バンビ～ノ！☆第７回

伴くん、それが愛だよ☆

あははははは。何故か与那嶺の謎なウインクから失礼します。（ヨナさん、ウインクしすぎ^^;）

今回は、あすかの恋人羽山が登場。
羽山は以前バッカナーレに勤めており香取や妹尾の先輩だった。他の店に引き抜かれたものの客とトラブり、クビになって依頼仕事をしていない。
料理は金を貰ってやるもんじゃない、趣味でやるもんだ。そう言い切る羽山に釈然としな い思いの伴。ある日、羽山の言った一言が原因で桑原が彼との料理勝負を申し出てしまう。しかも羽山の相手に選ばれたのは伴だった。

戸惑いながらも、一生懸命パスタを作る伴。
もともと羽山が考案したメニューでの対決だっただけに伴は圧倒的に不利。審査するホールの若手たちも羽山のパスタを賞賛する。次は伴のパスタだ。
ところが意外な事に皆、伴のパスタに好感を持っていた。強烈にインパクトがあるパスタではないが何とも優しい味がすると言う。
実は伴はホールの人たちの事を気遣って塩を控えめにし、麺もやわらかめに茹でてい た。激務の後の彼らの体を気遣っての事だった。味では羽山の勝ちだ、と桑原に言われたものの自分には客が見えていないという事がわかった羽山はあすかにやり直す事を告げる。

ミエミエのベタベタなストーリーでしたが、なんとも爽やかでした☆
羽山役の池内博之くん、イイ男になりましたね！この汚いヒゲ面が結構素敵でしたよ。松潤、決して好きなタイプではないですが（失礼）伴くんはホントに可愛くてイイ子ですね！（近所のおばちゃん的心情）
常連の野上の気持ちがちょっとわかったりして（笑）しかし、このオバチャンよく来ますよね。毎日来てんのか！？というくらい頻繁な来店ですよね。
それにしても戸田さん！この見事な喰いっぷりに惚れ直しましたよ（爆）

しかし今回一番おいしかったのはオーナーかな。最後カッコ良く締めくくってましたね。料理人もホールも、一生懸命やってもそれを評価するのは自分じゃない、人がそれを評価するんだ。だから面白い。

やっとこホールを理解しかけてたところで次なる試練が！？

次回はドルチェ☆（笑）

嵐　We can make it ！

プロポーズ大作戦☆第７回

結局また見てしまいました！（爆）

またまた同じ設定でまたまた同じく過去に飛んでいましたが、随分とケンゾーの緊迫感というか、焦燥感みたいなものが深刻化していましたね。

多田が礼に告白したタイミングをわかっている健は何とかその前に自分が告白しようと焦る。決死の思いで缶に水風船が一発で当たったら俺と付き合ってくれ、と言うものの完全スルー！！
これは勇気云々より、健が礼にどう思われているのかが問われているような！？
ようするに健、きみは｢チャラ男｣だと思われているわけね！？（あららららら～）

いつものメンバーで屋上に集まり、礼が多田のところに花火を取りに行ったらアウトだ。というのがわかっている健は何とかそれを阻止しようとあの手この手で頑張るものの、王様ゲームで王様になった多田にあっさりと｢王様は吉田礼さんが好きです｣と告白されてしまう。愕然とする健。

結局、告白のタイミングや場所などにこだわり礼に告白できなかった健はタイムスリップする事自体を諦める。さて、この先どうなるのか！？

おぉぉぉ～い！ケンゾーっっっ！！！
妖精にも言われてたけど、どうしてそんなに意気地がないんだぁぁぁぁ～。多田と礼の結婚がわかっていてそれでも告白できないってのは、ホントに潔く諦めた方がいいと思うよ～。タイムスリップした瞬間にいきなり告白しちゃえばいいものを（それじゃドラマにならないけど^^;）なんでああもグズグズしてるかねぇ～。

なんかこれって最後はケンゾーが気持ちを切り替えて諦める・・・って結末になるような気がしてきましたよ。イライラしながらも何だか切ないですね。

冗談じゃない！☆第７回

え～～！！どうなの、これ！？

ハッキリ言ってこんな指輪一つで大騒ぎするような女、すごく嫌なんですけど！（ｵｲｵｲ）

そりゃせっかく海外でお揃いで買ったものだから無くなったら残念だろうけど、こんなショックを受けて外泊するような問題なのか！？大事なのは物よりお互いの気持ちでしょーが。

今回はこの指輪紛失を示唆するような場面からスタートし、案の定圭太が指輪を紛失。そりゃーいちいち顔洗ったり、職場ではずしてりゃーなくすよな！（笑）
しかし何かまずい事が起こると圭太がする事と言ったら絵恋に徹底的に隠すという事。確かに絵恋のあの騒ぎ方を見れば何も言えなくなってしまうのかもしれませんが。
旦那さんのリアクションにいちいち大騒ぎしてる奥さん方、要注意ですよ！（爆）騒ぎすぎて非難しすぎると隠し事だらけになっちゃいますよ。

結局マモンの入れ知恵が元で更に事態がややこしくなり、代わりの指輪でゴマかそうとした圭太が許せない、と家を飛び出し友田くんを呼び出して酔いつぶれ、挙句に彼の家に泊まってしまった絵恋。
しかしね～、これ反対に圭太がやった事だったらとんでもない大騒ぎですよ。今回は圭太の方が謝って丸くおさまったけど・・・・う～ん、若いから仕方ない、とはあまり言いたくないかな。自分が傷つくのは許せないけど人が傷つくのは仕方ない、悪気はなかったんだから謝ればいいじゃん、的な人はどうも好きになれず・・・・。（笑）

