大河ドラマ「功名が辻」
芝居は苦手でございます、という一豊の言葉に反して松寿丸を斬ったと半狂乱になる演技は過剰なほどに見事(!?)でした。(きちべーが笑えました。。。)
しかし、その後の兵糧攻めの件に関しては。。。
まあ、確かにむごいとは思います。
小りんの言い分もわかりますが、戦も兵糧攻めもむごい事には変わりません。確かに、双方の血が大量に流れないという事では得策なのかもしれません。
それにしても信長のキレ方はある意味、見事。
最初の頃、舘ひろしの演技にかなりハラハラしていましたが、やはり長いキャリアを積んでいるだけあって今までにない「第六天魔王」を演じていると思います。
でもなんか、濃の足首を触る手つきがいやらしかったのぉ。。。^^;
| 固定リンク
« 祖国 | トップページ | おいしいプロポーズ »
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2015.03.15)
- 久々にTAKAYA館更新☆(2015.02.01)
- X-Files リブート?(2015.01.21)
「上川隆也」カテゴリの記事
- 久々にTAKAYA館更新☆(2015.02.01)
- ドラマスペシャル『火車』(2011.11.06)
- TAKAYA館について(2011.05.05)
- おめでたい話。(2009.12.07)
「連ドラ☆」カテゴリの記事
- THE X-FILES ANOTHER MOVIE(2007.04.17)
- のだめカンタービレ☆最終回(2006.12.26)
- 嫌われ松子の一生 最終回(2006.12.22)
- のだめカンタービレ☆第10回(2006.12.18)
- 嫌われ松子の一生 第10回(2006.12.14)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント