられる。
いよいよ、計画を実行する日。。。。
予想とは違う事が次々と起こる。屯所には亭主を殺したお梅もやってきていた。
なかなか良くできたドラマだったと思います。
女たちがメインのせいか、どの男もなんだかイマイチ情けなかったかなぁ~^^;
土方が中途半端な感じで描かれていたのがちょっと残念。近藤なんて、いてもいなくても良かったような感じでしたね(笑)山田純大さんは出番少なかったけど、さすがの存在感でした。
幕府が終わり、四民平等になろうって時期に侍になって身分を上げようとか名を挙げようってのが悲しいくらい時代錯誤。個人個人それぞれ自分なりの正義なり誠なりがあったのだと思うけど、目先の「生活する」こと、「出世する」ことに翻弄されすぎてしまったような気がするんですよね。捨て身で国の未来のために闘った人たちにはやはりかなわなかったわけですし。
糸里は桜木太夫になった・・・って事になってますけど、これは浅田さんの創作らしいですね。実在した桜木太夫は伊藤博文の最後のお妾さんだったそうですよ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (2)
正直言ってわたしは新撰組が大嫌いなので土方や近藤を美化したドラマなら見るのをやめよう、と思ってたんですが女性の視点から描いた・・・という番宣通り、島原の天神糸里や、八木家のおまさや前川のお勝、芹沢の愛人のお梅などがメインに描かれており、結構面白い作りになっていました。
「こったい」と呼ばれる音羽太夫を演じる小田茜の成長ぶりにまずビックリ。こんな見事な女優さんになっていたなんて・・・・と驚きました。 正直あまり期待していなかった上戸彩ちゃんにもビックリ。初々しい天神を頑張って演じていましたね。お梅役の中嶋朋子の迫力もスゴイ(笑)近藤を前にしての啖呵は実に見事でした。
しかし丸腰の芸奴を斬るなんてのはどんな気分なんですかね・・・。 確かに女が虫けらのように扱われていた時代がものすごーく長いことあったという事を忘れかけている今日この頃、最近の女性の強くなりようはこの反動なのかしら(笑)と思ったり・・・。
なかなか力のある女優さんが多くて見ごたえがあるんですが、新撰組ってところがどうもね・・・(笑)それぞれに才能があった人たちが多いのでしょうけど、日本の近代化を目指す人たちの邪魔をしていた集団という印象が何十年経っても拭えないのが実際のところ。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (2)
家族全員は喜んでいるのだが、自分一人が豪邸の生活になじめずにいた。挙句の果てに家の中の壷を割って弁償しろ、と迫られる悪夢まで見る始末(笑)
一方、本当の王子になってしまった太郎を射止めるべく、猛アタック開始の隆子。御村と共に太郎の屋敷を訪ね大はしゃぎ。しかし御村は太郎の沈みきった様子に心配でたまらない。 しかしそんな様子を気にしていたのは御村だけではなかった。父の和夫と母の綾子は太郎の気持ちを察していて太郎が戻りたければいつでも前の生活に戻ってかまわない、と笑顔で申し出る。隆子は太郎を元気づけるため、スーパーのタイムセールに太郎を誘う。そんな太郎を御村は以前のボロ屋敷に連れて行き、ここに戻りたいんじゃないのか、と話す。
そんな太郎にアメリカ留学の話が持ち上がる。永原がバイオ栽培の権威であるクレメンス教授に太郎の書いたレポートを英訳して送ったのだ。自分の助手としてアメリカに来て欲しい、と言う永原に動揺を隠せない太郎。
結局、ボロ屋に戻った山田家。あの金への執着のなさが魅力なのかもね(笑)
しかしたった一つの磯辺揚げを全員で分け合うほど貧乏なんだから子供たちの為にはあそこにいた方が良かったんでないの~!?