ま、コメディだからね。いいですけど（苦笑）

しかし一難去ってまた一難。
ついに圭太の過去が暴かれてしまうかも！？

夏ドラ情報

そろそろ７月期のドラマのラインナップが発表されたりしてますね～。

しかしなぁ・・・・。これ見た限りだとあんまり自分好みのドラマがないんだよなぁ。なんか寂しいけど２００７年はわたし的には氷河期かしらぁぁ（笑）
それじゃー、ざっといってみますよ～。

まずTBS日曜劇場PM9:00～（現在｢冗談じゃない！｣OA中）
タイトル｢パパとムスメの７日間｣
娘とパパの体が入れ替わるとという、昔から結構ある設定なんですけど母親と娘とか同級生の男の子と女の子が入れ替わるというのはあっても、父親と娘ってのはある意味ガッツありますよね（爆）主演はナント舘ひろしと新垣結衣。

さて、次は月曜日
フジ月９（現在｢プロポーズ大作戦｣OA中）
タイトル｢ファーストキス（仮）｣
花男で主演した井上真央が主演。共演が伊藤英明、劇団ひとり、竹中直人、阿部サダヲ他。なんかすごい個性的な出演陣ね^^;
伊藤くん演じるダメ兄貴と真央ちゃん演じるワガママ妹のドラマらしいですね。今度の月９はどうなんでしょうか、頑張って欲しいです☆

火曜日
フジテレビPM9:00～（現在｢花嫁とパパ｣OA中）
タイトル｢花ざかりの君たちへ～ｲｹﾒﾝ♂ﾊﾟﾗﾀﾞｲｽ（仮）｣
堀北真希、小栗旬、生田斗真出演。日本中のイケメンが集まる全寮制の男子校に編入した女の子のお話だって。これだけ聞くとちょっと花男っぽい感じ？
共演に上川隆也・紺野まひる

フジテレビPM10:00～（現在｢鬼嫁日記いい湯だな｣OA中）
タイトル｢牛に願いをLove&Farm｣
玉山鉄二、小出恵介、オリラジのあっちゃん、相武紗希、香里奈、戸田恵梨香　出演
すんごいキャスティングですね、これ。東京の農業大学の学生が研修のために訪れた北海道キャンパスで色々あるらしいですね。イイですね、わたし好みかも☆

いきなり飛んで木曜日
NHK総合PM8:00～（現在｢柳生十兵衛七番勝負｣OA中）
タイトル｢陽炎の辻～居眠り磐音　江戸双紙～｣
主演は山本耕史くん。中越典子、笛木優子、高橋克美、渡辺いっけい、佐藤B作、近藤正臣他出演。山本くんの華麗なる殺陣が期待できそう！？

同じく木曜日
テレ朝PM8:00～（現在｢その男、副所長｣OA中）
タイトル｢女刑事みずき・京都洛西署物語PART2｣
２００５年１０月期に続いてのパート２。主演は浅野ゆう子。

テレ朝PM9:00～（現在｢ホテリアー｣OA中）
タイトル｢菊次郎とさき｣
出演は言わずと知れた陣内孝則と室井滋。連ドラパート３ですね、好調です。

TBS PM10:00～（現在｢孤独の賭け｣OA中）
タイトル｢肩ごしの恋人｣
主演は米倉涼子。唯川恵さんの小説をドラマ化。（わたしはこの方の小説はちょっと・・・・^^;なんだけど・・・・ｵｲ）女性の結婚やら仕事やら、子供を持たない女性や恋愛に生きる女性などなどに勇気を与える（？）姉御肌の主人公が米倉涼子だそうで・・・なんかどんな展開か予想がついちゃうようなありがちなような・・・・^^;
脱ドロドロの米倉さん、がんばれ～（笑）

TBS PM9:00～（｢夫婦道｣OA中）
タイトル｢地獄の沙汰もヨメ次第｣
主演は江角マキ子と野際陽子。なんかすごいタイトルですね～（爆）
昨年の｢トリプルキッチン｣引き続き、嫁姑として共演する２人。今回はどんなバトルになるんでしょーか。

フジテレビPM10:00～（現在｢わたしたちの教科書｣OA中）
タイトル｢山おんな壁おんな（仮）｣
コミックのドラマ化。なんか妙なタイトルですな（笑）
主演は伊東美咲。職場の花でありながら山のような胸の｢山おんな｣と壁のような胸の｢壁おんな｣が主人公らしい。なんちゅう設定。。。。

続いて金曜日
TBS PM10:00～（現在｢特急田中３号｣OA中）
タイトル｢山田太郎ものがたり｣
これもコミックが原作。今注目の嵐の二宮と櫻井が共演。
なんとなーく面白そうな予感。

テレ朝PM11:15～0:10（現在｢時効警察｣OA中）
タイトル｢スシ王子！｣
キンキの堂本光一が主演。元天才スシ少年、米寿司（まいずつかさ）役。なんという名前。。。なんか鉄板少女アカネっぽい感じがしますね。。。

日テレ　PM9:00～（現在｢喰いタン２｣OA中）
タイトル｢受験の神様（仮）｣
父子家庭の親子が｢受験の神様｣と呼ばれる女子中学生の家庭教師に導かれて中学受験に立ち向かうドラマ。主演にTOKIOの山口達也、成海璃子。

