ココログメンテナンス
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とうとう太郎が極貧王子である事を知ってしまった隆子はショックでその場から逃げ出してしまう(爆)
ところがそのバーベキューの最中に父親の和夫が突然帰ってくる。喜ぶ家族たちだったが、それがまたしても太郎にとって更に過酷な日々がやってくる幕開けだった(笑)
母の綾子と同じく、経済力・経済観念ともにゼロの和夫は連日客を連れてきては飲めや歌えの大騒ぎ。食費はかさむ一方でますます経済的に追い込まれる太郎。
そんな時、アーロンという子供をホームステイさせる事になった。裕福に育ったアーロンは山田家の常識が通じない異星人状態。どんな事があってもニコリともせず、山田家にとって超貴重な食事にも見向きもしない。そんな可愛げのないアーロンの気持ちをどこか察した御村は磯貝と共に太郎に秘策を授ける。
一方、太郎との玉の輿婚に夢を抱いていた隆子は傷心の毎日を送っていたが、ある時理想の男性に出会う。ところが・・・・・・それは太郎の父、和夫だった。
そしてアーロンを笑わせる(?)ためのイベント(??)が開催。
果たしてアーロンは笑う事ができるのか!?隆子に未来はあるのか!?(爆)
毎回毎回、太郎の人の良さが爆発のこのドラマ(笑)
それにしてもこの隆子の金持ちに対する執着はなんなのか・・・・^^; ようするに自分で稼ぐ力もないけど、親が金持ちの相手なら誰でもいいわけね・・・・。バカな女。そんなの破産したり散財しちゃったら終わりって事じゃんね。高校生なのに、あんな経済力のある太郎はすごいと思うよ。しかも優秀なんだから将来有望でしょ。あの親さえいなきゃ・・・・(爆)
しかしこのバカ親2人はどうにかならんのか。。。綾子もどう見ても体が弱いようには見えない(頭は弱そうだが)どうして子供に食わしてもらってるの、このバカ親!!(怒)
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エレガンスのナンバー2になった彩香に憎悪の視線を向けていた麗子が突然謝罪してくる。今までの彩香への態度を誤り、これからは彩香にヘルプでつく事も申し出る。驚く周囲と彩香。だが、ママだけが疑念に満ちた目で麗子を見つめていた。
ところが突然、彩香の客たちが店に来なくなる。不思議に思っていた矢先、作家の大沢が彩香を指名してくる。実は大沢は麗子がやっている事を彩香に知らせるために店にきたのだった。麗子は彩香の客にヘルプでついてそのすきに取り入り、もう店に来ないよう仕向けていたのだ。
事情を知った彩香は怒りに燃え、仕返しをしようとする。事の成り行きを知ったママの美奈は麗子をこれ以上、エレガンスに置いておくわけにはいかない、と引導を渡す。悪態をついて店を去った麗子だったが、とんでもない事を仕掛けていた。
銀龍会の香田に取り入った麗子が彩香に嫌がらせするよう入れ知恵して、組の者がエレガンスにやってきて彩香を指名し、わざと怒らせるような事を言って挑発してきた。思わず相手を殴ってしまった彩香だったが、そこにつけ込み香田が店の外に連れ出そうとする。そこに仲裁に入ったのは彩香に母親を助けてもらったという五条会の篠原だった。篠原を見て逃げ出した香田だったが、このままでは彩香には手を出せない。
その事を麗子に告げると、あきらめきれない麗子からののしられ彼女を殴り倒したものの、自分の面子を丸つぶれにされた怒りがおさまらず直人に彩香を風俗に売り飛ばすよう命令する。
彩香を逃がそうとする直人だったが、これによって彼も銀龍会から追われる身となってしまった。いつか再会する事を誓って、直人は姿を消した。
そして彩香もまた美濃村から銀座に行くようすすめられ、更なる高みを目指して上京するのだった。
相変わらずのハイスピードな展開ですが、昼ドラ顔負けのドロドロ&ありえないストーリーに興味津々で見ています(笑)
まあ、あまり深い感想はないですけど、単純に面白いと思って見られるドラマですね。
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ながーい間噂の域を出なかった
Xファイル・ザ・ムービーのパート2が制作されるらしい!!
テレビ批評家協会主催のTCAプレス・ツアーに新テレビシリーズの宣伝の為、出席したDavid Duchovnyが映画版続編について、とうとう今秋から撮影に入る事を明らかにした、というもの。
やった!!
今回こそは大丈夫、と思っていたものの
やはり今度も噂か・・・・・となかば諦めモードになりかけていた矢先に入ってきたこのニュース☆やったぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁあ!!
もうありえないくらい嬉しい!!!
(ATSUさん、クロウさん、聞いた聞いた!?)
心配されていたGillian Andersonの出演も決定しているらしい
(当然よね・・・。彼女以外のスカリーならやる意味ないし)
来夏公開を目指しているそうな。
(なんか毎年毎年何かを待ちわびている生活・・・・^^; パイレーツオブカリビアンとかロッキー6とか・・・。今度はXファイルか。長い1年になりそうだわ^^;)
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蛍が意を決してとんでもないメールをマコトに送信してしまい、後悔のド真ん中にいる時メールが入ってくる。
マコトからかもしれない!!おじけづいた蛍はそのメールを見る事ができず、高野に見てもらう。しかしそれはマコトではなく要からだった。
優華とマコトのために飲み会を開くという。どうやら2人をくっつけようという要とそれに賛同(?)した山田姐さんの企画らしいが、どういうワケか蛍に幹事をやれと言い出す。
しかも要と2人でドジョウすくいをやる事になってしまった蛍。律儀に家でも練習するがそ の姿を見た高野にまたしても呆れられる。飲み会の趣旨が優華とマコトをくっつける事と知っている高野は蛍にドジョウすくいをやめるよう言うが、要の本心を聞いた蛍はなんと一人でドジョウすくいをやる事を自分から引き受けてしまう。
あまりの蛍の人の良さというか、マヌケさに呆れる高野。
その高野は別居中の妻から昔自分が送ったラブレターを返され、落ち込む。気持ちを吹っ切るためかヤケクソなのかその手紙に火をつける高野だが、蛍に消し止められる。燃やしたりしたらもったいない、という蛍に礼を言う高野。
一方、マコトが好きな人というのが蛍であり、蛍もマコトの事が好きだという事を優華が知ってしまう。とうとうステキ女史VS干物女の戦いが始まる(!?)
