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功名が辻*聚楽第行幸

Still0083 とうとう湘南和尚が登場しましたね。。。

おっと、ネタばれなのでこれ以上は控えましょう。
秀吉の権力への執着はここのところ回を追うごとに強くなっていますが、ついに茶々に鶴松が生まれ、ますます豊臣家の内情がめまぐるしく変わっていきます。

しかし・・・歴史的にも疑惑をもたれている茶々の懐妊。
北の政所をはじめ、好色だった秀吉の星の数ほどもいる側室達が誰一人として懐妊しなかったのに、あっさりと秀吉の子を産んだ茶々。
石田三成が実は父親であったとか、色々噂はあるようですがDNA鑑定はおろか血液型さえわからなかった時代のこと、女がこの人の子だ、と言ってしまえばそれまで。
ある意味、昔の人は正直だったのですねー。(言ったもん勝ちなのにね)

Still0084 そんな豊臣家の動きにますますついていけない一豊(やれやれ^^;)
帝を招いて行われる聚楽第行幸の世話役を秀吉から仰せつかったのだ。
蹴鞠やら(この時使っていた鞠は本物で実はとんでもない値段だったそうだ)香やら、不慣れな事ばかりで途方に暮れてしまう。
家では捨て子を拾って千代が有頂天になっているし、勤めのことで頭がいっぱいだった一豊はその捨て子を引き取ることをあっさりと許してしまう。
まあ、これが後々問題になってくるらしいが。。。

千代から三成に教えを請うよう言われて、その通り話してみる一豊。
まったく素直なんだか、お馬鹿なんだか何でも言われた通りにやってみる人よね、この人(笑) 案の定、素直なお方でございますな、と三成から言われる一豊。

せっかく三成から良い反応をもらってイイ感じだったのに、加藤清正がとんでもない加増になったのを聞いてふてくされてしまい、肝心の行幸当日に城に上がるのをバッくれてしまう。(結構ありえない。。。)

千代が縫った打掛が帝の目に止まり献上することになるが、ふて寝して役目を放棄している一豊。
「仮病がばれたらタダではすみますまい」と千代に言われ、案の定ビビッた一豊はさっさと城に上がる。(ほんとに千代の思うがまま・・・^^;)
行幸は大成功に終わり、やっと城内が落ち着いた頃、茶々が懐妊した事を秀吉に告げ大騒ぎに。
大喜びの秀吉とは対照的に悲しむ北政所や、今まで跡継ぎと目されてきた秀次。
今まで秀吉に仕えてきた人間たちにとっては複雑な状況をもたらす茶々の懐妊・出産だった。

ふーむ、いよいよ茶々が豊臣家の実権を握る流れになってきました。
北政所派の山内家はこれから大変な立場になっていくことでしょう。

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コメント

こんばんは。トラバありがとうございます。
今週の一豊君、ダメダメでしたねー。
千代がいてほんとによかったね、一豊…。
これから茶々&三成がどう動くか、気になりますね。

投稿: もちきち | 2006年8月28日 (月) 00時15分

もちきちさん、いらっしゃいませ☆

一豊・・・一体どこへ向かっているのか・・・(爆)
三成と一豊のツーショットを見てると数年前の「毛利元就」を思い出しますぅぅぅ~。
前は父上だったのにぃ~、今は「若僧」って事になってるぢゃん、橋之助さーん。実は一豊くんと同い年なのにねっ(笑)

投稿: せるふぉん | 2006年8月28日 (月) 01時01分

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