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2006年5月

プリマダム

先週、ココログが絶不調で投稿できず・・・・になってしまったんですが
今週の「プリマダム」は。。。

なんかバレエ団を乗っ取られるとかすごい展開になってますが
大体なんだって弁護士くらい雇わないのかねーっ。とか思ってたり。。。^^;
まあ、金がなかったら無理か。
しかし今まで理事を務めていたんだから退職金なり退任に伴う手当てがあっていいはず。

なーんて。。。ドラマなんだから現実的に考えたって仕方ないんだけど
ちょっと無理矢理な展開かな。

しかし、ぐうたらブチ切れ旦那が別人のように良い旦那になっちゃって
こういう設定だったんだー。(良かったね、古田さん☆)

とうとう嵐子が倒れ、クライマックスに向かってどうなるのでしょう。

最終回は発表会の様子を生放送するらしい(え!?)
さすが、うのたん上手い。

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あいのり・アウトローリタイヤ

ふーん。。。

最近まともに見てない事が多いんですけど
なんかすっごい騒ぎになってアウトローがリタイヤしました。

ホストやってて、なんでこんな番組に応募してくるのか
なんで採用するのか不思議だったけど
驚くほど、純粋で少年のような人だったんですね。。。。

しかし、あのゴキって子がありえない。
自分がスタッフを好きになってしまったのは仕方ないけど
すべて胸の内にしておけなかったのかなぁ。
あれじゃ、音声さん立場ないよね。
確かに音声スイッチ切り忘れたのはうかつだったけど
ゴキが音声さんを好きになったのは、あの人のせいじゃないし。

なんでもかんでも馬鹿正直に
みんなにホントの事話すのが正解とは思えない。


ま、お子さまだから仕方ないか。

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☆☆下妻物語☆☆

まじで面白れー!!!(爆)

正直言って見るまでは全然興味なかったけど

すっげえ面白い!!!

こういうテイストのストーリーだったとは。ちょっとオドロキ。
ちょっとクェンティンタランティーノっぽい感じ。(え?^^;)

ロリの深キョンにバリバリヤンキーの土屋アンナがまとわりついてるって設定が面白い。
精神的に壊れてるキャラを深キョンが好演。

それにしても、あの阿部サダヲ(爆)
さすがって感じ!(爆2)
ほんとにああいうキャラを演じさせたら右に出る者はいない。

深キョンの両親役の宮迫と篠原涼子がまたまた最高☆
ユニバー☆ルでベル▲ーチなバッタもの(あははははははははははは)

なんか久々にツボにハマッた感じでした★★★★★

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功名が辻*開運の馬

Still0001_6 今夜は有名な馬のエピソードでした♪

あなたがこの馬の値段をつけてくれ、と言われ
「黄金10両」と答える一豊。

10両って今の金額に換算すると、どれくらいになるのか
想像もつかないけれどとにかく相当な値段なのね。

その話を聞いて「今こそ夫の大事の時」とばかり
亡き市之丞のおっちゃんの遺してくれた10両を夫に差し出す。

しかし、不意をつかれて驚いたのか、意地になってしまったのか
突然千代に逆ギレする一豊。
やれやれ・・・さすがにこれは千代が可哀相だったかな。
頭のキレる妻に劣等感を感じているのか、つい本心が出てしまった感じ。

まあなんだかんだ言っても、その名馬を買い取り
信長にまで「見せろ」と言われ(笑)
地味な一豊のイメチェンには成功ってところでしょうか☆

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西遊記☆来年公開!?

スマステ見てたら、香取慎吾がカンヌに行って
な、なんと、「西遊記」の製作発表をやってきた、と言ってました。

え・・・!?製作発表?^^;

だってさ、まだこれから撮影らしいよー。(それでもう製作発表!?普通できてからでしょ)

ま、とりあえず来年公開だということはわかりましたね。。。

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ギャルサー☆第7回

Still0001_5 今夜も飛ばしてましたね~☆ギャルサー。

今日は一ノ瀬の実家の跡継ぎ問題(問題なのか!?)とギャルサーの跡継ぎ問題が微妙にリンクしてました。
(そ、そうか!?)

意外な進之助の親の話とか、一歩踏み込んだ話にちょっと驚きましたが一応キャラクター設定とかちゃんとあったのね^^;(あたりまえだろーが、一応・・・・オイ)

しかし、宮本武蔵じゃあるまいし反省するまで縛られちゃって、割とあっさり警察官を続けたいと結論を出しちゃったけど、一ノ瀬の背を見送るオヤジがちょい切なかった。。。。
が、娘が仏教徒のアメリカ人を連れて帰ってきて一件落着!?