なんだか蛍の奇妙な言動にイライラしてしまう感じです(笑)あれじゃー、マコトでなくたって自分が嫌われてる・・・・というより、どう思われてるのかさっぱりわかりませんよね。優華って子、いい子なのかもしれないけどちょっと自分の気持ちや好意を相手に押し付けすぎな気がします。いや、この要もワケわかんないけど。自分が好きな相手だから応援するとか、うまくいって欲しいとかそれ自体大きなお世話というより、大きな勘違いって気がしますよ。
高野がやっぱりヘン・・・・(笑)
でもこれって最後は蛍と高野なんじゃないの??原作ってまだ終わってないんですよね?(9巻がこれから発売とかなんとか聞いたんですけど詳しい人おせーて)わたしは高野と蛍の方が面白いけどなぁ(笑)
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不覚にもキャプチャしてから爆睡してしまうという失態を!(笑)
下着ドロ犯人探しの次は合コン(なんなんだこの学園はホントに・・・・。校長それでいいのか)
桜咲とブロッサムの人気生徒上位10人が参加して合コンをやる、というもの。お互いいつも同じ学園同士で飽きないのかね・・・・。
瑞稀が女だと知ってしまった佐野はどうも以前の冷たさが出し切れず、瑞稀本人からヘン
だと言われてしまう。
そんな時、第一寮が工事の為に一時的に二寮に越してくる。しかしどういうわけか佐野と瑞稀の部屋には中津が・・・・・。本当は一寮の生徒が入るはずだったのを中津が頼み込んで変わってしまったらしい。知らない事とはいえ、男子だという事になってしまっている瑞稀を好きになってしまったという事は一応ゲイ疑惑が・・・(爆)本人はそれを自分自身で打ち消す為だという大義名分の為、夜這いをかけようとしていた(あはははは)
人気投票の結果、いつものメンバー難波、佐野、瑞稀、天王寺らが選ばれたが佐野や瑞稀は合コンには興味がない(どうしてオスカーが選ばれているのか謎・・・・)
自分の説得では佐野はハイジャンに復帰してくれない事を察している瑞稀を気遣う中津。せめて彼女でも作れば・・・という不毛な作戦に出た瑞稀は見事玉砕してしまう。
弟の森にまで恨まれてしまっている佐野を気遣えば気遣うほど、うまくいかなくなってしまう瑞稀はとうとうアメリカに帰った方がいいのか・・・・とまで考えるが、ある日中津がグラウンドで練習する佐野の姿を発見する。とうとう彼は復帰する事を決意したのだ。
なんか結構テンポ早く瑞稀が女である事がバレたり佐野の復帰があるみたいですけど、 それにしてもドタバタのものすごさがヒートアップ。合コンのガンオタには笑いましたけど、全て理解できてしまう自分がコワイ・・・^^; (シャアには「坊やだからさ」というセリフを言って頂きたい)今回はゲロ吐いたり壊れてた梅田の出番が結構少なくて寂しかったものの、まあストーリー展開上あたりまえの事なのでそれはそれでいいとしよう・・・(笑)
来週は海?てか、泊まりでどっか行くって絶対女である事バレるよね?トイレとか風呂とか着替えとか・・・。まあドラマだからゴマかすのか。
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えーと、これは感想書こうかちょっと迷ったんですが・・・・。
実は先週初回の感想を書くのをすっかり忘れちゃいまして(笑)
それならいいか~。と、思ってたんですけど
やっぱりずっと見るような気がするので書いてみます。
この家庭教師の中学生がなんでこんなに壊れてるのか
一昼夜他人の家にいてさしつかえないのか、かなり不思議ですが
おそらく親との間の確執とか色々な問題が後で明らかになるのでは!?という感じがアリアリなのでそれはそれでまあいいです(笑)
それにしてもこの山口達也演じる父親。
自分から頼んでおいてクビだと言ったりまた頼んだり。。。
確か先週もこんなやり取りしてましたよね。
中学生相手にかなり大人気ないような気がしますけどね。。。。
まあ、それもいいでしょう(なんだか投げやりね・・・^^;)
この広が希望中学に受かるのか果たして行かないのか
わかりませんが、この家庭教師菅原道子のキャラについても描かれるような感じですね。(それにしても菅原道子って・・・・・^^; なるほどね、だから受験の神様か/爆)
とりあえず来週も見てみましょう。
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今回のお題は「スーパーの激安セール品をGETせよ」(笑)
放課後、学校の畑を手伝ってくれる人はいないか、と担任に呼びかけられ野菜欲しさに即座に立候補した山田太郎。太郎とお近づきになりたい女子生 徒が殺到したが、くじ引きの結果なんと隆子が選ばれる。
有頂天の隆子だが相変わらずマイペースでもくもくと働く太郎。その姿にますます妄想の規模を拡大させていく隆子(アホだ・・・・)
そんな時、太郎は横綱コロッケを争った主婦のまりあと再会する。このまりあは隆子の母親だが、2人ともそんな事には気づいていない。まりあの見事なセール品
ゲット術に惚れた太郎は弟子にして欲しい、と申し出る。
そしてまりあに見せられた近日オープンのスーパーのチラシでの松坂牛の広告。先着1名様2㌔の松坂牛を98円。というものだった。なんとかこれを手に入れて家族全員でバーベキューをしたいという儚い夢を抱く太郎(なんてつましいんだ!笑) 御村も加わり、まりあのスーパーでの必勝法を伝授されていく太郎だったが、自宅に彼らを招いた時、母親の綾子とまりあが意外にも意気投合し、大勢の子供達のためにもまりあの特訓にますます熱が入っていく。(このオバチャン、いい人だったのね)
そしてついに松坂牛を争う当日。闘いの火ぶたは切って落とされた・・・・!(笑)
今回は隆子母子が活躍(?)しましたね。貧乏な太郎に共感して協力する母親のまりあに 対してあくまでも玉の輿を狙う娘の隆子。貧乏に嫌気がさして玉の輿を狙ってるのかな~とも思えないんですけど、この年で恋愛感情より玉の輿を優先するところがスゴイ(笑)来週以降出てくるみたいだけど、ようするに太郎が金持ちだと思ってたから好きだったわけでしょ?
しかしこのすれてないというか、温室育ちな雰囲気の出てる御村がなかなか面白いキャラですね。太郎を見下すようなところもないし、素直に一緒に行動している。
セール品のためには手段を選ばないまりあが太郎のために松坂牛ではなく野菜を買っていたのは驚き。御村はバーベキューセット(高いほうを御村が買ってるのには笑ったけど)ここでまたまた感激の涙にくれる太郎。
泣くようなドラマじゃないんだけど、なんだかグッときちゃうんだよなぁ~。
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美濃村に目をつけた彩香は、ホステスとして成功するために賭けに出た。美濃村に対して3回チャンスを欲しいと申し出た彩香は、もし美濃村を客にできなければこの店を辞める、と麗子に約束させられる。
翌日は店の新調日だったが、新しいドレスを買う金のない彩香は美樹のお古をリフォームして店に持ってきた。ところが誰かの嫌がらせによっとドレスはズタズタにされてしまう。その時、美濃村がきた。彩香は機転をきかせてスリット入りのドレスに作り直す。
本音をさらして美濃村に認めてもらおうとする彩香の気持ちが通じたのか、美濃村が有馬温泉にくるよう連絡してくる。
まあ、漫画的な展開というか何というか・・・・・^^;
でもさぁ、これって水商売に対して偏見というか誤解を生んでしまうんじゃないでしょうかね。。。ホステスの全員がこういう手法で大物になったり、成功するわけじゃないでしょうから。この手の事を禁じているお店だって多いはず。
それにしても展開が速そうですね。来週は銀座行きらしいです。
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ある日、手嶋マコトがパン屋の「朝倉屋」をリノベーションしたいと申し出る。しかし予算が50万円という小額さに周囲は反対ムード。その時、蛍が自分も同じ意見だ、と助け舟を出す。それがきっかけでこの案が採用される事に・・・。
マコトがお礼のメールをもらい有頂天の蛍。
しかし肝心のデザインで高野からダメ出しされ、煮詰まるマコト。そんな彼のために色々な
失敗例を集めてはファイルを作る作業を貫徹で実行する蛍。そんな彼女を意外な気持ちで見つめる高野。
だがどういうわけか、その徹夜で仕上げた資料をいつまで経っても渡そうとしない蛍にやきもきする高野だったが、リフレッシュのためにもマコトを早退させたいという優華の意見をしぶしぶ聞き入れる。早速、家に戻って蛍を問い詰める高野。何故だ!?何故渡そうとしない!?あんなに一生懸命作ったのに・・・・・!しかし蛍の答えは干物女とは
思えない意外なものだった。渡そう渡そうと思ううちにどんどん時間が経ってしまって、とうとう渡せなかった。呆れながらも、相手にメールを入れた上で明日の朝一にデスクに置いておいたらどうだ!?とアドバイスする高野。なんと素直にその通りにする蛍(笑)
ところが、そのメールに対してすぐにその資料を取りにくる、という返信がきて慌てふためく2人。マコトを迎えるためにとんでもないリゾートスタイルになってしまった蛍は留守宅に見せかけようとするが、業を煮やした高野は雨がっぱを着ると資料を抱えて台風の中を飛び出していった。
いや~~~、あははははははは☆ いやいや~、ホントに面白いね、このドラマ(爆)
干物女が予想以上に素直で可愛いので驚きましたよ。仕事もできるし、まあこれだったら全然OKなんじゃない?とか思いながら見てましたが、あまりの度胸のなさに笑ってしまいました。しかしやはりこの高野部長はおかしい。。。。
フランス産の高級チーズを蛍が食ってしまい、それがきっかけで冷蔵庫やらテーブルやらに2人の領域をはっきりとするための赤いテープを貼ったり台風対策でモメながらも協力(!?)して雨戸を強化したり、なんだかんだ言ってちゃんと同居人してるじゃん。
しかし、蛍がうめいているところに高野がやってきてにらめっこしている有り様を見て、この役ってほんとに素顔よりひどい姿をさらしてんな・・・・・と主演の綾瀬はるかちゃんに感心しながら、また来週も見ようと心に誓いましたよ。
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またしても瑞稀にとって最大のピンチ!!