父ちゃん、カッコいい事言ってたけど、そもそもあんたが働かないのが原因だろーが!(怒)最後は太郎はアメリカに行くのか・・・。でもね~、それがなかったらただのビンボー人の 話になっちゃうもんね。是非、行ってほしいな~。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (16)
先週、女帝のレビュー忘れてましたね(笑)
彩香をかばって薫に刺されてしまった直人は佐和の知り合いの病院に入院する。ケガ自体はたいした事はなかったのだが、医師は佐和に驚くべき事実を告げたようだ・・・・。
この事で更に彩香を目の敵にするエリから責められ苦しむ彩香。そんな彩香を訪ねて謙一と梨奈が店にやってきた。今までの態度を改めるから友人として付き合って欲しいと言い出す梨奈に疑念を抱きながらも快く承知する彩香。
そして彩香は佐和に独立をすすめられる。とまどう彩香。
じつはその頃、佐和はビルのオーナー竜崎から立ち退くよう催促を受けていた。他のビルに移ろうとしても、竜崎が手を回していて他の物件が押さえられない。
彩香をクビにすれば店は存続させてやる・・・・というのが竜崎の条件だった。梨奈が手を回して佐和に嫌がらせをしていたのだ。(なんで和解のフリをしたのか不明・・・^^;)
竜崎、梨奈のもとで土下座して店の存続を頼もうとしていた彩香のもとに佐和が現れ、彩香をクビにする気はない。と、きっぱりと言い切る。梨奈さえ圧倒されるその佐和の気迫に改めて女帝としての強さを見た彩香。
そんな時、彩香の恩人・ミナミの怪物といわれている美濃村が危篤だという知らせが入る。タクシーで大阪に駆けつけた彩香は美濃村と最期の対面をする。必ず女帝になれ、と言う美濃村の言葉に決意を新たにする彩香。
しかしその矢先に薫が突然、店に放火する。なんとか消火できたが、それも梨奈の差し金だった。梨奈は薫が勝手にやった事だと言うが、薫が彩香についた事で形勢は逆転。このまま2人で警察に行く、という彩香に突然竜崎が和解を申し出る。もう彩香には手は出さないし、佐和にも嫌がらせしない、という竜崎に梨奈は逆上するが、謙一にこの事を知られたくなければこれ以上何もするな、と彩香に言われ仕方なく手を引く。しかしこの事で梨奈の彩香に対する憎悪はより一層強くなった(ただのビョーキ女?)
何もかも丸くおさまり、彩香も独立を決心。保証人を引き受けた佐和はそのことを尾上に相談。自分を保証人にして欲しい・・・と尾上が彩香に申し出る。じつは尾上は最初に出会った時から彩香が自分の娘だと気づいていた。
めでたし、めでたし・・・・。となるはずだったのだが。。。
いよいよ来週、最終回。
またまた梨奈の妨害にあうわけですが、そもそも北條だって彩香に暴力を振るった時の 写真を抑えられているわけだからイタチごっこになるだけなのに(笑)
ドロドロもいいけど、もうちょっと練られた脚本だともっと面白いのにな(笑)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)
とうとうジャージ姿をマコトに目撃されてしまった蛍は逃げるように去ってしまったマコトの姿にショックを受ける。
いつものように高野に縁側で励まされるが思わず弱音を吐いてしまう蛍。会社で何事もなかったかのように振舞おうとしてもマコトは蛍の顔さえ見ようとしない。偶然撮影された資料写真の中に蛍のジャージ姿が写っていて、それが原因で蛍がマコトに振られたのではないかと職場で噂になる。そんな中、ファニチャーアワードへの出品が正式に決まったマコトは急遽香港へ。返事の ないマコトにメールを送り続ける蛍に高野はいいかげんにするよう注意するが、茫然自失の蛍は心ここにあらず状態。あれほどぐうたら生活を続けていたというのに、自宅でジャージ姿はやめる、と掃除までしてみせる始末。
そんな時、蛍が突然姿を消す。
職場にバックも携帯も置いたまま。どんなに自宅で待っても帰ってこない蛍に高野は心配でたまらない。その時、蛍は・・・・・。工事現場にいた(アホかーっ!) 現場に差し入れを持ってきた時にシャッターを閉められてしまったのだった。
そうとは知らない職場の連中は大騒ぎ。とうとう全員で蛍を探す事になる。全員で手分けして探すものの、なかなか見つからない。ところが、高野が蛍の閉じ込められている工事現場の事を思い出し、二ツ木、山田姐さんと共に現場のシャッターを開けると・・・・・蛍がいた!「きさまっ!!」怒鳴る高野に思わず身構える蛍。ところが・・・・・
・・・・・あれ? ^^;
(後の山田姐さんの顔がケッサク)
