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功名が辻*決戦へ

Still0154 家康が上杉攻めの為、会津へ向かい、三成がその隙に大阪城へ入城。

もはや一豊には迷っている時間はなかった。「これより、徳川様にお味方申す!」

ついに一豊は家康につく事を決意。千代が使いに持たせた書状を封を切らぬまま家康に差し出す。そこには千代がしたためた手紙と三成が書かせた家康への弾劾状が入っていた。
まあ、これは千代の策略なんですが・・・もし人質に取られるようなことあらば、自害して果てる。。などと、なんか芝居くさいような気がするんですが、まあいいでしょう(家康も騙されてたみたいだし。でも、わかってるような気もする)

Still0155 Still0156 しかし、家康の下に来たものの、迷っている者も多かった。
福島正則もその一人。
あ~、だめだよ福島くん。車をひっくりかえしたりしちゃー。

茂助のせがれ、忠氏は茂助から城と領地すべてを家康に差し出して味方しろ、と知恵をつけられても決心がつかず、一豊に相談してくる。(お、大内さんじゃん。上川さん所属の劇団キャラメルボックスの役者さん)
さすが茂助、いい考えだ。と一豊は賛成するが、まだ年若い忠氏には納得いかぬところがあるらしい。
Still0158_3  小山で開かれた評定でも忠氏の決心はつかず、一豊が促しても口を開かない。見かねてなのか、計算ずくなのか、茂助の名案を一豊がそっくり家康に伝えてしまう。掛川の城と領地、兵糧にいたるまですべてを徳川に差し出すと。
弾劾状を差し出した事といい、今回の城を差し出す案といい、一豊は家康の心をすっかりつかんだようだ。

それにしても、この時代って徒歩なんですよね~。あたりまえのことだけど。
小山から清洲を目指す。。。なんて簡単に言うけど遠いよぉぉ~。だよね、小山って栃木だし、千代は大阪にいるわけだし。これを歩いて移動してるなんてめまいが。。(ああ)

しかし、城を差し出した一豊は家臣ともども掛川の近くにいながら城に入れない。不満を言い出す家臣たちに一豊は、家康が勝てるのか、ではなく自分達の手で家康を勝たせるのだ。と諭す。自分は今まで信長、秀吉、と仕えてきて負けたのはただの一度だけ。自分が強かったわけではないが、強い主君を選んで仕えたのはわしの運が強かったからだ、と言う。
Still0160 「わしは運が強い。皆もその運を信じよ。わしは此度、山内家の家運を開く。皆もそれぞれ家運を開け。もしわしが討ち死にした時は我が弟康豊の子、国松を立てよ。吉蔵、新一郎、助平、平蔵、安吉、甚八、又十郎、亀蔵。そなたらが討ち死にした時には必ず子を立ててやる。子がなくば兄弟を、兄弟がなくば親類縁者を探し尋ねてやる。皆も同じじゃ、必ずや、必ずや、その功に報いる。此度、わしは死力を尽くして闘う。皆の者、死に物狂いで共に闘おうぞ!!!」

おぉぉぉぉぉぉおおお、殿かっこいぃぃぃぃぃい(T_T)
かつて、吉兵衛が言っていた上手の殿におなりあそばしましたなぁ(感激)

ところが会津が済んだらすぐに清洲に駆けつけると言っていた家康が8月半ばになってもやって来ない。不満を募らせる者が言い争ったり、指揮が下がり気味に。。。
家康は諸侯の動きを試していたのだ。ここで敵に攻め入れとあおって、攻め入る者、敵にStill0165 寝返る者、はっきりさせようとしていた。
それにしてもさ、この絵づら、どうにかならんか。。。
ライダー大集合みたいじゃんよ。。。

福島正則が先陣で見事な働きをし、いよいよ家康が動き出す。
三成も大垣城から関が原に向かう。

ついに天下分け目の「関が原」へ!!

Still0164 さあ~、来週はいよいよ関が原ですね。
ここのところ緊迫感のある回が続いているせいか、千代の機転も違和感がなく、なかなかイイ感じです。それにしても千代の尼さん姿、うつくすぃぃぃ~。
歳を取って、なかなか色気のある良い夫婦になってきましたよね。

老体にムチ打ってもう一働きだ!がんばれ、一豊くん!!

Still0167

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コメント

家臣に檄を飛ばす一豊、カッコ良かったですね~(^O^)
忠氏くんの話をパクってみたり、一豊くんの
成長が見られた回でした。
千代の教育のおかげか。。。

投稿: くう | 2006年10月29日 (日) 23時47分

もう思い残す事は。。。というくらいカッコいい殿でしたわ^^
なんとなく、これまで不完全燃焼な感じが拭えなかったのですが
今回はホントに一豊の見せ場でしたねぇ~。

茂助も孫平次も既に第一線から退いてしまっているのに対し
あの歳で最後の大勝負に出ようとしている一豊はすごいですね。
まさに現場からのたたきあげ。ノンキャリの鏡だ!!

投稿: せるふぉん | 2006年10月30日 (月) 02時14分

こんばんは。
トラックバックありがとうございました。

上川さん、かっこよかったですよね♪
甲冑姿に、ますます胸がキュンキュンです。

こちらからも、TBさせていただきました。
また、遊びに来てください。

投稿: 黒猫のみわ | 2006年11月 1日 (水) 22時00分

黒猫のみわさん

お久しぶりです。
いよいよ佳境に入りましたね。
結果はわかっているんですが見ている方も緊張してしまいます。

殿は歳とってからの方がだんぜんイイですね。
あと2ヶ月、見届けましょう!

投稿: せるふぉん | 2006年11月 2日 (木) 20時36分

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