・・・・と、なんとなく以上な感じ。
不思議と日テレの情報が少ない！まだテレビ雑誌に各誌にバラまける状態ではなかったのかしらね～。これよりドラマの数は増えると思いますが、大体夜９時～１１時くらいのドラマをざっと挙げてみました。

喰いタン２☆第７回

毎回おんなじようなストーリーだよなぁ～とか思いながら

ついつい見てしまうのがこの｢喰いタン｣（爆）

今回のお話は金田一のクラスメイトの上原進くんのお父さんが宝石強奪犯に拉致され１日拘束されてしまった事にまつわるお話。
開放された上原の証言を元に監禁中食べさせられたという、つみれ鍋を探して例によって喰いタンが奔走する（笑）やっとの事でそれらしき店を見つけたものの、ナント上原はそのつみれ鍋ではないと言う。

な、なんと・・・・・！
高野が間違えるとは！！
自信喪失した高野は京子の作った食事にさえ手をつけなくなってしまう。
そんな時、５０メートル走の記録会のために練習する進と会い・・・・。

今回は高野が最初から最後までジャージでしたね（トレーニングウエアと言うべきか/笑）彼のマッチョぶりを示すシーンが随所に表れ、いつもとは違う感じでなかなか新鮮でしたね。香港のスペシャルの時とちょっとかぶってたけど^^;
しかしヒガシ、４０歳を越えてるとは思えない素晴らしい体型とものすごいアクション。なんだかもったいないわぁ、ちょこっとカンフーでも身につけてアジアで映画なんてダメですかね～。せっかくなんでヒガシのお見事シーンをコマ送りでどうぞ☆

結局、上原が味覚障害だとわかり高野が間違っていない事が証明されましたが、ほんと に五十嵐の言う通り高野が間違えたら｢ただの喰いしん坊｣ですからね（爆）

わたしたちの教科書 第７回

なんか結構意外な展開になりつつありますね～。

謹慎処分になっている戸板が珠子に接触を謀ってきた。かつての明日香の担任である三澤亜紀子を珠子に会わせると言う。
一方、学校側についた直之たちは珠子の提訴に備えて調査を進めていた。副校長にまんまと丸め込まれた加地は一見平穏な日々を送っていた。

ついに戸板が三澤を見つけるが、現れた彼女は妊娠しており明日香の事など忘れてしま った様子。その三澤に突然怒りを爆発させたのは意外な事に戸板だった。あまりの剣幕に困惑した三澤は逆ギレし、立ち去ってしまうが戸板が説得して再び珠子と話す事に。その彼女の証言は驚くべきものだった。
かつて副校長が加地はじめ、教師たちにいじめがあったかどうかの調査をするよう命じた時に出してきた三澤亜紀子の日誌だというものとは全く違う内容のものを珠子に見せたうえで、明日香がかなり酷いいじめに会っていた事を認める。
そしてなんといじめの首謀者を知っているというのだ。
あまりの事に驚き、それは誰かを問い詰める戸板。
三澤から出た言葉は意外なものだった

｢兼良陸よ｣

なんと加地は副校長だけでなく、生徒である兼良にもまんまと騙されてしまっていたわけだ。三澤の証言から明日香が嫌がらせによって使えなくなってしまった教科書の代金として父親の形見の時計を質屋に入れていた事がわかる。
意外にも戸板は今後も珠子に協力する様子だ。

珠子は中学を訪ね、陸に話しかける。珠子に対しても動じずまともに対応しようとしない彼に珠子はものすごい形相で迫る。そんな時、加地がそれを止めに入る。これ以上学校に介入するなら珠子を許さないという加地に愕然とする珠子。
そこに雨木が現れ、二人は屋上で話し合うことに。
本当の事を話して欲しいという珠子に、まったく気持ちが動く事なくシラを切る雨木。明日香が質屋に行って金を工面した事、どんな想いでいたのか本音を打ち明けた珠子だったが雨木にはまるで通じなかったようだ。そんな雨木に対し て珠子はこの学校を訴える事を告げる。

なんだか意外ですよ～。
あの戸板が珠子の協力者になるような雰囲気。最初に核心に迫っているかに見えた加地があっさりと一番遠いところにいってしまってこれがホントに意外というか面白い作りだと思います。いいかげんキャラ丸出しの戸板や三澤が実は案外一番マトモだってりしてこれにも苦笑しました。
三澤亜紀子というキャラはとんでもない担任だったんだな、と思えたんですが明日香がいじめられている事に気づき、何度も雨木に上申して事態を改善しようと進言していたのに は驚きでした。加地よりやる事やってるじゃん（笑）
戸板も意外な一面を見せてましたね。三澤が明日香の事を忘れてしまっていて、彼女の死に対しても無反応だった事に腹を立てたり、無償で珠子に協力したり。
ドラマだけでなく、現実も案外こんなもんだよな、と思ったりしました。
いかにも優等生、きちんとした教師然とした人の方がアブナイんですから世の中油断は禁物ですよ（笑）

ついに珠子が決心しました。
直之は本当の事を雨木から聞きだしたようですが、果たして裁判の行方はどうなるんでしょうかね。

夫婦道☆第７回

先週感想を書き忘れちゃったんですけど^^;
今週は結構面白かったし、また書いちゃったりします（笑）

健太と若葉の件はあっさりと両家共に了承されたに見えたが、健太の爆弾発言ですべては白紙に。なんと修造の跡を継がずに旭川に戻って演劇を続けたいと言う。
ただでさえまだ大学生。それでは生活できるのかどうかもわからず、若葉との結婚は認められないと両家の親も一転して反対に。
一度は駆け落ちを考えた若葉だが夏萌に止められ、修造や自分の両親に認めてもらえるよう自分が中森土木を継ぐと言い出す。ところがそんな若葉を見て健太は旭川に一緒にこれないなら別れようと告げる。あまりに勝手な言動に健太を殴りつけたのは康介だった。