二ツ木から2人の同居の件を聞いていた山田姐さんが自宅まで蛍を送る事になる。高野が女性として蛍の事を好きなのだという事を聞かされ驚き、半信半疑の蛍。しかし高野の
態度はいつもと全く変わらない。
それどころか、蛍が心配させたお詫びにと高野の甚平を洗濯したことに激怒(まあ、あの色落ちしやすいものを他のものと洗濯機でガンガン洗ったんだから怒るわな、そりゃ^^;)しかも蛍がDVDを借りたまま払っていなかった延滞金24580円を忘れるなと連呼(笑)
一方、帰国したマコトに要は何故蛍に急に冷たくなったのか問い詰める。ジャージ姿の蛍を見て心変わりしたなら、それはおかしいだろうと言う要に本当の理由を話すマコト。悩み嫉妬しているマコトの様子を見て蛍の自宅近くまで送っていく要。
そしてとうとう2人が同居している事がマコトにバレてしまう。事情を説明し謝罪する高野だったが、マコトは納得がいかない様子。マコトへの自分の気持ちにウソはない、と必死に訴える蛍を見てすぐにでも高野の家を出て欲しいと言うマコト。
急遽、同居を解消する事になった蛍と高野。だが、お互いに寂しさを隠しきれない。急に引っ越す事になったのを高野に報告する蛍だったが、高野は照れ隠しにDVDの延滞金の事を持ち出し、もう切れてしまった携帯に向かってつぶやく「忘れないでくれ・・・・」
しかし蛍が干物女である事に変わりはなかった。翌日、引越しだというのに荷物をまったくまとめていないどころか、いつもより更に汚れた部屋に呆れる高野。最後の最後まで高野
に世話になりながら、なんとか荷物をまとめた蛍は最後に縁側で高野とビールで乾杯する。この夏は楽しかった、という蛍に微笑む高野。
高野家を後にし、マコトの元に急ぐ蛍だったがその目には涙が・・・・・。
なーんか、今日はグッときちゃいましたよぉぉお~(笑)
お約束というか、おバカな展開というべきかわからないですけど、蛍がいなくなって本当は心配でたまらない高野の気持ちが思わずポロッと出ちゃった回でもありました。この2人がお父さんと娘でも上司と部下でも恋人同士でも構わないから、このままでいて欲しいなぁ~と思っちゃいますね。このまま2人が恋人になってしまったら、それはそれでもったいないような気がします。男女の仲とかを越えて人間同士で惹かれ合ってるのかな~って思うと、蛍と高野が最後にどうなっても2人がまたどこかで同居してたら面白いな♪と思ってしまいます。
それから、ここへきてやっと二ツ木と要が意味のある存在になってきましたよ(笑)ちょっといいヤツじゃん☆って感じになってきましたもんね。(でも来週は最終回だよ、ちょっと遅くね?^^;)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (20)
瑞稀が女である事を知ってしまった中津はそのことが頭から離れない。そしてそんな中、今回のバカ騒ぎのお題が発表される。なんとそれは「舞踏会」
例によってブロッサムと桜咲の男女7組が選ばれてベストカップル賞を目指すというもの。その賞金が金の延べ棒だと知って、がぜんやる気を出す難波ら生徒たち。
一方、強化合宿に参加する事になった佐野はそこで父親と再会することになる。母親の臨終の際にも自分の仕事を優先していた父を佐野は許す事ができず、いまだに恨み続けていた。そして佐野の弟、森は兄を恨んでいる・・・・。
そんな佐野を瑞稀は心配するが、佐野は瑞稀の前では父親の話をしようとしない。おまえが待ってると思えば頑張れる・・・・とうてい男同士の会話とは思えないラブラブなセリフががんがん出てくるのが 不思議というか、まあ普通なのかわからないが、今回も不幸なのは中津(笑)瑞稀への想いが空回り・・・・というより、独り相撲スパイラル状態だ。
神楽坂のレベルに追いつくべく努力する佐野といつものバカ騒ぎの生徒たち。中津と瑞稀のコンビがベストカップル賞になるものの、金の延べ棒だと思っていたのはなんとベルギー産のチョコ!
ところが、その頃寮の近くまで来ていた父親と佐野がバッタリ顔を合わせてしまう。ハラハ ラしながら見守る瑞稀だったが、佐野の父の後姿から本当は何か言いたいことがあるのでは!?と、いつものおせっかい精神を発揮させ、とうとう佐野を激怒させてしまう。
またまたバカ騒ぎのお話でしたが、とうとう中津に女である事がばれてしまいました。梅田 のところに相談に行った中津が、そうとは知らずに誘導されているのが面白かったですね(笑)しかし中津、いいヤツなだけに何だか可哀相~。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (14)
いよいよ秋ドラが始動しますね~。
いや~1年ってほんと早いわぁ~(まだ終わっとらんわ!)
で、秋ドラの情報をズラズラ~っと並べてみたいと思います。
まず日曜劇場・・・(時間帯はすべて午後○時~で表記してます。基本的に10月スタート)
日曜TBS 9時~(パパとムスメの7日間の後)
ハタチの恋人 ~出演 明石家さんま 長澤まさみ~
50歳のサラリーマン井上役のさんまと20歳の女性ユリ役のまさみちゃんとのラブコメ☆この年齢差でラブコメとはスゴイ!(笑)
フジの月9(ファーストキスの後)
ガリレオ ~出演 福山雅治 柴崎コウ~
スラリとした容姿に抜群のファションセンス。ところが実は変わり者という天才物理学者の湯川学、通称「ガリレオ」を演じるのはドラマ4年半ぶりの福山雅治。そして彼のパートナーである警視庁捜査一課の草薙(北村一輝)。ところが草薙は本庁に栄転になってしまい、彼の後輩である内村薫とコンビを組む事になる。内村を演じるのは柴崎コウ。原作・・・というか、原案は東野圭吾らしいです。今期一番期待してます♪
火曜日フジ現在イケメン♂パラダイスを放映中の枠
わたしの持ってる資料だとタイトル未定(笑)
一説によると「ワイルドママ(仮)」というタイトルらしい・・・・。
(結局、なんと「暴れん坊ママ」というタイトルに・・・・・えぇぇぇぇえ!?)
出演は大泉洋と上戸彩。上戸が子連れバツイチ男の大泉と再婚し、ママ役に挑戦!
続いて火曜日フジ 10時~(牛に願いをの後)
スワンの馬鹿~こづかい3万円の恋~
出演 上川隆也 田中美佐子
会社ではそれなりの地位、それなりの収入、家族も養い、一見カッコいいサラリーマンが実は影では四苦八苦しているというコメディ。主人公大輔役に上川隆也。その妻に田中美佐子。大輔のライバル役に成宮寛貴。
プレリリース http://www.ktv.co.jp/info/press/070815.html
スワンの馬鹿公式サイト http://www.ktv.co.jp/swan/
水曜日 日テレ10時~(ホタルノヒカリの後)
働きマン ~出演 菅野美穂~
プライベートを犠牲にして仕事に没頭する女性、松方弘子に菅野美穂(おい、この役名ってば超大笑い/爆) その働きぶりから同僚に「働きマン」と呼ばれている。原作はコミック。
木曜フジ10時~ (山おんな壁おんなの後)
医龍~Team Medical Dragon 2~
出演は坂口憲二 佐々木蔵之介 内田由紀 他
プレサイト 医龍2http://www.fujitv.co.jp/iryu2/index2.html
いかん・・・疲れてきた(笑)
て事でズラーっと並べますね。
木曜NHK8時~「風の果て」 佐藤浩市主演。
木曜テレ朝 9時~「おいしいごはん」 渡哲也 藤原紀香 主演。
金曜テレ朝 9時~「オトコの子育て」 高橋克典 国仲涼子 小泉孝太郎 出演。
金曜テレ朝 11時15分~「モップガール」 北川景子 谷原章介 出演。
土曜NHK 9時~「上海タイフーン」 木村多江 松下由樹 出演。
土曜日テレ 9時~タイトル未定の反町隆史主演。
・・・てな感じで。
わたしはガリレオとスワンの馬鹿、それから上海タイフーンが楽しみかな。
おっと、いけねぇ(笑)
目玉の2本を忘れてました(爆)
個人的にはあまり興味がない・・・・ってか、薄いんですけど
木曜TBS 10時~
ジョシデカ!出演は仲間由紀恵と泉ピン子。面白い凸凹コンビですね。女の刑事がコンビを組むというドラマらしいです。意外と面白いかもね・・・・(こらこら)
金曜TBS10時~山田太郎ものがたりの枠には・・・・
歌姫 ~出演 長瀬智也
昭和30年代のドラマらしいですね、これは意外。土佐が舞台・・・・、な、なんと、これは見なくては・・・(興味ないって言ってたくせに・・・・)長瀬くんのドラマって見ると結構ハマッちゃうのが多いからなぁ。今回もそうかも(笑)
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (8)
最近のコメント