(いつも最大のピンチね・・・^^;)
とりあえず女装(?)して兄の静稀を迎える瑞稀。ところがその姿を梅田に見られていた。瑞稀が男子校に留学している事を静稀は既に知っておりアメリカに連れ戻すつもりで来日したのを知って瑞稀は逃げ出す。
その頃、ブロッサム学園で下着泥棒が出没している事が発覚。犯人探しのために開発さ れたウソ発見器に中津がかけられたり、ミスコンに続くお祭り騒ぎがはじまった。犯人探しを成功した寮には掃除当番1年間免除の賞品が出る事になる(アホか)
結局、静稀は寮に瑞稀を訪ねてきてしまい、何故男子校に留学したのかその理由を話さねばならなくなってしまった。ところが、部屋で話している会話を、ナント佐野に聞かれてしまったいたのだ!なんとわずか3回目にして佐野に女である事がバレ
た!!(はやっ)
瑞稀が何故この学校にきたのか、自分のせいで佐野に怪我をさせてしまったと自責の念にかられている事を聞いてしまった佐野は前にも増して瑞稀につらくあたる。
翌日、梅田に学校の近くで女装(?)していた事をとがめられる瑞稀。兄が自分を連れ戻
そうとしている事を梅田に相談するものの、そこに静稀がやってきてしまう。校長に瑞稀の退学を届け出るためだった。校長は不在である事を告げ、その場しのぎに退学届けの書類を自分が用意すると約束する梅田。
保健室に戻ると梅田の天敵、原秋葉が待ち構えていた。彼女の説明によると梅田がゲイになったのは泥酔した秋葉が梅田に襲いかかろうとした のがトラウマになっての事らしい(なんだ、それ・・・・)そして佐野の弟の記事を2人に見せる。佐野の弟もハイジャンプをやっており、父親は以前オリンピックの選手だったらしい。意外な話に驚く瑞稀。
瑞稀の態度に業を煮やした静稀は佐野を呼び出して瑞稀をアメリカに連れ戻すつもりだという事を話す。その話に何か言いたげな佐野だったが、部屋に戻って瑞稀に会ったとたん冷たい態度を取り、アメリカに帰れと言い放つ。部屋を飛び出し思わず泣いてしまう瑞稀。
一方、下着泥棒発見の為またしても3人の寮長たちが暗躍していた(爆)しかしブロッサムのひばりたちが乗り込んできて寮の部屋を一つ一つチェックしはじめる。(最初からこうすれば良かったのでは・・・・笑)しかし第2寮のある部屋で女物の下着を発見!!それは・・・・
その頃、佐野は静稀を呼び出し、ハイジャンをやめた本当の理由を話していた。
なんと、第3回にして女である事が佐野にバレてしまいましたが、これってこういう話なの!?女とわかったらそれならそれで面白い部分もあるのかも。だけど、もうしばらく男同士で良かったような気がするかなぁ。。。。
今回、佐野のセリフが多かったですね(笑)このドラマの中で一人だけシリアスを貫いている佐野、ちょっと辛いよね。こんな超おふざけなのに(爆)今日もまた天王寺くんがイイ感じ
でしたね!姫島くんのワケわかんなさも相変わらずだし。
今日も結構面白かった~☆これからどういう展開になるのか・・・・ちょっと気になります。
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実は上映前にかなり気分を害する事があったのですが
まあ、子供連れだった事もあり思い出すのもムカつくのでそれはとりあえず置いといて・・・
なかなか良い映画でした☆
ここから先、若干ネタバレ気味です。
でもこれを見てもさしつかえないと思いますが、一応これから観る予定の方はやめといた方がいいかもしれません。
主人公は・・・・ねずみのレミーになるのかなぁ?だよね。
あまりねずみらしくないレミーは親兄弟からもその行動を理解してもらえない。彼は残飯をあさる仲間たちとは違って料理をしたがる変わったねずみだった。
そんなある日、仲間たちとはぐれてしまったレミーは「グストーの店」にたどり着き、そこでリングイニと知り合う。料理などまるでできないリングイニはレミーが作ったスープを見込んで、レミーの操作通りの行動ができるよう特訓する。
それが成功し、昔の活気を取り戻したグストーの店。だが、シェフのスキナーはリングイニの存在を疎んじていた。それにはある重大なわけがあったのだ・・・・!
映像の美しさは語るまでもありませんが、ストーリー展開がとてもスピーディで面白いです。料理評論家のイーゴがラタトゥーユを口にして一瞬にして子供の頃を思い出すシーンがとてもグッときます。
結局、ウソはいけないとか盗みはいけないとか、ディズニーらしいところは押さえてますね(笑)レミーやリングイニ、イーゴにとって都合の良いラストでないところが納得できるかも。子供から大人まで楽しめる秀作です♪
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てか、このガキ ムカつく!!
結局、妹に恋をさせるとかバカな計画を遂行した兄、和樹。しかしこのヒネくれた妹が言う事を聞くはずもない。
合コンはあっさりとブチ壊され、激怒した進藤の家からも追い出される和樹と美緒。何故、写真をあっさり諦めるのかと美緒に責められ、泊まろうとしていたラブホから飛び出した和樹。だが、思い直して番場の元に復帰できるよう謝罪しに行く。どうなるのか、この先・・・
う~ん、どうも心臓が悪いってのが無理ありすぎのような気がします。
死ぬか生きるかの人がこんなに走り回ったりカラオケで踊ったりしますかね。。。大体こんなケンカ口調で毎回喋るのも無理なんじゃないでしょうか。
あまりに性格悪い・・・・っていうより、ガキ過ぎて気分悪くなります。
あえて一言言うなら、わたしはOZMAよりグループ魂が見たかった。
てなわけで
来週以降見るか不明。
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実家に行ったら台風で家に戻れなくなり、すっかりドラマのレビューが遅れてしまいました^^;
まず、山田太郎の第2回!
弟の次郎が野球をやりたがっているのを知った太郎。それにはなんと27000円もの大金が必要!(山田家にとって27000円なんてっ!!)困った太郎を見かねた御村が助け舟を出す。自分の家にバイトし
に来ないか、というものだった。
ところが・・・・・!
どういうわけかそれは女性のメイド姿になっての御村家のメイドの仕事だった。何故女装なのか!?と聞く太郎に女性限定だからこの仕事がしたければ女装するしかない、という御村の答えにしぶしぶ了承する太郎。すべては次郎の為だった。
ところが御村の祖父にあたる聖一にあやうく正体を見破られそうになる太郎。(そりゃそーだろ、どう見たって男だもん)しかし、なんとかその場を切り抜け、メイドの仕事に精を出す。聖一は華道の家元であり、なんとか祖父に認めてもらいたい御村は努力しているのだが相手にしてもらえない。そんな御村の家の花に対する扱いや残った食料の処分の仕方など見て「もったいない」と感じる太郎は捨てられた聖一の浴衣で雑巾を縫う。
それを見た聖一は亡き妻「つゆこ」の面影を太郎の中に見る。
またまた今回もどうという事のない話が展開されましたが(おい)ガツンガツンくるような強烈な設定やストーリー展開はないものの、なんだか惹かれてしまうこの「山田太郎」というキャラクター。
グラウンドにいる次郎を遠くから切ない表情で見つめる太郎は、それだけでグッときてしまう何かを感じます。おふざけな話の中にも太郎の物を大事にする心や弟に向ける視線、ラストシーンの次郎を微笑
みながら見つめる太郎を見ていると二宮くんという俳優さんに不思議な魅力を感じてしまいます。
おそらくカメラの前で表情だけ作っているのでしょうが、この若さでなんでこんな表情ができてしまうのか、う~む、天性の何かを感じますね。
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最近ではめっきり見かけなくなったジャンルのドロドロジェットコースター系です。原作がコミックという事なので、奇抜なキャラ設定とかストーリー展開なのかもしれませんけど、加藤ローサちゃんて・・・・^^;・・・・イメージチェンジを図ろうとしているのかも、だけどちょっと幼すぎないかしら~。
立花彩香はスナックを経営する母親と暮らす熊本の女子高生。だが、名家の娘である梨奈とボーイフレンドである地元の名士の息子謙一らに踏みにじられ、さらに母親もガンで失い、自分達をあざ笑った人間を見返すため水商売で身を立てようと決心する。
大阪のミナミでクラブ「エレガンス」に勤めはじめるものの、その店のナンバーワンである麗子に目の敵にされ孤独な毎日を送る彩香の前に現れたのが伊達直人だった。料理人をしていると嘘をついて彩香に近づいたものの、実はその正体は女を騙して売り飛ばそうとするヤクザだった。ママに直人の正体を明かされ、彼に近づかないよう忠告されても彩香にとって直人は大事な心の支えになってしまっていた。
ドライブ先の海で本性を見せ彩香に襲いかかる直人だったが、彼女の水商売にかける意気込みを聞いてこれからも協力する事を申し出る(結構単純)
そんな彩香にチャンスがめぐってきた。まだ誰の客にもなっていないミナミの妖怪と呼ばれている美濃村が店にやってきたのだ・・・・!
今のところ特に感想はないんですが、果てしなく昼ドラのノリですね(笑)小沢真珠ちゃん、ハリきってるし(爆)
ま、次回以降に期待☆
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しかしこれって壮大なるセクハラドラマですね。
丸越デパートのバッグ売り場の主任青柳恵美は幼なじみの井口に胸のない事で「壁おんな」と言われ、対して巨乳の鞠谷まりえを「山おんな」と呼んだ。
その呼び名が職場内でブレイクしてしまい、男子社員の間でその話題ばかりが口にされていることに腹を立てた青柳は部長の田村にその事を「セクハラ問題」として上申する。事を重くみた田村は(笑)なんと
セクハラについての講習会を開き、どんな言葉や行動がセクハラとみなされるのかマネキンを使って説明する。
あまりのまりえの巨乳ぶりに男性の目がどうしてもそちらにいってしまう事に辟易している青柳だったが、まりえたちから懇願されて合コンに参加するものの、ほとんどが自分よりも年下でやはりほとんどの男性がまりえの巨乳に釘付け。その中で上野原と名乗る男性に話しかけられる青柳だったが、自分の理想の男性像が田村部長なのでは・・・と気がついてしまう。
そんな時、田村とまりえが下着を買ったり、一緒に食事をしているのを見て不倫だと誤解した青柳は職場の松原を呼び出し後をつける。
2人は不倫している・・・・!確信してしまった青柳だったが、ある日職場に田村の妻と名乗る女性が現れ、まりえに会わせろと言う。2人の不倫が田村の妻にバレた!!あわてて2人をかばおうとする青柳だったが・・・。
まあ、面白いと言えば面白いけど・・・・
あまりに巨乳の話題が多くてちょっと苦笑。女性の立場から言うと巨乳の人って自分の胸にコンプレックスを感じている人の方が多いと思うけど。
男性はどうなのか知らないけど、むしろ壁おんな的な体型を望んでる人の方が圧倒的に 多いと思いますよ~。しかしあの職場はちょっと度を越してるというか、立派なセクハラですよね。
とりあえず様子見ですが、来週も見てみます☆
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なんか笑っちゃうこのドラマ☆
しかしこの姑って嫁を虐待してんじゃないの!?(笑)
ことごとく主婦の仕事を合理化して自分の本業に精を出す真琴に不満が爆発の千代子。実家の城之内が家事をやりにきているのを泥棒だと勘違いし、警察まで呼んでしまう始末。そして森福家の女心得なるものを出してきて、こともあろうに
真琴に滝行をしろと言い出す。そこへ現れた池之端も滝行を強く勧め、そのことがニューヨーク出店に大きく関係してくるとみた真琴は突然滝行をすると言い出す。
夫婦別姓やら嫁としての心得とか、時代錯誤な話題と現代の結婚のスタイルとかパワフルにミックスされててなかなか面白いです。
しかしいつも思うんですけど、こういう姑の人って自分の娘がだらしないのはどう考えてる
んですかね~(笑)しかも娘の一人は出戻ってきてるわけだし、そういうのって息子の話とは別になってしまうんでしょうか。。。やれやれ、勝手な。
ドラマの中にも出てきてるように、この真琴は三四郎に養ってもらってるわけじゃないし、確かに旦那の籍に入ってもメリットはないかもしれませんね~。てか、わたしがこの真琴だったら結婚しないけどなぁ・・・(笑)
まあこういうケースって既に一般家庭とは違うわけだし、あまり世間並みである事を押し付けても無理ですよね。わたしはこの嫁さんは嫌いじゃないな。ちょっと異常とも取れる姑の
言い分とか聞ける部分はちゃんと聞いてるし。
まあ、単純に面白いんでまた見ます(笑)
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実は昨日、「レミーのおいしいレストラン」の試写会に行ってまして^^;
地獄の沙汰もヨメ次第と山おんな壁おんなのレビューが遅れます。
肩ごしの恋人は残念ながら挫折(笑)
レミーもなかなか良かったのでこの週末にでも感想を書きたいと思います。
今夜は山田太郎だっけ??
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結構期待していたドラマなんですが、予想を裏切らず面白い!!(爆)
S.Wビルドコーポレーションのインテリア事業部で働く雨宮蛍。そこそこ仕事もこなし、ファッションセンスも悪くない蛍は一見華やかなオフィス街のOLだが、実はとんでもない干物女。ちょんまげにジャージ姿。ありえないほど散らかった部屋でゴロゴロ寝ているのが何より幸せだという、まさに女として終わったやつだったのだ。
ある日、蛍が借りている一軒家に職場の高野部長がやってくる。その家は高野の実家であり、妻と別居する事になった高野はここで暮らすつもりだと言う。
そんな時、ロンドンから戻ってきた手嶋マコトの事が部内で噂になる。山田姐さんはじめ、女子社員たちはマコト獲得に向けて精力的だが、そんな事はまったく眼中にない蛍。 ところがオープニングパーティを控えた店舗に最終チェックに行った蛍はうっかり椅子で寝込んでしまい、そこにマコトがやってきていきなりキスを・・・・!あまりの事にうろたえる蛍。
しかし職場中の女性がマコトを狙っているうえに職場の花、ステキ女子の優華はマコトに本気な様子。家から出て行くように言われていた高野には蛍のあまりのひどい様子に女として終わっているやつと同居してもさしつかえない、と言われる始末。いつもなら平気でいられるはずの言葉にも揺れてしまう蛍。
干物女が恋に落ちてしまった・・・・・!
この干物女というのが、どれだけ実在するのかわかりませんが何年か前話題になっていた汚ギャルとか片付けられない女を考えれば実際に生息していても全然不思議じゃないわけですね。
蛍もおかしいですけど、この高野も相当妙ですよ(爆)
ビールの並べ方を説明しているところとか、脱衣所で話しかけられて脱いだ服を几帳面に全部着るところとか神経症を感じさせるようなところが蛍と両極でまた面白いかも。
しかしこんな女、悪いけど共感はできないかな^^;
こんな散らかった部屋でリラックスできるのだとしたら、恋愛なんかして誰かを巻き込まない方がいいと思うけど(笑)この干物ぶりが改善されるのかどうか2回目以降が楽しみです☆
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いきなり意味のない梅田のドアップから始まる事をお許しください。
梅田に女である事がバレてしまった瑞稀は何故男子校にいるのかと詰め寄られる。瑞稀最大のピンチ!!そこに犬の裕次郎が現れ、なんとかその場は脱出できた。
マラソン大会での瑞稀のケガについて謝罪する天王寺だったが、結局その時の優勝特典は第2寮にくる事はなかった。そして次はミスコン。マラソン大会が終わったばかりだというのに、今度はミスコンでの優勝賞品をめぐって争う寮生たち(勉強しないのか、この学校は・・・・)
にせの健康診断書を梅田に見せて、改めてこの学校に来た理由を聞かれた瑞稀は佐野との意外な接点を話し出す。アメリカでの合宿の際、危ない目に合っている瑞稀を佐野が
助け、そのときに受けた傷が元でハイジャンプをやれなくなってしまった・・・・という、ちょっとオドロキな理由だった。その話を聞いた梅田は意外にも瑞稀を見逃すような態度に出る。
しかし梅田に理解してもらっても、肝心の佐野は既に退部届けを出してしまい、かつてのライバル神楽坂に対しても気のない態度を取っている。佐野が再びハイジャンプを始めるようになるのかまったく確証はなかった。
そしてそんな中、はじまった「ミスター桜咲コンテスト&ミスブロッサム」
犬の裕次郎に連れられて心ならずも出場してしまった佐野。続いては瑞稀の番だったのだが優勝を確実に狙っている難波らはインパクト重視の作戦に出て、瑞稀の洋服を全部取り上げてしまった。瑞稀を男だと思っている彼らは全裸で出場すれば優勝を狙えると思ったわけだ(そんなわけねーだろ) とうとう女である事がバレる!そこに現れた梅田は・・・・・。
ものすごい強引な展開とアップテンポというよりジェットコースター並みの勢いのイケメン♂パラダイス。またしても個性的というより異様な寮長たちが暗躍する第2回(笑)姫島は今回は悪霊に取り憑かれてしまい、チューブラー・ベ
ルズをBGMに首をぐるぐる回している(CGじゃなくて洋服を回して古典的な手法で撮っているのがかえって笑える)天王寺は自分のやり方についてこれないものは10秒以内にこの部屋から出て行け、と言いつつドアに外鍵をかけている(爆)結局全員天王寺についていけないわけね・・・。
毎回ド派手な風貌で、白衣の下の黒っぽい衣装をマメに着替えている梅田。女には興味ないものの(ようするにゲイ)瑞稀の良き理解者になりつつあるようです。原因不明の動悸と鼻血に悩まされている(爆)中津は瑞稀が女である事を本能的に気づいたのか!?(あはははははは。生田くん、面白い)
この強引でマニアな展開がかなりわたし好みなこのドラマ、今後がま すます楽しみです☆
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生まれつき心臓の疾患を抱えている福永美緒は、成功確率の半分しかないオペをロスで受ける事を決意し、その前に旅行に出たいと担当医に申し出る。
心配する担当医と母親をよそに10年前、両親の離婚と共に離れ離れになってしまった兄の加納和樹の元に出発する美緒。
しかし病弱なようにはとても見えない美緒の態度に和樹の同居人の進藤や二階堂は彼女を早くロスに戻すように和樹に言う。 ある日、和樹のガールフレンド(?)はるなと鉢合わせした美緒は突然心臓発作に襲われる。あわてて病院に駆けつけた和樹はロスでも美緒を診察していた女性医師の高木に、美緒が手術を受ける事、その成功率が50%しかない事などを聞いてしまう。愕然とする和樹。
そして美緒を喜ばせたい一心の和樹はある無謀な事を計画する・・・・。
いよいよ始まりました、今クールの月9「ファースト・キス」
なんだかよくわかんないけど、つまらなくはないです(笑)しかし目標のない兄がたった今から妹に恋をさせてやる事を目標にする、とはホントによくわかんないけど勢いがあって、まあいいかって気になってしまいました(爆)
阿部サダヲが月9だなんて~(あはははははは)時代も変わったものですね~。でも嬉しいわ~ってのが第一の感想(なんだそれーっ。ははははは)
あまりカッコよくない兄貴役を伊藤君が熱演していますね。この間までの孤独の賭けの千種役よりハマッてますよ~(褒めてんだかけなしてんだかわかんないけど)
とりあえず美緒のオペシーンから始まったこのドラマですが、ようするに最終回はそこんとこのエピソードで終わるわけですね。
今のところ様子見ですが、まあまあ楽しめそうです☆
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こころ アーティスト:小田和正 |
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土曜日の9時からやってましたね「シックス・センス」
最初観た時はなんだか退屈っていうか、最後だけ驚いたけど後はこれと言って山場のない映画だな~とか思ってたんですけど、今観るとなかなか良くできた映画ですね。
この作品のブルース・ウイリスって実は結構嫌いじゃないんですけど、ほんとに動きのない役というか穏やかというか静かな演技でしたよね。 しかし何度観てもこの「I see dead people.」のシーンはじぃ~っと見入ってしまいます。これってコールがマルコムに対して言ったことなのか、自分の悩みを打ち明けたのか、どっち~!?って思っちゃうんですよね(笑)
結局、ミイラ取りがミイラっていうか
う~ん、コールに霊が何故出てくるのかについて一生懸命語っちゃってたマルコムですけど結局自分自身の事だったわけですよね。確かにそれを知ってから観ると、コールの親にしても誰もマルコムと話をしてないわけです。仕事なのに誰からも報酬をもらわずコールを看ていたのか・・・・ううむ、なんというボランティア精神。
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前クールと間髪入れずに始まった夏ドラ☆
なにしろ、春ドラが終わってすぐ始まったんで、全部レビューしきれないものもありました。
まず、パパとムスメの7日間。まあまあ面白かったんですけど、なんとなくレビュー書けないまま、怒涛のように次々と新ドラがスタートしちゃったのでたぶん2回目以降も見ると思うんですけど、これは書かないかな・・・・^^;
それから牛に願いを。
これはかなり期待していたんですけど、あまりにスローでまったりなテンポについつい書かないまま・・・・・。これはたぶん2回目以降はレビュー買いて行こうと思ってます。
今日は出勤もなく、午前中から見ているのがいつもの「王様のブランチ」
この番組ってホントに情報満載で放送時間も長いし、すごいですよね。ずっと続けて欲しいもんです。
その番組に出演してたんですが、最近ピーチジョンなどでも御馴染みのダンサー、ディータ・ヴォン・ティースが姫と買物してました(笑)ものすごい完璧なボディと作り物みたいな顔。これで35歳だってんだからオドロキですよ!
1930年代頃からアメリカで生まれたバーレスクというショーを復活させ、いまやアメリカだけでなくヨーロッパのファッション誌やショーなどにも引っ張りだこの超売れっ子ダンサーらしいです。あまりよく知らなかったんですが、彼女のアイコンや雑誌の表紙は1度くらいは目にした事あるって人が多いのでは?
それから、いよいよ「華麗なる一族」のDVD-BOXが発売みたいですね。
思い出の名シーンとかやってましたけど、やはり何度見ても胸が痛くなるドラマです。ドラマのレベル的には決して評価してるわけではないですが、この万俵鉄平で木村くんに対する見方が変わったのは確か。素晴らしい役者さんだと思いますよ。
そして、わたくし事ですが
レミーのおいしいレストランの試写会ご招待に当たりました(笑)
先日、パイレーツ・オブ・カリビアンを観に行った時になんとなーく、当たるような気がしてロビーにあった応募用紙に記入しました。なんとなく当たるような気がする、的な感て昔から非常によく当たるんですよ。ですが、その感も何年かに一度しかわたしの上に降りてきません(爆)コンサートやら舞台のチケット取りの時にはよく降りてくるんですけどね。
ずらずら~っと思いつくままに書いてますが、実は上川さんの「宮本武蔵」のレビューを書きたいんですけど、全然時間がないんですよ~!!あれって10時間あるし壮大なレビューになってしまう事必至なんですが、是非やりたいんですけどとっても時間がかかる上に異常な凝り性のためになかなかできない!(うーっ、やれない事でストレスが溜まります)
・・・・と、まあこんな週末の始まりです。
今夜から受験の神様スタートですね。←来週だった・・・・^^;
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ちょっと予想と違う展開だけど、まあとりあえず第1回目のレビューいってみましょお~。
山田太郎は名門一ノ宮高校の特別進学クラスに通う超人気者。彼はなんと授業料300万円を免除されているという優秀な生徒だ。
彼と人気を二分する御村託也と、その山田太郎のいる特進クラスになった池上隆子は玉
の輿の夢を描いて有頂天。
しかし運動神経が良いのにクラブ活動もせず、授業が終わるとさっさと帰ってしまう山田太郎は女子たちの憧れであるとともに謎の存在。それもそのはず、太郎は超ド貧乏なやたらと兄弟の多い山田家の長男だった。母親の綾子は天真爛漫な性格だが、お嬢様育ちのためにありえないほど経済観念が欠落していた。
ある日、次女の五子が自分の誕生日の祝いに「横綱コロッケ」を食べたいと言い出す。それは横綱スーパーの超人気惣菜で、売り出しの時には主婦たちがズラリと並んでものすごい争奪戦を繰り広げるという非常にレアなコロッケだった。
案の定、その闘いに敗れた太郎はがっくりしてしまうが、後日学校で太郎に次々と弁当を貢いでいく女子生徒たちの豪華弁当に救われる事になる。そして横綱スーパーで太郎がコロッケ争奪を争った隆子の母親が弁当箱に入れた横綱コロッケのあま
りものの匂いに誘われ、その弁当を欲しい!と強烈に目で訴える太郎(笑)その太郎のまなざしに負けた隆子はあっさりと弁当箱を差し出す。ついに念願の横綱コロッケが手に入った!喜ぶ太郎にそのコロッケの安全をおびやかすものが・・・・。
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やばい!!!