康介が健太に涙ながらに説教するシーンは思わず吉兵衛を思い出してしまいましたよ（笑）確かに親の心、子知らずとはよく言ったものです。
しかしワガママなだけかと思っていた若葉が案外ちゃんとしていて、健太よりもしっかりと将来の事を考えているのはちょっと意外でした。それにしてもこんな簡単に別れを言い出すんですから、辛いでしょうが別れた方が正解でしょうね。
若くても年食っても現実的に動けるのは女性の方ということでしょうか（笑）

笑えたのは夏萌。彼女のたくらみはもろくも崩れ去りましたね（爆）

バンビ～ノ！☆第６回

う～ん、すごい体育会系なノリになってきましたよ～。

ホールでの仕事に意欲を見せるようになったものの、失敗ばかりで凹むバンビ。妹尾やあすかの協力で給仕の技術をどんどん身につけていくものの、常連の野上には相変わらず冷たい扱いを受ける。更に凹むバンビ。
｢料理がまずそうに見える｣と野上に指摘されたバンビは、必死で料理の美味しさを訴えてしまう。あまりの長々としたパスタレシピの説明にこわばった表情の野上も思わず微笑 み、バンビが力説したパスタをオーダーする。
再び自信を取り戻したバンビだったが、それはただの押し付けであり｢愛じゃない｣と与那嶺に指摘されてしまう。またしても苦悩してしまうバンビ・・・・。

落ち込んでも落ち込んでも頑張って挽回するものの、また奈落の底へ・・・・という今どき珍 しい｢これでもか｣な、ドラマですが案外嫌いじゃないかも。こういうストーリー（笑）
まあ確かにツッコミどころは満載なんですけど、わかりやすいうえに原点はスポ根ものと極似なのでなじみやすいのかな（爆）

せっかく明るく立ち直った伴に与那嶺が苦言を呈したのは｢う～ん・・・｣という感じなんですけど、先輩としては仕方がないのかしらね。
確かに宍戸が言うように怒られる立場にいるうちが花。だんだんと周囲を引っ張るような年齢になってくると注意される事も周りが自分を引き上げてくれる事も少なくなる。
しかしねぇ～、何事も｢潰さないようにうまく育てる｣のが課題かな、とも思うんですよね。実は普通の会社員にも言える事なんですよね、これ。もちろん過保護である事は論外なんですけど、うまく叩いてうまく自信をつけさせないと、大成するものもそうでなくなる場合がありますからね。
確かに自力で生き残った者だけに権利があるのかもしれないけど、自力で残って形になった人と天性のものを持ってる人とは違うような気がするし、振り落とすより引きずり回して最後はうまく走れるように持ってく方が指導する側の課題としては、ずっと難しい気がするんですよね。・・・・なんて、こんな事職場でも考えるようになってきたんですけど、まあ、年を取ったって事でしょうかね（笑）

さてさて、一重まぶたがコワイ野上さん（爆）
来週も登場ですね☆
（戸田さんが冷たい目で伴を見ると、モルダーを叱ってるスカリーを思い出すのはわたしだけ・・・・・ですね、はい。）

冗談じゃない！

すみません、ホントに｢冗談じゃない！｣って感じです。

録画に失敗しまして、今回のレビューは断念です（笑）

冴子と圭太が色々あったみたいで、ちょっと楽しみだったのに残念。

喰いタン２☆第６回

大阪の園田くららという女性から突然ハガキが届く。仕事の依頼らしい。その名前と筆跡から若い女性だと思いこんだ涼介は上機嫌♪
しかし、事務所に現れたのは関西弁の、威勢のいいオバチャンだった（笑）帝国エレクトロニクスという会社に勤める亀山良彦という男の素行調査を依頼したいと言う。
実はその男性はくららの娘、愛佳の交際相手だった。

そんな時、良彦の会社の社長が死体で発見される。その事件の容疑者になってしまった良彦のアリバイを証明するため、高野は大阪へ飛ぶ。その事件のあった時、良彦は大阪 へ出張しており現地でたこ焼きを食べたと言う。
どこか懐かしさのあるたこ焼きだったという良彦の証言を元に高野はたこ焼き探しの捜査に乗り出した。

結局あっさりと犯人はつかまったのですが、今回はたこ焼きのだしや小豆の呼び名がうまく使われていて面白い展開になっていました。（まあベタの王道なんですけど^^;）
それにしてもこの事件の報酬はくららが残して行った、たこ焼きの鉄板！京子がフランス に行ってしまってからナント１円も稼いでいないというホームズエージェンシー。どうやって事務所を維持しているのやら（オーナーから出資されているのだろうか・・・そうは思えないが^^;）
そして突然京子が帰国。皆で仲良くたこ焼きを食べて一件落着！？

それにしても京子のフランス行きってスケジュール合わせのためだったのかな？（笑）

喰いタン第６回感想掲載遅れ

5月19日オンエア分の「喰いタン第６回」分はレビューは

今夜UPする予定です。

ロッキーよ、さよなら・・・そして

｢ロッキー・ザ・ファイナル｣が今月２４日で上映終了の模様。

１ヶ月で終わり！？ありえない・・・・・・・^^;

