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功名が辻「光秀転落」

Still0020_3 えーと。。。遅ればせながら、大河ドラマの感想です。
今回の「功名が辻」良かったですねぇー。
良かった、と言うとちょい語弊があるかもしれませんが。

しかし、まず。。。。本題に入る前に
←この笑顔、いい顔してますねぇー。
こんな「キャラメルな笑顔」をテレビで見せてくれるようになったんですね、上川さん。

近江谷さんや西川さんと一緒に笑ってる顔を思い出します。
何を演じていても、どこか堅さ・・・というか、元来の生真面目さが
どのキャラにもどの場面にも感じられていたのですが
緊張感漂うシーンではホントに鬼気迫る雰囲気
リラックスしているシーンではホントに脱力している感じ(まじで脱力はしてないでしょーが)
が、イイ感じで出るようになって見ている方も嬉しくなります☆

さて・・・・今回の「光秀転落」
まさに本能寺の前夜、光秀が追い込まれていく様子が描かれていました。
天才と狂気は紙一重・・・と言いますが
今回の大河の信長はまさにそんな「第六天魔王」ぶりをうまく表現していると思います。

始まったばかりの頃は正直言って舘ひろしの信長にかなり不安を感じていました。
まず、発声が時代劇向きのものじゃないこと(笑)
力みすぎて、目力(めぢから)ばかり先走っちゃってること(笑2)
でも、だんだん板についてきて今では、これまで演じられてきた信長像を崩すようなエキセントリックな信長になりました。Still0024_1

←この構図、美しいですねぇー。
濃のいるシーンというのは、美しい構図と色使いが多いです。

最初、今回の濃にも不満がありました。
せっかく和久井映見が演じているのに、気弱で印象の薄い信長にも大して愛されていない暗い女性像なので、これまで演じられてきた濃のイメージがどうしても邪魔して、なんだか納得がいかなかったのですが、この本能寺の直前になって今まで抑えられてきた濃の存在感が生きてきたような感じです。
せっかく、信長と夫婦としてまた心が通い始めようとしていたのに・・・それが、まさに本能寺の変の前夜とは。ほんとに皮肉です。

家康の接待の席で信長が舞いを見ているシーンで、なんとなく思い出した場面が。。。
もう9年も前の事ですが、上川さんが初めて大河ドラマに出演した「毛利元就」
この中で陣内隆則演じる陶が般若の面をつけて踊っている場面でのセリフ

「形は鬼なれども心は人」

もしかして、信長もそうだったのでしょうか。。。
来週はいよいよ「本能寺の変」です。

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