でもギャルサーの方の問題が珍しく、次回まで引っ張られるみたいです。
イモコとレミが(!)関係あるみたいだし。

クライマックスに向かっていよいよストーリーも加速ですかね。(今でも十分早いが・・^^;)

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やっぱりXファイル!

Cap323_1 またまたXファイルです。
ええ、凝りもせず(笑)

だってさ、ホントにもう好きなんですよ。
はっきり言って毎日見てます(爆)

ここのところ、よく見たくなるのがこのシーズン5の最初のエピソード「帰還」
2話連続のエピソードです。

ガンが進行してついに入院してしまうスカリーを我慢できずに見舞ってしまうモルダー。
(一応、死んだことにしていたのだ)
殺人の容疑はかけられてるわ、スカリーは死にそうだわ、局内に裏切り者はいるわ、そらーもう八方ふさがりで非常に辛い状況なのに、スカリーの前では優しく微笑むモルダー。
もぉぉぉぉー、なんて素敵な笑顔なのっ!
スカリーはスカリーで死にそうなのに、モルダーの心配をしている。
もう、あんたたちったらっ!(激涙)
・・・って、ことで毎回号泣してるんです(呆)ええ、ほんとの話です、これ。

Cap334 肺ガン男から取引を持ちかけられ、しかも行方不明の妹が、こともあろうに父親の敵である肺ガン野郎に育てられていたとは・・・!
あまりの辛さからなのか、せめて顔が見たかったのか、夜中病院に忍び込んだモルダーは(この人、規則を守ることってあるのかね^^;)な、なんとスカリーの枕元で声を殺して泣くのだ。

いや~、最初見たときはかなり驚きました。
で、次の画面ではケロッとしたポーカーフェイスで上司の前にいるんですよ。
この人、偏屈で(何しろ局内でのあだ名がspookyですから)意固地で天邪鬼だけど、ほんとは寂しくて誰よりもスカリーに傍にいて欲しい人なんですよね。
ああ、泣けるわ・・・(T_T)

審問会の朝、病院でスカリーと話すモルダー。
自分が殺人犯として身代わりになるというスカリーに、それだけはできないし今まで庇ってきてくれたスキナーを指すようなマネもしないという。
ならば、何をしにここへ?と聞くスカリーに
僕が間違っているなら、きみが正してくれるからというモルダー。

Cap331 この時のスカリーに向ける笑顔がなんとも切ない!!
←そう、これよこれ!
心配をかけまいと軽口を叩きたいのに、それはできない。でも心配かけたくない。きみを失いたくない。もう色々な感情が表れているような、もうありえない微笑なのだ。(泣きどころです、ここ)

この後の審問会で、課長をスパイだと言い切るモルダー。うひょー、カッコいい。
ここんところの緊張感がなんとも素晴らしいです。
スパイの名前を言えと迫られる。スキナーのアップ。スキナーがスパイだと言うのか!?
今は言わないというモルダーに早く言え!と迫る上司たち。
「それは課長だ!」 OH!MY GOD

ラストでは肺ガン男から教えられたチップの効力なのか、奇跡的にスカリーが持ち直す。
見舞って病室に入っていくスキナーを廊下で見送りながら、力なく微笑んで座っているモルダー。あのスカリーの馬鹿野郎男兄貴がいるので、遠慮して病室にも入れないモルダー。
ひ、ひどい(T_T)なんて可哀相なの。
自分よりも大切なスカリーが散々危険にさらされた挙句、やっと助かったというのに一緒に病室にもいられないなんて!!
でもその孤独でストイックなところがモルダーなんですけど☆(ひでえオチ)

デアゴの影響なのか最近Xファイルにハマる人が多いみたいです。
以前よりブログとかも増えてるし。
もし見てない人いたら、是非見てくださいな。
ちょっと長いけど(いや、かなり長いけど^^;)ホントに素晴らしいドラマですよ。
超常現象とかUFOのイメージばかりが先行しているけど、その中の登場人物たちのキャラがしっかりと描かれていて素晴らしい骨太なストーリーです。
こんなドラマがまた作られるのを希望をしてやみませんが、きっと無理だろうって気がします。。。

Cap332 Tvginsides_1_1

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ブスの瞳に恋してる☆第7回

ブス恋ってもう7回目なんですねーっ。はやーっ。。。。

うーん、正直言って特別な感想ないんですが^^;

元カノと元サヤですかぁ。。

まあ何度も言うようですが、最後は結婚するってわかっちゃってるから
ちょっと面白くないところもあるんですけど。

美幸は上げられたり下げられたり大変ですよね。

せっかく諦める決心ついてたのに、期待を持たせられるようなこと言われちゃって
セーターまで編んだのに、元カノとまた付き合うつもりだ。なんて。。。^^;オイオイ

しかし、エビちゃんがいちばん可哀相なのかな!?
一応今の彼女だもんね。一番カヤの外だけど(笑)

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おいしいプロポーズ

正直言って、今期で一番期待してなかったドラマなんですが、意外や意外、面白くなってきましたぁぁぁ♪

ハセキョーも小出くんも全然好みじゃないんですけど、一番気に入ってしまったかも。

「料理はお金で作るものじゃない、心で作るもの」
確かにそうなんだけどねぇ・・・・、雇われてる身としては何でも言えるよね。
文句あるなら自分で経営すればいいわけで。
乗っ取られたと恨みごと言う前に、経営手腕のない自分たちが反省すべき。

・・・・とまあ、つい熱くなっちゃったりもしたり(笑)

最初、小出くんを見たとき、なんだぁ!?イイ男でもないし、特別演技が上手いわけでもないじゃん。と思ったんだけど、なかなかカッコ良くなってきました☆

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大河ドラマ「功名が辻」

Still0031_1 今夜の「功名が辻」も、なかなか良かったです。

芝居は苦手でございます、という一豊の言葉に反して松寿丸を斬ったと半狂乱になる演技は過剰なほどに見事(!?)でした。(きちべーが笑えました。。。)

しかし、その後の兵糧攻めの件に関しては。。。
まあ、確かにむごいとは思います。
小りんの言い分もわかりますが、戦も兵糧攻めもむごい事には変わりません。確かに、双方の血が大量に流れないという事では得策なのかもしれません。

それにしても信長のキレ方はある意味、見事。
最初の頃、舘ひろしの演技にかなりハラハラしていましたが、やはり長いキャリアを積んでいるだけあって今までにない「第六天魔王」を演じていると思います。

でもなんか、濃の足首を触る手つきがいやらしかったのぉ。。。^^;

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祖国

Cap204 えーと。。。ある方のご好意で見たのはもう結構前なんですけど、WOWWOWのオリジナルドラマの「祖国」、ご覧になった方も多いかと思います。

昨年は終戦後60年という事もあってか、戦争を扱ったドラマや映画が多かったですよね。

このドラマは戦時中の話ではありませんが、戦争の傷跡はいまだに残っている・・・まだ戦争は終わっていない人達もいるのだという事をさりげなく訴えているストーリーでした。

商社マンの小野寺(上川隆也)はミクロネシア方面に出張中、現地の小型機のパイロット、レオ(マコ岩松)と知り合う。
無口なレオに一生懸命話しかける小野寺^^;(ほんとに無口なのよ)
日本に来る事があったら是非自分に声を掛けて欲しいと名刺を手渡し、帰路につく小野寺。

そして、3ヶ月後ほんとにレオはやってきた(まじかよ)
自分の家に泊め、妻の手料理で娘を含めた家族3人でレオを歓迎する小野寺。
翌日、能登に向かうと言うのでレオのためにコネのきくホテルに無理に頼みこんで部屋を取ってもらう小野寺。
しかし、夜になってもレオが現れないというホテルからの連絡で、しょせん無責任な外国人だと失望感を抱く。

しばらく月日が経ち・・・会社の人員整理のリストに載ってしまい、同僚の斡旋で関連会社に転職した小野寺をレオの孫娘(高橋マリ子)が尋ねてくる。
なんと、レオは亡くなっていたのだ。
そしてレオが昔、特攻隊の隊員で出撃した現地で捕虜になり、そのまま現地に残り帰ってこなかった日本人だったという事を知る。
レオには彼の帰りを待ち続けた母親と妹がいた・・・。

主役は上川さんではなく、マコ岩松さんになるのかもしれません。
それにしても、マコの妹を演じた木村佳乃さんがいいんですよ!!
ユキ役の高橋マリ子も透明感があってとてもいいし。
小野寺の妻玲子を演じた森口瑤子も自然で良かったです。
後で思ったんですが、この女優3人て、なんか雰囲気が似てるかな・・・って感じです。

作品全体に透明感のある切ないストーリーでした。

Cap202 Cap189

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Mr.&Mrs.スミス

Mr.&Mrs.スミスを見ました。

思ってたより面白かったんだけど、全編アクションシーンでちょっと飽きちゃったって感じがしないでもないです。

しかし・・・殺し屋の世界まで女が強いのですかねぇ。。。(笑)

今まで60人前後殺したという旦那に、女房が「312人よ」とさらっと答える。
いきあたりばったりなジョンに、緻密なジェーン。

少し、あらすじを。。。
お互い身分を偽って、おそらく任務で訪れていた土地でとっさに連れだと名乗り、難を逃れたがお互い(?)一目惚れで結婚。
(ホレちゃったのは、ジョンの方だけって感じだったけど^^;)

5~6年たち、倦怠期でカウンセリングを受けているジョンとジェーン。
お互いの本当の職業柄、あまりに言えないことが多すぎて会話がまったくないのだ。

ある日、二人はお互いの組織からいつものように任務を言い渡される。
が、それは偶然にも同じ標的だった。
現地で撃ち合いになり、お互いが殺し屋でライバル組織の人間だと知るジョンとジェーン。
任務に失敗し、48時間以内に相手を始末するよう言われる二人だが、元愛の巣でありえない死闘を繰り広げた結果、適度(?)な刺激が良かったのか燃え上がってしまう二人。
今度は二人揃って組織に追われ逃げながら、そもそも二人が取り逃がしたターゲットを奪うが、二人が殺しあうきっかけになった任務自体が二人をハメる罠だった事を知る。

まあ、何も考えずに見られる映画ではあります(笑)

緻密で腕の良いジェーンとは対照的なジョンが可愛いですよ。
最後、ある店の中で組織と撃ち合いになるんですが、ジェーンが危険にさらされた時のジョンの心配する表情がちょっとグッときます。
これで実際に結ばれてしまったわけですよね、ブラピとアンジェリーナ。
何故か否定し続けてますけどね、アンジェリーナが妊娠までしたってのに。

Mr.&Mrs.スミス プレミアム・エディション DVD Mr.&Mrs.スミス プレミアム・エディション

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ギャルサー☆第6回

Still0025_1 今夜もすげー笑いました。( ̄▼ ̄)ゲラゲラ

今回はジェローニモ登場回数多かったですね。
(てか、完全にメインキャラだよね)

「八つ星てんとうの呪い」って。。。(笑)
冒頭のシーンでジェローニモが一ノ瀬に話すてんとう虫の呪いに取り憑かれたシーン、笑えました。

しかし、自分がこの街を守ると言いながら、実は進之助の仕掛けた罠にみんなハマッていたとは(爆)

「お前たち、とても醜い」
仲間割れしているギャルたちに、そう話す進之助は彼女たちを諭しているのか、ただ虫の呪いについて話しているだけなのか。いつも結果オーライなだけなのか(笑)
よくわかんないけど、まあ娘たちには意味ある言葉になっているようなので良しとしましょう。

ジェローニモと一ノ瀬がマブダチになりつつあります。。。(爆)

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弁護士のくず♪第6回(?)

Still0021_1 Still0022_1 え。。。?。。。まじ!?まじか!?!?
えーっっっっ!!!この二人ってありなわけーっ!?

そういう無理矢理な設定なわけ!?

加藤先生って、くず先生じゃなかったの!?

ま。。。いっか、それは。(--)

今回もあったらコワいお話でしたぁ。
そういや、実際にもありましたよね。
痴漢の濡れ衣着せられて、会社辞めて裁判で何年もかかって無罪になった人の話。

その方は家族が応援していたから、まだいいですけど。。。
いや、よくないか^^;
しかし、訴えた方の女って罰せられないんですかね、そういう場合。
確かに痴漢は許せない行為だとは思いますよ。
でもね。。。被害を受けた方は、被害者なんだから嫌な思いをしたんだから、大した証拠がなくても、状況証拠が多少苦しくても、相手が本当にその人か確信がなくても、自分は痴漢の被害者なんだ。犯人はその人なんだ、と言い張っちゃう事に関して問題はないんですかね。

自分が嫌な思いを晴らせれば、もしかしたら冤罪かもしれない犯人扱いされた人の事は、もう知らない、間違えちゃったんだから仕方ないじゃん。では、済まされないような気がするんですよ。いや、済まされないです。

セクハラ問題とか、痴漢の問題は確かに深刻な問題ではありますが、ほんとにそういった事に困っている人達より、そういう世論の流れに乗っかって、被害者意識丸出しの女性達の方が問題を大きくしまう為、ほんとに困っている人達がそういう流れを生かせないでいるような気がしてならないんですよね。

今回のこのドラマは誤解が原因じゃなく、示談金目当ての偽証でしたが、こういう事も実際あるかもしれませんよね。。。^^;

しかし、実況検分のために犯行の再現をやってる時の、くず先生の顔・・・!(爆)
すげー笑いました。

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ブスの瞳に恋してる☆第6回

Still0017_1 ちょっと遅ればせながら、ブス恋の感想です。

せっかく、おさむを諦める決心をしてたのに、期待するような展開に一瞬なったものの・・・やれやれ、ちょっと可哀相でしたね。

しかし、今も好きな相手にセーターとかって編んだりするもんなんでしょーか!?

3人で共同作業のサマーセーター、仕上がり時には何故か売り物の新品状態でしたね(笑)

とりあえず、おさむが一時元サヤってことで
元カノと付き合うわけですね。。。( ̄^ ̄)ふむふむ、まあセオリー通りですかね。

しかし、井川遥・・・ちょい太りすぎじゃないのぉ!?
このドラマ、アップが多いから、ツライ^^;
二重アゴ注意報ですよ、あれ。

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功名が辻*半兵衛死す

Still0015_2 Still0014 今夜は、とうとう長く患い続けていた半兵衛が亡くなりました。。。。

ろうがいだったようですね。

このドラマの初期の頃から血を吐いたりしていましたもんね。

このところ、織田家の内面の危うさを描くストーリーが続いています。
天才と狂気は紙一重と言いますが、まさにそんな信長像ですね。
秀吉もどんどん人が変わっていってるし。。。

織田を見限れ、という六平太に自分の忠義を全うする事を告げる一豊ですが、心中は複雑なようです。
まあ、武士とはそういうものなのでしょうが。
情勢が危ないから、あちらの方が出世ができそうだから、では確かに武士としては生きられません。そもそも武士として生きる必要がない。

一豊を死なせたくない六平太の説得になんとなくグッときてしまいましたけど。

秀吉と天下取りの夢を楽しみたかった。。。という半兵衛に、秀吉は何を思ったのでしょうか。。。軍師の一人が死んでしまったか、くらいにしか思ってなかったのかな。
なんか寂しい臨終でしたね。
とにかく、お疲れさまでした。半平衛さま。

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ギャルサー☆第5回

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                毎回欠かさず、ギャルサー見てきましたが。。。。

まさか、これを見て泣くとは思ってなかったよ!

なんか感動した・・・とは言わないけど、グッときちゃいましたよ。
進之助のように生きるって難しいと思いがちだけど
大人が「なかなかできないよ」と勝手に決め付けてしまっているだけで案外こう生きた方が世の中みんな楽なんじゃないかなぁ。
大人の思い込みが社会や子供の形をどんどん変えてしまっているだけだと思います。
子供って大人が変な先入観を植え付けなければ、なんでも「そういうもんなんだぁ」って受け入れるもんですから。
てか、もし進之助のような価値観が当たり前の世の中に生まれれば、それが当たり前の事として何の疑いも持ちませんよね。

人って誠実さやマジメさを馬鹿にするくせに、人に誠実さやマジメさを求める。
ズルイですよね。
人にこうしてもらいたいと思うなら、自分がまず変わってみせるべき。
いっつも何年も同じ事言い続けているけど、返ってくる言葉って決まってるんですよ。
「口で言うのは簡単」
なら、わたしはそれを体現してみせようと毎日毎日努力してます☆
人にどう見られようと、もう構わないと思える年齢になったからかもしれないけど。

こんな生きにくい世の中になってしまって、その中で一生懸命自分たちの居場所を探そうとしている子供たち(ギャルサー)を見ると、ちょっと胸が痛くなります。
ごめんね、大人の責任だよね。。。

このドラマはマンガチックだし、感動的なエピの次に強烈なジェローニモの登場で
またまたアホな会話をしているし、メリハリ(?)がものすごいけど、理屈ばかりで結局何が言いたいのかよくわからないようなドラマや映画より、よっぽど面白いですよ☆★

「言い訳とは泳げない人間がしがみつく、うきわのようなもの」

ジェローニモいつも良い事言うんだけど、それこそ「口ばっかり」(爆)

今回のエンディングの藤木くんの「HEY!FRIENDS」もミョーに心に響いてしまったのでありました♪
いいぞ、カウボーイ☆☆☆

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たけしの誰でもピカソ☆レオナルド・ダヴィンチ

Still0021 もう昨晩の話ですが、「たけしの誰でもピカソSPレオナルド・ダヴィンチ~もう一つのダヴィンチ・コード」を見ました。

今ちょうどダヴィンチ・コードを読んでいるんですが
(以前このブログにも書きました通り、10ヶ月も前に購入したのに今まで読み始めては戻り・・・を繰り返してとうとう映画の公開が間近になったので焦って読み始めたのです^^;)
ちょっとネタバレ的な映像が多くて困りました。

今やっている映画のCMなどもそうなのですが、ちょっとやりすぎですよね。(-“-)
あれじゃ、ネタバレしすぎです。(怒)

・・・と、まあそれはさておき。

レオナルド・ダヴィンチが、多くの天才がそうであるように奇行の目立つ・・・いわゆる変人であった事がクローズアップされていました。
(変人好きのわたしとしては、以前から興味をそそられている一人ではあります)

まあ、一言で言ってしまえば「天才」なのでしょうが、そのなりふり構わぬ行動はやはり常人には理解しがたいものがあったようです。
絞首刑になった人間の様子をスケッチしてしまったり、罪人の遺体を掘り起こしては解剖して人間の筋肉や腱や骨のしくみを調べたり、彼の残した心臓のスケッチはいまだに医学の世界で役に立っているとか・・・・!
500年ですよ。500年も前の人間なのに、ありえないですよね。
逆に言えば人間て世間で思われているほど進化していないんですよ、きっと。

生涯でたった15枚の絵しか残していないダヴィンチですが、画家としての顔意外に色々な肩書きがあったのは意外と有名な話です。

しかし・・・・一体どんな人物だったのですかね。
彼の目に映る風景や人々の生活はどんな風に彼の頭の中で解釈されていたんでしょう。
自然に非常に興味を持って惹かれていた、というダヴィンチですが、彼にとって山や川や大地はどんな存在だったのか・・・、地球とは彼にとって何だったのか。。。
聞いてみたいですね、実際に本人から(笑)

多くの天才たちというのは、活躍した分野は違ったとしても、一番根底の最後の最後の部分が皆同じところを捉えていたような気がしてなりません。
たまたま与えられた才能が文章を書く力であったり、絵を描く力であったり、宇宙の声を伝える事であったり・・・。
皆それぞれが知っていたのかもしれません。自分が何によって生かされて、何をなさねばならないのか。そうだと気づいていなくとも、それぞれの神を心に持っていたような気がします。

芸術を生み出す力って・・・ほんとに素晴らしいですね。まさに神がかりです。

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プリマダム♪第5回

Still0017 Still0018_1 今夜のプリマダムは何だかとっても意外でした。

実は前回見逃してしまったんですが(例によって寝てしまったのだ^^;)1回見ないうちに、あの食欲のかたまりの横暴な旦那がナント、ものわかりの良い・・・というか、とっても良い旦那に生まれ変わり、ハルオを銭湯に連れて行ったりラーメン食いに連れて行ったり。。。。
どおしちゃったのだ!?

挙句にバレエまでやっちゃってるし(下手なふりして・・・ダンスうまいくせに^^)
ラーメン屋では何気に捨之助だったし(笑)←すみません、新感線ネタで

このドラマもなんかイマイチ乗り切れないものがあったんですが、だんだん面白くなってきましたよ☆

ちょっと畠山にはいまだに抵抗を感じますがね(いくら嵐子を好きでも、自分こそ出しゃばりすぎ) バレエ教室のメンバーにも慣れてきたし(笑)

今夜は嵐子を綺麗だと思いました。
いつもはギスギスに痩せちゃって、オーラを感じなかったんだけど。。

今後に期待☆

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ブスの瞳に恋してる☆第5回

Still0012_1 Still0013_1 うまそーっ♪
・・・・って、ちがうでしょ^^;

でも、まじ食いてーって感じだったんですよ。

さて、今夜のブス恋ですが。。。。
なぁーんか、イイ感じでしたよぉぉ。
昔のトレンディドラマなるものを、ちょっとばかり思い出してしまいました(笑)

今まで美幸に共感できなくて、イマイチ面白さを感じなかったんですが、なんとなく今日美幸を可愛いと思ってしまいました。

しかし、おさむって・・・・・。
美人慣れし過ぎていて、あんまりありがたみを感じないのかな?^^;

いや、なんでブスの美幸(失礼)に気持ちがいくのかわからないってわけじゃないんですけど(全部言っちゃってるよ^^;)いくらなんでもねぇ。。。。モデルより美幸!?(おい)

確かに人の気持ちなんて理屈じゃありませんからね。
おさむが美幸の手紙で思わず走り出してしまった気持ちもわからないじゃないです。

が・・・・っ!!

なんでまあ、タイミングよく会っちまうかねぇ。。。^^;
これが相思相愛の男女だとさぁ、見事にスレ違っちゃうのにさぁ
昔の彼女が明らかに障害物として描かれている証拠ですよね~。

まあ次回を楽しみに待ちましょう☆

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大河ドラマ「巧妙が辻」

今夜の「巧妙が辻」なかなかイイですねーっ。

勤め人としての辛さが出てましたね、一豊くん(笑)

武家社会というのは、今のサラリーマン形態の元祖ともいうべきものだと思いますが(厳密に言えば少し前のサラリーマンていうか、会社員かな)上司の意に沿うよう勤めるのがいかに難しいか物語っていますね。

槍を振り回すばかりの武士はもういらん・・・。
そうなんですよね、それも大事なんですが、結局最後は頭なんですよね、生き残るには。

しかし、こざかしい小細工ばかりをし続けていても、人というのはズルイもので
誠実な相手を求めたりするものです。。。

一豊のような人は回り道はしても、決して悲惨な最期にはならないはずです。(まあ、サラリーマンと違って命がかかってますから、なんにしても戦いに生き残らねばならないですが・・・^^;)

かしこい女房がいれば家は栄える。。。
実直でよく働く亭主がいて、利発な妻がいて、活発な子がいる。
まさに、理想的な家庭のありよう、健全な社会のありようでしょうね。

うむ。。何を間違って今のような時代になってしまったのか。
やはり女性の地位をむやみに低くしてしまった事への反動でしょうかね。
長く報われなかった時代への復讐。。。って事でしょうか。
結婚はしない、仕事をし続けたい、子供はいらない。
なるべくしてこうなったのでしょう、たぶん。

やれやれ。。。

それにしても、今日の本筋からはソレてますが
濃が綺麗でした。

なんと美しい。。。。

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おいしいプロポーズ

お約束的なストーリー展開ですが、「おいしいプロポーズ」まあまあ面白いと思います。

セレブと一般庶民・・・。昔ほどの意識的な格差はないのかもしれませんが
ドラマの上だとは思っていても、あの上から見下したようなセレブガキの態度にはムッとくるものがあります。

自分の力じゃなくて、親の財力のおかげなのにね。(ばっかみたい)

これからの展開もなんなく予想はつくものの、しばらく様子見です☆

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ギャルサー☆第4回

Still0004 今夜のギャルサーは矢口がサバを読んでるという話で、ちょっと笑っちゃいました。あははははは。

いや、だって矢口が16歳っていう設定に無理があるって、会社でも話題だったんですよ。まさか、こういう設定の為にキャスティングしたってのも、ある意味リアルってゆーか、ちょい残酷!?(爆)

とりあえず、今夜もメチャクチャ度全開。

しかし、ジェローニモは「おみとおし」なるサボテンを送ってきたけど、そもそも彼の嘘から今回の騒動は始まったのでは!?
嘘をつく人間の心の傷・・・って、ジェローニモにはなさそうだけど!?^^;

で・・・ユリカは今16ってことは、あと2年でエンゼルハートを卒業だから、実年齢25歳までやるってか!?

それにしても。。。。

「18を過ぎたらババア!?渋谷は不思議な町だ・・・」
「まて、日本には確かそういう言い伝えが・・・」

。。。って、ねぇよ!!そんな言い伝え(怒)←なんで怒る・・・^^;

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五嶋龍くん

たけしの誰でもピカソ、今週は五嶋龍くんがゲストでした☆

いや~、大きくなっちゃってぇ~~!

ついこの間まで小さい男の子だったのにぃ、びっくり☆☆

世界的なヴァイオリニストにして、空手も有段者。

天は二物を与えず、なんて言うけど嘘じゃーん!

彼は今のお母さんを選んで生まれてきたんですね、ヴァイオリニストになるために。。

精一杯努力を続ける素晴らしい人生を歩んでいますね、まだ高校生ですが尊敬に値します。

これからもずっと、自分の進むべき道を精一杯頑張って欲しいと思います。

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著者:五嶋 龍
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弁護士のくず

今回の「弁護士くず」なかなか重いテーマでした。

てか、いつも重いのかもしれないけど、くず先生のあのキャラで重さを感じないだけかな^^;

しかし、くず先生のマジで険しい顔・・・はじめてだったような気がします。

結局、一番可哀相だったのは被害者の彼女かな。。。

母親はうすうす感じながらも、放置してたんだったら一番罪が重いね。

こういう展開のドラマって案外多いけど、実際起きてる事件を考えると、そんなに珍しくないのかも。

そんなにしてまで、男の方が大事なんですかね。

自分の子供より、自分自身の方が大事なんでしょうね、ありえない。。。

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パイレーツ・オブ・カリビアン★デッドマンズ・チェスト

パイレーツ・オブ・カリビアン~デッドマンズ・チェストの公開にあわせて
パート1を期間限定で劇場公開しているようですね。
(ひょっとして、ワーナーだけかな?)

デッドマンズ・チェストの最新予告編
Yahoo!動画で配信されています。

すごいCGですね、今回も。
あのラリったジャック・スパロウに会えるのが楽しみです。
・・・と、同時にキムタクにあの「ジャック店長」をやって欲しいなぁ。。(まだ言ってるよ^^;)

それにしても、公開って7月7日じゃなかったの?
まあ、平日だもんね、7月7日は。(七夕ってイメージじゃないし)

7月22日(土)劇場公開ですね

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★FREEDOM★

カップヌードルは若者にとって“自由の象徴であり、その価値は未来においても普遍である”

す・・・すごいコンセプトだわ・・・^^;

最近CMで流れている大友克洋のCGアニメが妙に気になってまして・・・。
FREEDOMのHPをチェックしてみましたぁ。

なんかHPの映像を見ているだけで興奮してしまいましたよ^^;

大友克洋というと、かなり以前に「AKIRA」というコミックを買ってた事があります。
(まあ有名な作品ですから、言わずもがなですよね)
確か「ナウシカ」と同じで、かなり大きな判の商品でしたが・・・。
次の号が出るまでに時間がかかるんですよね^^;
原作自体が月一でしかも、少ページずつしか進まないんですから。

そうそう、そのかなり前に「幻魔大戦」の作画もやってましたよね。
正直言って以前は、大友さんの絵柄は好きじゃなかったんですけど、今のCGを駆使した映像にはマッチしていると思います。かのウォシャウスキー兄弟なども大分影響を受けたみたいですし、ジャパニメーションといえば大友さん。みたいな感じはありますよね。

これって長編DVDを展開する・・・とありますが、CMだけじゃないのかな?
月が舞台っぽいですけど、一本の作品になったら是非見てみたいですね。
主人公がビークルとかいう乗り物で走っている映像・・・映画館で見たら、さぞ映えるでしょう。

FREEDOM~自由を掴め~

これからも注目したいと思います。

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ブスの瞳に恋してる☆第4回

ブスの瞳に恋してる。早いもので今日はもう第4回ですか。

しかし。。。だんだん面白くなってきました♪

正直言って先週は挫折しそうになってたんですけど、いいテンションになってきましたよ☆

今日は、はじめておさむがカッコいいと思いました。
カッコいいってか、あたりまえの事なんだと思うんですが。

おさむ恋しさでドラマの仕事よりバラエティを取ってしまった美幸は、おさむの言うとおり甘いと思いました。
大半の人が美幸に同情したり、共感したのでしょうが、わたしは美幸を見てイライラしてしまいました。
おさむへの恋心を利用されてしまったのは、確かにひどいと思いますが、視聴者には理由なんて関係ねぇ。と、いう言葉通りそういう世界なんだと思いますし、そういう世界で生きていくための覚悟も必要だと思います。
何より、私情を・・・しかも愛だの恋だので仕事を利用してしまうのは正直、まったく共感もできないし、ちょっと軽蔑ですね。

なんだかなぁ・・・。美幸に共感できないんですよねぇ。
てか、可愛いと思えない。
「ブスの瞳に恋してる」。。。あらためて、すごいタイトルだ。。。。^^;

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