一部でも言われていますが、これは２０世紀FOXと東宝の失敗だと思いますね。これだけの完成度ならばもっと動員数も延ばせたはずだし、上映期間も長くできたはず。
サントラは新曲がほとんど入っていないにも関わらず売上は好調の様子。これだけの材料が揃っていながらヒットさせられなかったのは配給会社の責任としか言いようがないで しょう-_-
てか、まだ２回しか観てねーーーー！！
終わっちゃうじゃんか、どうしてくれるの！！（行き場のない怒り・・・・）

こうなったらDVD発売に向けて本気で大画面テレビの購入を考えるぞ（今でも十分大きいじゃないか・・・・と友人に言われるが、こんなんじゃダメだーーーっ！！）
悲しいけど、さよならロッキー！最後の作品なのに、たったの２回しか行けなくてすまん！！（号泣）これからパンフレットを元にグッズを発注しまくるからねーっっ！（おいおい^^;）

で、話題は激しく変わり・・・

いよいよ来週から｢パイレーツ・オブ・カリビアン・ワールドエンド｣が上映開始。ロッキーと期間が重なって正直言ってものすごく複雑な気分。
こんなんで集中できるのか不安だけど、こっちもシリーズ最終作。ジャック・スパロウを大画面で観られるのも最後だから心して観なければ。（果たして何回行くのか・・・）

という事で今日は｢He's A Pirate｣をガンガンかけてました。
（あまりの激務に疲れ午後は有休を取ったのよん♪）
うーん、なかなかジャックなモードに切り替わらないけど、最後のパイレーツ・オブ・カリビアンを満喫しましょう。

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パイレーツ・オブ・カリビアン:ワールド・エンド オリジナル・サウンドトラック アーティスト：サントラ 販売元：エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ 発売日：2007/05/23 Amazon.co.jpで詳細を確認する

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わたしたちの教科書 第６回

うおぉ～、ものすごい展開！！

雨木が教師たちを集めて緊急HRを開いて欲しいと言い出す。なんと、いじめについて徹底的な調査をするというのだ。雨木が用意したテキストには加地が以前に作成したいじめについてのアンケートまで添付されている。
加地はじめ、担当教諭たちは生徒たちにアンケートを実施、個別面談等を経て｢いじめはなかった｣という結論に達する。加地の雨木に対する不信感はこれで完全に払拭されてしまったようだった。以前は加地に冷たかった大城も急に態度が軟化し、なんだか２人ともイイ感じにすらなってしまう！（驚）

一方、珠子は明日香の件を諦めない限り、事務所を辞めてもらうと直之に言われる。彼との婚約も破棄。直之はマンションからも早々に引き揚げてしまった。
仕事もパートナーも失ってしまった珠子。そんな彼女にも迷いが生じる。一度は直之の言う通りにすると言うものの、彼女は揺れていた。
そんな彼女を見て、自分達はお互いに相手の事を一度も好きになった事がなかった、あくまでもパートナーとして最適だった相手と結婚しようとしていただけだ、と直之は言う。｢あなたを今まで一度も好きになった事はなかった｣と言う珠子に｢僕もだ｣と優しく微笑んで答える直之。君は間違っていない・・・・。涙を流す珠子にそう言って直之は去って行った。

突然態度を豹変させてしまった加地の前に現れた珠子だが、大城にさえぎられ思うように話ができない。しかも、学校ではフェンスにものすごい規模の落書きが・・・・・！
その文字を見て明日香の教科書の落書き文字とオーバーラップしてしまう加地。それを打ち消すかのようにフェンスの落書きを消し始める。

その頃、珠子は喜里丘中の事で話がある、と呼び出しを受ける。待ち合わせ場所の映画館に現れたのは業者との癒着がバレて謹慎になった戸板だった。彼は珠子に明日香のかつての担任の写真を渡す。そして、その担任が明日香を殺した犯人だと告げる。

なんだかすごいヘビーですよね～！！
それにしても雨木副校長おそろしい！加地一人取り込むためにここまでやるか～^^;取り込むだけじゃなくて自分の親衛隊の一員にしちゃうんだからスゴイ技をもってますよね（笑）珠子と直之の別れのシーンはなんとも切なかったですねー。一度は提訴を諦めかけ た様子だった珠子を笑顔で迎えかけたものの、明日香の作文を手に苦しんでいる珠子を見て自分から身を引いたわけですよね。
いや～、大人だわ～～。珠子が間違っていないのをわかっていて、自由にしてあげたわけですよね。自分も本当は珠子の味方をしたいのでしょうが、父親から託された事務所を潰すわけにはいかない・・・。なんとも辛く苦しい選択でしたね。

さてさて、雨木にすっかり洗脳されてしまった加地が今後どうなるのか！？

バンビ～ノ！☆第５回

なかなか分りやすいドラマですね～（笑）

ものすごーーベタな展開の繰り返しだけど、結構面白くなってきましたよ☆最初はどうなる事やら・・・という感じでしたが、なかなか爽やかなイイ感じになってきました！

博多から決死の覚悟で再上京してきた伴だったが、命じられた仕事はなんとホール。厨房で料理の勉強をしたい伴は焦る。
まったく興味のないホールの仕事にイマイチやる気が起こらず、失敗してしまったり、常連客から視界に入るな、と言われる始末。
だが桑原にそんなヤツに厨房に入ってもらいたくない、と言われ反省。奮起する。

まあ単純なキャラの伴くんだけど、ストレートでひねくれたところがないのは、このストーリーもキャラの性格も同じかも（笑）第１回目は人でなしの集まりかと思ったけど、結構いろんな人に目をかけてもらってるバンビ。果たしていつ厨房に戻れるのか。

しかし・・・・与那嶺さん、イイ人なんだけどウインクしすぎだよ^^;
バンビ以外のキャラたちはあまり掘り下げない展開なのかな。

今クールは残念ながら、強く興味を引かれるドラマがない。。。。 かなり数はあるのに・・・・・どれもイマイチな感じ。
去年は自分的に当たり年だっただけに、この反動はちょっと寂しいかな（笑）とりあえず、このバンピ～ノ予想に反して面白くなってきたので今後にちょっと期待☆です。

プロポーズ大作戦☆第５回

そろそろ挫折決定かもしれません（笑）

確かに今回のエピはじーちゃん絡みで、ちょっとグッとくるものがありましたけど基本的には毎回同じパターンの繰り返しだもんねー^^;

でもさすがの夏八木さん。
今どきこんな格好のじーさんいないけど、イイ味出してました。

毎回肝心のところまですすめないケンゾーがやっと礼にキスしたと思ったら、今度はスライドショーの内容が多田と礼のものに変わってしまい、タイムスリップの機会を失いそうなケンゾー。

さて、来週からどうなるのかな・・・。
残念だけど、今回でわたしのレビューは終わりかな^^;

冗談じゃない！☆第５回

カンチ、大人になったんだね～（爆）
なんてちょっとだけ思ったりした今夜の｢冗談じゃない｣

相変わらず絵恋とのツーショットは親子ほど年が違うとは思えないけど
なんだか貫禄が出たなぁ～っていうか、やっぱり年齢を重ねているのね。的な感じがありますね。（まあ、あたりまえなんだけど）

結局、壮平の浮気は現在進行形だったようで理衣の替わりに
壮平を殴ってしまった圭太はバツが悪い。
一方、理衣との親密さが周囲に疑問を抱かせているようで
とうとう、理衣の元カレが圭太では！？という疑惑を絵恋に抱かせる。

圭太、万事休す！！（笑）

理衣の言い訳で、絵恋は何とか納得し疑惑は晴れたものの
実際は元カレである圭太は胸が痛い。

それにしても・・・
パパはあれからどうなったんだろーか？
セブリーヌとやらと、あのままステイ？（それはないでしょ・・・・）
絵恋の３人の妹たちも加わり、ものすごい展開になりそうです。
冴子と理衣も面識ができてしまったし、どうなるんだろ、これから・・・・^^;

喰いタン２☆第５回

今回のお題は｢カレー｣

連続放火の被害者がカレーに関係あるとみた高野はいつものごとくカレーを喰いまくる。

今回は意外な桃ちゃん像が明らかに（笑）
おとり捜査のために幸せな家庭を持つ主婦として潜入捜査していた桃ちゃんだが、カレーを作らねばならないはめに。高野と夫婦者を装い（金田一はせがれ役）スーパーで買物までする（しかも何故かサザエさんヘアで）
結局、幸せそうな家庭を狙って放火をしていた男が逮捕されるが、桃ちゃんの口からはじめて五十嵐やホームズエージェンシーに対する感謝（？）の言葉が！
しかも、桃ちゃんの自分の母親に対する気持ちを口にするなど、今日は桃ちゃんデーだ！
それにしても涼介ありえない・・・・・・^^;
今どきこんなオヤジいないし、桃ちゃんのサザエさんもどきの髪型も、こんなオバサン今どきいませんよ。

だんだんマンネリ化していますが、まだまだ面白い。さすがは永遠の少年（爆）

トリオ・ザ・シャキーン　愛しのナポリタン

わたしたちの教科書 第５回

ちょい遅くなりましたが・・・・｢わたしたちの教科書｣のレビューです☆
実は木曜日の視聴直後に書いたものの、例によってココログが固まり再UPに挫折しました・・・・orz

さて、今回は意外、というか必然というか、加地がまんまと副校長に取り込まれてしまうというお話。
同僚たちのいじめに耐え続けていた加地だったが、生徒との問題などもあり精神的にもだんだんと追い詰められていく。明日香の遺品のイタズラ書きをされたノートや教科書が偶然（誰かが置いて行ったらしいけど）手元にきたというのに、自分からまたしても副校長に渡してしまう。

今回はとりあえず加地が追い込まれるお話でしたが、次回は珠子かな。恋人の直之は驚くほど大人な反応で理性的ですが、裏に何かがあるような気がしてなりません。
明日香の友達だったという彼女は結構アブナイ^^;
明日香をいじめていた生徒を死刑にできるなら、そいつの名前を教えると言い出すし。とことん暗い話ですけど最後は爽やかに終われるのかな？

雨木副校長には服役中の息子（？）がいる模様。
あの体裁を繕おうとする態度の裏にはありきたりな理由以外にも何か強烈な動悸がありそう。

Water Me アーティスト：BONNIE PINK 販売元：ワーナーミュージック・ジャパン 発売日：2007/06/06 Amazon.co.jpで詳細を確認する

夫婦道☆第５回

今回も面白かった｢夫婦道｣

康介と修造が同じ小料理屋の女将に入れあげてしまうものの、どうやら結婚詐欺だったらしいその女は男達を騙して姿をくらましてしまった。

康介が３０年前に念書を書かされていた事が判明（爆）
小料理屋の女かおりのもとに出かけようとする康介が彼女への花束を持ち上げると下にその３０年前に書かされた念書が！（あははははははは）