ニノに惚れそうかも!(爆)
正直言って二宮くんて、そんなに好きなタレントさんではなかったんだけど、この山田太郎を見ているうちに何とも言えない感情がふつふつと・・・・!(爆)
この山田太郎も思ってたよりマッタリ系なキャラだし、ある意味かなり予想より違うドラマなんですけどなんだかやっぱりお気に入りになってしまうかも。しかし最近こういう花男風のドラマって多くないですか?セレブでモテモテの男子生徒・・・って設定もあまり多すぎると面白くなくなってしまうと思うんだけど。。。それにしても山田太郎と聞いてドカベンを思い出してしまったわたしですが、二ノ宮くんも同じ事を言っててちょいビックリ☆
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山おんな壁おんなと選択を間違ったか!(笑)
輸入代行会社に勤めている萌は苦情処理ばかりをさせられているOL。主任という肩書きはついているものの、便利に使われている立場にうんざりしている。
幼なじみのるり子の3度目の結婚式に出席するも、るり子が土壇場で結婚をやめると言い出す。慌てる相手の信之。この男は実は萌の元彼で、その事で萌がるり子が恨んでい るのでは、と結婚式当日になってからぐずぐず言い出したのだ。
呆れた萌が説得するのをやめ、それならやめれば?と言い出した途端に今度は結婚すると言い出するり子。どうやらこういうお騒がせで天邪鬼な性格らしい。
その披露宴に来ていたるり子の元彼で、彼女を振ったという柿崎に興味を持った萌はそのまま一緒にホテルへ。既婚者と不倫関係を持つ気はない萌はそれきり連絡を取らない と宣言するものの、興味本位で2人をくっつけようとしているるり子の策略で再会する事に。
そんなある日、萌の会社にバイトの男の子がやってくる。
大学生だというそのバイトの崇をひょんなことから家に入れることになった萌。。。。
*********************************************
とりあえず、第1回を見てみましたけど・・・
うーん、こういうくっついたとかくっつかないとか、女一人で悩みがどうとかこうとか、職場での立場が難しくなってくる年頃とか、正直あんまり興味がないジャンルなので来週から山おんな壁おんなに乗り換える可能性高し(笑)
脱ドロドロの米倉涼子ですが、ちょっとあまりにイメージにあてはまりすぎ・・・というか、通り一遍な感じで新しさを感じない。。。これでどう展開していくのかちょっと心配なところです。
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でも期待してたより面白そう☆
よくある嫁姑ものですけど、時代を追うごとにバトルが激しくなるような・・・・^^;お互いに腹に溜めることがない勢いで言い争ってますけど、あれでも本人たちは我慢してるつもりなのかな(笑)
おむすびカフェなるものを経営し、ニューヨーク出店をもくろんでいるキャリアウーマンの真
琴。恋人の三四郎はインパクトはないものの、癒し系。母親は人気作家。すべてが順調なはずだった・・・・・!
三四郎の家族に会うために森福家を訪れた真琴は、その歓迎ぶりに好感を覚え三四郎の実家の離れに住むことに同意してしまう。しかし・・・・それが不幸のはじまりだった・・・。
新居のリフォームから結婚式の事にまでいちいち口を出す姑の千代子に辟易していた真琴だったが、千代子の知り合いの華道家池之端がニューヨーク出店予定のテナントのオーナーであることから、なんとか池之端との話を取り持って欲しい一心で、できない我慢を続けていた。
しかし新居のリフォームの内容を勝手に変えてしまったり結婚式の事にまでいちいち口を出し、とうとう披露宴当日真琴の怒りは爆発してしまう。
三味線とフラダンスのコラボには笑いましたよ(笑)
ものすごいぶつかり合いですが、今後も楽しく見られそうです。それにしても毎度の事ですが男ってこんなに情けないもんですかね・・・・^^;
お父さんも三四郎も全然存在感ないじゃん(いや、ある意味お父さんはあるか・・・)
40歳にしてあの状態の真琴もどうかと思うけど、あの千代子の押し付けには問題ありますね。あんな人、今どきいるのかな~(笑)
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この作品はフィクションですので多少のことは大目に見てください。
あはははははは。なんだこりゃー、結構気に入るかもしれない予感☆(どういう基準なの、それ・・・)
えー、一応第1回目なのでご注意申し上げたいのが、脇役であり話の本筋にあまり影響がないであろう梅田北斗の画像が非常に多かったとしても気にしないでください。
芦屋瑞稀は女である事を隠してアメリカの高校から桜咲学園に編入してきた。彼女の目的は佐野泉。しかしあまりに冷たい彼の態度にムッとしつつも、瑞稀の足の速さに目をつけた寮長達の瑞稀争奪戦に困惑する。
この学園には寮対抗のマラソン大会があり、優勝した寮に与えられる特権目当てに第一寮から第三寮までの生徒たちは必死になっていた。その中で一人冷めた態度の佐野はかつてハイジャンプで優れた選手だったものの、アキレス腱を切ってしまい競技から遠ざかってしまっていた。実はそ の佐野のジャンプしている姿に惹かれ、彼がハイジャンプをリタイヤしてしまった事知り、再び彼に跳んでもらいたいという願いの為に瑞稀は性別を偽ってまで編入をしてきたのだった。
しかし瑞稀のあまりの足の速さになにやら良からぬ動きをしている者たちが・・・
そんな中、ついにマラソン大会は始まった。
多少の事は大目に・・・って事でしたが、これって多少!?(笑)
頭のできは二の次で外見ばかりで集めた高校ってどんだけ!?って感じなんですけど、その子たちの育て方を間違わないように・・・って、この校長もイカれてますね。
年がら年中お祭り騒ぎな生徒たちもおかしいけど、妙にパンクなんだかホストなんだかわかんないような派手な外見の保健医がいるってのもイカれてる。
堀北真希ちゃん、男の子として結構イイ線いってると思うんだけど、もうちょっと男の子っぽくしてもいいかも、ですね。早速梅田には女の子である事がバレてましたが、それってやっぱり最初にぶつかった時に既にバレていたんでしょうね~。あの物珍しそうな顔つきが結構イイ感じでした♪
まああまりのくだらなさに何も考えずに見られる気楽さを感じますが、それにしても一番わかんないのが紺野まひる。これって必要なキャラなの?
小栗旬くんはカッコいいとかってよりも、まだまだこれからですね(笑)10年後が楽しみですわ♪わたし的には第一寮の寮長と第三寮の寮長が結構気に入ったかも(マニアだよ、それ・・・。てか、ヘンだろ、それ)
とりあえず来週も見てみましょー☆
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