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功名が辻*太閤対関白

Still0047_8 いよいよ深刻な状態になってきた太閤と関白の関係。

まあ、二人の間が変わったというより周りが変わったのだと思いますが。

得てして人間関係というのは周囲の雑音で変化していく事が多いもの。太閤もあの歳でその分別を失ってしまったのはやはりわが子かわいさからなのでしょうかね。。^^;

それにしても、一豊・もすけ・まごへーじの三人はかなり辛い立場ですね、これ・・。三人とも秀吉の古参の家来。それがただ単に秀次のお守りにつけられただけなのですから、心情的には秀吉の重臣なのでしょうし。
それもろくに戦にも出ていないような血気盛んな若造達が先走って色々やっている。何度も命の危険にさらされながら、死線越えてきた三人からしたら、ハナタレ小僧たちが何言ってやがる・・・って感じなのでしょうね。(この辺も、実にサラリーマン的です。反省するべきところ多し^^;)

Still0048_4 話がここまでこじれてしまうと、もうなかなか難しいですが、問題の核心は千代が言った通り関白はただ単に太閤に褒められたいだけなのだと思います。幼い頃から秀吉の勝手で親から引き離され親の愛情をろくに知らずに育った秀次は親の愛情に飢えているのだと思うんですよね。ただそれだけの事を周りがこねくりまわすから事が厄介になるのです。。

一豊の運命は。。。って、もうわかってるんだけど(これが歴史ものの辛いところよね^^;)これからどんな流れで関が原まで繋がっていくのか・・・・見ていきたいと思います。

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コメント

TBさせていただきました。
>得てして人間関係というのは周囲の雑音で変化していく事が多いもの。
 激しく同意です。TOPの責任の問題もあるが、周囲が自分の利益で目がくらんで主君を誤まらせる例もたくさんありますものね。大体、関白なのに何で謀反をわざわざする必要があるんでしょうか?歴史書と言うものも勝者のご都合で書かれる場合が多いですからねぇ。何時の時代も公平なジャーナリストは少ないと考えて、知識を身につけたほうが良いと言う事なんでしょうか。公平に公的なことを考える人、きつい事であっても本人のために忠告してくれる人、鈍くさいが真面目な人、とても貴重です。

投稿: ねねむ唐象 | 2006年9月17日 (日) 23時40分

ふむふむ、現代社会でも、今回の秀次つきのような現象は見られるのですね。ただ熱いだけの若者は、やはり客観的になるべきで、、、でも熱く功名を勝ち取りに行くのも必要やし、、、ムズカシイ。

投稿: てれすどん2号 | 2006年9月18日 (月) 00時05分

こんにちは!
いつもお世話になります。
TBが送信できない様子ですのでコメントのみで失礼します。
不破らは秀次に忠誠を尽すあまりの行動だとは思うのですが、これが逆に秀次を窮地に追い込んでしまいましたね。不破らの猛る思いを説得していくのが一豊らの役目だと思うのですが、なかなかうまくはいきませんね・・・。

投稿: 琉河岬 | 2006年9月18日 (月) 11時38分

孫は うまいことやりましたね。ロンブー淳、ぴったりの役どころだと思いました。次週はどうやって 一豊は秀次を引っ張って
行くのでしょうか・・

投稿: 真珠婦人 | 2006年9月18日 (月) 22時25分

ねねむ唐象さん

>歴史書と言うものも勝者のご都合で書かれる場合が多いですからねぇ

まったく・・・(笑)ごもっともです。
私たちに知られている史実がどこまで真実なのか
正直言って検証する術はその信憑性のない勝者のご都合主義で残された文献その他のものでしか推し量ることができないわけですから。。。(苦笑)まあ真実は闇の中ですよね。
自分にとって大切な人、必要な人を見極めるのはとても大事ですが
周囲の評価に関わらず、支えるべき人間に苦言を呈し続けられる
勇気を持ち続けたいと思います。

投稿: せるふぉん | 2006年9月18日 (月) 23時17分

てれすどんさん

年長者の言うことには耳を傾けなされ、と言うことです(笑)
自分と違う意見であっても、聞く耳を持つということは
とても大事・・というより、絶対必要なことです。
自分1人が腹を切れば済むのであれば、またいいでしょうが
結果的に主君を破滅に追いやるようになるのではあまりに愚かな所業です。
攻めどころ・・功名を取りに行ける時世と、そうでない政策が必要な時・・
それを見極めるためにも年長者の意見は必要でしょう。
なにしろ、若い者が知らない修羅場を切り抜けてきたわけですから
(まあ、そうじゃない人もいますけどね^^;)

投稿: せるふぉん | 2006年9月18日 (月) 23時23分

琉河岬さん

主君への忠誠と、あまりの恐いもの知らずの感覚を取り違えているような気がしますね。。このドラマの流れだと。
まあ、他の大河や時代劇で見ても秀次は悲劇的に描かれていますが
何を言っても、太閤あっての関白であった事には違いないわけです。
例えれば、やとわれ社長みたいなものですから会長なり株主たちに
ダメ出しされればそれまで。って事ですかね。
それが嫌なら自分が一から全てを築くしかないわけで。
百姓やってた方が幸せだったのでしょうね、たぶん。

投稿: せるふぉん | 2006年9月18日 (月) 23時29分

真珠夫人さん

まごへーじとしては、ああするしかないですよね。
一豊と違って三中老の一人ですし、立場も微妙に違います。
まあ、凡庸な夫・・ということで一豊はああいうキャラなのでしょうが
この事態に、あまりにも呑気・・というか、世事に疎すぎるというか
鈍すぎるにもほどがあるというか。。。^^;
しっかりせいや、って感じもしますよ。

投稿: せるふぉん | 2006年9月18日 (月) 23時33分

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