ものすごく落ち着き払った態度で平然としていたのに、さすがは聡子！ごちゃごちゃ文句言うよりよっぽど効くらしい（爆）

でも結局、康介と修造って好みが似ているのですかね。
今回は修造の勝ちか・・・・・とほんの一瞬思わせたのも束の間、詐欺だったとは。今回は若葉の結婚問題には発展しませんでしたね。どうやら次回に夏萌を巻き込んでこじれた事になりそうです。

バンビ～ノ！☆第４回

え～～！？

この２人って何で無理して別れる必要があるのぉ？？
まあ水をさすようだけどさ、別に遠距離恋愛してて、どうしてもダメなら別れりゃいいんじゃない？平成の世に福岡と東京での恋愛だってそんなに不可能なもんでもないでしょーが。（まあドラマ的に絵にならないけど・・・・）

今回は伴と恋人が別れて再びバッカナーレに戻るまででしたけど、第１回目のよくわかんない妙なハードさみたいなものはなくなっていて、普通に見られましたね～。

大学も辞め、恋人とも別れて
いよいよ本格的にシェフになる為、再上京した伴。

しかし、彼の持ち場はなんと・・・・ホールだった！？

バンビ~ノ! 1 (1) 著者：せきや てつじ 販売元：小学館 Amazon.co.jpで詳細を確認する

プロポーズ大作戦☆第４回

えーーーーっ、まじでこの展開の繰り返しなわけーー！？！？^^;

かなり辛いかも・・・・・。

今回は卒業式と言えば・・・・第２ボタンネタ。と、いう事で健の制服の第２ボタンをめぐってのエピ。結局、礼に制服の第２ボタンを渡せなかったものの、野球部のユニフォームの第２ボタンを渡したケンゾー。
マネージャーとして頑張ったエリと礼をねぎらって健が卒業証書を渡す。
まあ、この辺は青春でいいんじゃないの・・・・・って感じですけど、毎回このパターンはいい加減キツイと思うのね～。最終回までこれでいくのかなぁ？

来週からはいよいよ大学生編みたいで多田が多めに登場してくるらしい。
しかしねぇ～、ケンゾーくん。
結末が礼と多田の結婚とわかっていながら過去をやり直してるというのに、大して思い切った行動を取れないというのは高校生の頃から成長してない。ということなのでは？（笑）

内面は大人なはずでしょお～？高校生の礼と精神的に釣り合っちゃってるのはかなり問題アリと思いますよ。。。

明日晴れるかな (初回限定盤) アーティスト：桑田佳祐 販売元：ビクターエンタテインメント 発売日：2007/05/16 Amazon.co.jpで詳細を確認する

冗談じゃない！☆第４回

あはははははは。今日は初めてすごい面白いと思いましたよ（笑）

いや、すごいっていうか、笑っちゃうなぁ～みたいな。

マモンが昔の恋人と再会して気持ちが揺れてる、パパの浮気が原因で日本に来た、と知った絵恋はフランスに行ってしまう。理衣と２人きりになってしまい気まずい圭太は２人きりになる事を避けていたが理衣にはそれを見抜かれていた。
ビーフシチューにワインを盛られた圭太は（笑）酔いつぶれて理衣と同じ布団で寝込んでしまい、そんな時絵恋がパパと帰国してきてヒヤヒヤものの圭太。
浮気を否定する壮平だが理衣は納得しない。証拠の浮気現場の写真を自分の携帯に転送しておいたからだ。観念した壮平は土下座して謝るが｢離婚よ！！｣と理衣に言われてしまう。そんな壮平と話す圭太。理衣と会った頃の話を聞き、キュベリエを一流店に置いて もらえるまでになった苦労話など聞いて慣れないワインを飲んで再びつぶれる圭太（笑）
翌朝、壮平から理衣あてにバラの花束が届き、仲直りする気になる理衣。ホッとする圭太と絵恋。

壮平が泊まっている東京ドームホテルまでやってきた理衣と圭太だったが、そこに現れたのは・・・・壮平の浮気相手だった！！（リサ・ステッグマイヤーだよね？）

　　　　　
こぶしを振り上げて壮平に走り寄る理衣のアップと止めに入る圭太のスローモーションも笑えたけど、結局殴ったのは圭太ってオチも面白かったですよ。
やっと面白くなってきました！
そろそろファミレスの店長役の直ちゃんにも活躍してもらいたいけど、彼女って４０歳の役なんですね！織田裕二にしても直ちゃんにしても年相応なのかもしんないけど、４０歳って設定にちょい無理があるような・・・（どうもここにこだわってしまう/笑）
だって理衣が４５歳役で直ちゃんが演じる冴子役が４０歳ってのは・・・・ちょっとね（爆）

喰いタン２☆第４回

今回の事件はサラ金の社長殺し。

例のごとく、証拠の弁当をガンガン食ってしまい桃の怒りを買う高野。しかし旨いはずの弁当の中にあったひじきの味が気になる。
そして同じ容器の弁当を買いまくった高野は、またまた例のごとく弁当を喰いまくる。この事件の容疑者として追われている辻谷には妻と子供がいた。途中、五十嵐に追い詰められるものの逃げてしまう。
桃に捜査からはずれるよう言われる五十嵐だが、辻谷の事が気になり捜査に復帰。再び辻谷を追い詰める。しかし高野はひじきの味によってある事実に気がついていた・・・。

なんだかいつものごとく笑っちゃう話だったんですけど、五十嵐の弁当絡みのエピソードとかちょっとほのぼのしつつ、グッときちゃうところもありました。
それにしてもちょっと気になっているのは辻谷の妻の弁当って何であんな容器なの？(笑)

ラスト、オーナーの付き添いでフランスに行ってしまった京子ちゃんが冷蔵庫に残したものって何なんでしょう？何もないから高野が倒れたってオチ！？(笑)

わたしたちの教科書 第４回

明日香の事件を提訴する為に原告となり得る明日香の父親に会いに行く珠子。

しかし、彼は若年性の認知症になっており、珠子の事もわからない。彼の病気を知らなかった珠子は自分のもとを去った理由が病気のせいだったと知りショックを受ける。靴を磨き続ける彼に明日香が亡くなった事を懸命に話す珠子。

ところが後日、明日香の父親健太郎が珠子を訪ねてくる。明日香が生まれた時の事を話し、珠子に印鑑を差し出す。駆けつけた明日香の祖父にあたる藍沢（名前わかんない）が代理人となって、明日香の父が原告として立つ事になった。

一方、加地は校庭にバラまかれた画鋲の除去など、異常な事態の収拾に追われていたが他の教師たちの協力などがあり、だんだんといいムードになってきた。しかしそれを副校長の雨木が険しい表情で見つめる。
ある日を境に加地は教師達の中で孤立してしまった。まるでいじめに合っている生徒と同じように誰とも口をきいてもらえず、皆加地がいないかのように行動している。一体何が起きたのか・・・・！？

その頃、珠子も驚くべき事実を知ることに。





　　

なんと雨木が直之の依頼人として、学校の弁護を頼んできたのだ！愕然とする珠子。珠子もまた、事務所の中で孤立してしまう事になるのか！？

なんだか、ものすごい展開になってきましたね。
そういえば｢オーラの泉｣の江原さんが｢いじめは大人社会が生み出したもので、社会全体がいじめ社会だ｣と言ってましたが、そうかもしれません。
これって副校長による、いわゆるパワーハラスメントですよね。
思ってた以上にすごい展開になりそうです。

Water Me アーティスト：BONNIE PINK 販売元：ワーナーミュージック・ジャパン 発売日：2007/06/06 Amazon.co.jpで詳細を確認する

夫婦道☆第４回

八夜子の結婚を認めた聡子。
やっと高鍋家に平穏が訪れたかに見えたが・・・・
今度は若葉の番だった^^;
修造の息子と付き合っている事を内緒にしているのだが、それぞれの家の跡取り問題もあったりして、八夜子の時よりも厄介になりそうな予感（笑）それにしても、この康介が淹れるお茶とやらを飲んでみたいもんだなぁ。。。

そんな時、茂が全国模試で１０位になるという快挙を！
ちょっと１０位って・・・・・^^;　このレベルって天才なんじゃないの！？もしかしてマルチかなんかに引っ掛かって教材でも売りつけられるのかと思ったら、ホントにホント！？！？

茂はお茶屋の跡取りにするんだから勉強なんかどうでもいい、という康介と、がぜんやる気になってしまった聡子の間にもまた波風が立ちそうな予感。
しかも、夏萌の見合い話で父親同士の話がこじれ、康介が相手の父親とケンカに。

八夜子は高松に行ってしまったものの、後に残された問題が山積み・・・^^;
どうなる！？高鍋家。

プロポーズ大作戦☆第３回

なるほどね～。。。
ケンゾーの謎がわかってちょっとスッキリ☆ですが、ほんっとにこのままのパターンで最終回までいくんだろーか・・・。
ちょっと心配になってきたかも^^;

今回は多田が登場。
教育実習のために健や礼のクラスにやってくる。が・・・・
うまく生徒となじめなかった多田は自信喪失。礼には責められるし、自分は教師には向い ていない、と言ってしまう始末。
結局、見かねた健は助け舟を出してしまい、またしても未来を変える事はできなかった。

今回は多田が出てきて、なんとなくストーリー的に進展が見られたような気がするものの、まだ３回。あと何回やるのか知らないけど、最後まで持つのかーっ！？^^;
このドラマは山P・フジッキー・まさみちゃんの美しさだけで持っているような気がしてしまうのはわたしだけ！？！？
特別出演のはずの三上博が毎回出ている・・・・。

さて、果たして来週見るかな！？（笑）

冗談じゃない！☆第３回

う～～～ん、面白いんですよ、面白いんだけどなぁぁぁぁ。

ちょっとインパクトに欠けるというか、なんというか・・・。

織田裕二が案外イイ味出してんだけどなぁ。
役者も皆いいんですけどねぇぇぇ。

とりあえずざっとおさらいしてしまいましょう。

理衣のコネで何とか再就職が決まったものの、ファミレスに勤務する事になってしまった圭太。彼に好意を持っていた野々村冴子は圭太の赴任に大乗り気だったものの、初出勤の日に絵恋と一緒のところを目撃してしまい、あわてて履歴書を探し出し結婚している事を知ってしまう。。。。。
それから圭太の試練がはじまった・・・・・！！

しかしねぇ～、この野々村冴子。
直ちゃんもこんな役やるようになったのかぁ～って思いましたよ（笑）
圭太が所帯持ちだと知って手の平返したような仕打ちですからねぇ～。勘違いしていたのは自分なのにね（笑）大体あの年齢であんなイイ男が独身であるわけないでしょ！（織田裕二は独り者だけど）
理衣が日本に来た理由が父親の浮気だと知った絵恋はフランスに行ってしまうし、なんとマンションに理衣と圭太のみ！ひぃぃぃぃぃ～～っ。（爆）

次回乞うご期待☆