がんばれ!松ケン!!『平清盛』

全く更新できないまま、もう既に1月が終わろうとしています^^;

しかし、そんな時今年の大河が視聴率低迷しているという記事を相次いで発見!

な、なななななな なんで!?

あんな面白いのに!?

久々にガツンと良いドラマが始まったぞ~!と思っていたらこんな事に・・・
まあ、一年間ありますから何とも言えませんけど。
最近は重厚な作りより、あまり何も考えないで見られるライトなものが好まれるのかなぁ・・・と、しみじみ危機感を感じたり。。。

その最近の人である若い松山ケンイチが主演で、彼持ち前の素晴らしい演技力で作品を一層見ごたえのあるものにしてくれてるんだけどなぁぁ。

何でも「汚い」のがダメだそうな。。。
我が殿、上川隆也様が立派に得意の汚いキャラを神々しくも魅せてくれているのに!(笑)

かつての陸一心、梟の城の五平、宮本武蔵etc・・・・と、汚いキャラを演じさせたら右に出る者なし!まあ、汚いキャラが好きというより、殿が演じているから好きなのかもしれないけど(うふheart01

今回の大河はオープニングからツボなんですわ。
あの曲も映像も素晴らしく、キャスティングもGOOD!清盛の産みの母役の吹石一恵ちゃも、とっても良かったし、何とも言っても鳥羽院の三上博の美しさは素晴らしい!
そしてもう最初から後見人オーラありありの梅雀さんはいるしさぁ(思い出すわぁ、元就)

これで盛国になってからの殿が見られたら、もう言う事なし!
(だってだってさ、この時代は月代がないのよ、総髪なのよ~♪)

・・・と言うわけで、今年の大河はドツボなのですわ。

でもまあ、何と言っても松ケンだよね。
あの年で大河の主役という大役を務めるのもスゴイけれど、あのナチュラルで役そのものになりきる演技力は、やはり天才だと感じる。

オープニングの甲冑姿に“平清盛 松山ケンイチ”とクレジットされたのを観ただけで、「こんなにもBIGになったのかぁぁ」と、ウルッときてしまいました。きっとご両親もそんな気持ちなんだろなぁ~。

そして、今日は第4回の放送。超楽しみに待ってます♪

(くっそー、早いとこパソコンを買い換えて画像入りに復活したいわ)

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マネーボール

Moneyball_wp_04_standard ブラッド・ピット主演
「マネーボール」

公開翌日の12日(土)にガラガラの時間帯に観てきました!(笑)

ではでは

  

これより先の記事は、ほぼネタバレです。この作品はなるべく事前情報なしに鑑賞する事を進めますので、できれば鑑賞後に閲覧していただく事を推奨致します。

Money_ballこの作品のポスターというか、マネーボール+ブラピと聴いた途端にビビッときたというか・・・。とにかくとんでもなく期待して出掛けましたが、期待以上の素晴らしい出来でした。

米メジャーリーグ・アスレチックスのGM、ウイリアム・ビーンが“マネーボール理論”を駆使して超低予算チームを編成する物語。決して「野球映画」ではない。随所で言われているが敢えて言うなら「野球ビジネス映画」

日本でもそうだけど、巨額の契約金を動かせる球団と、資金繰りにアップアップの球団とでは獲得できる選手の数もレベルも格差がつきすぎる事に辟易しているビリー。
今の球団が抱える問題は、引き抜かれたスター選手の穴を埋める事ではなく、この資金格差による延々と続くスター選手引き抜き問題だと、周囲のスタッフたちとの考え方の違いを指摘。わたし的には彼の不幸の源は、この周囲との考え方の温度差というか、目の付け所があまりに違ったところなんじゃないかと思うけど。。。

Money_ball002 ピーターというパートナーを得て、あくまでも出塁率にこだわり、勝率を上げる為だけのチーム作りを目指すビリー。
野球はコンピューターで作れるものじゃないと、冷たい評価を受けながらも、決してやり方を変えない。スター選手が抜け、凸凹になってしまったチームを立て直そうと、ビリーのやり方に反発して彼に従わない監督が使い続ける選手を、とうとう他球団に出してしまったり。自分の逃げ場を一切排除し突き進む姿は、自分の気持ちが変わる事すら拒否しているようだった。

彼の理論は正しかったけれど、残念ながら2年連続して結果は同じ。でも、彼のGMとしての手腕を大きく買われ、巨額の契約金を提示され引き抜きの話がくるものの、彼はそれを断ってしまう。
確かに高額契約金を提示できる球団に彼の手腕が必要かと問われれば、それは違うのかもしれない。もともと金のかかるスター選手に対抗する為にセイバーメトリクスを駆使して球団運営をしてきたビリーが、高額で移籍は本末転倒というか、ちょっと違うもんね。

Money_ball004 でも、球団運営の為には選手を商品として売り買いし精神論よりも数字重視の彼が、「二度と金で人生を左右されない」と、アスレチックスに残ったのには何とも人間臭いというか、その矛盾が彼の魅力なのでしょう。

ビリーとその娘の関係も、少しの時間ではあったけど非常に印象的に描かれていました。ラストのシーンで娘が「パパはおバカね・・・」と唄う一節が何ともいえなく切なく、このノンサクセスストーリーを締めくくっていました。

ブラッド・ピット。。。決して好きな俳優でもなく、特に演技力があるとも思っていませんでしたが、よく考えると彼の作品はかなりの数を観ています。
しかも、印象に残る作品が自分にとって非常に多い・・・。

2年前の「ベンジャミン・バトン」も印象深い作品でしたが、この「マネーボール」は彼の主演作の中でダントツで一番でした(自分的に)

Money_ball003 イケメン俳優としてブレイク直後から、その美貌を評価されてきた彼でしたが、正直言ってその点は全く興味がありませんでした。ですが、47歳の彼が演じたこのビリー・ビーン役は文句なく「かっこいい」男性だったと思います。シワも目立って年相応の風貌になってきたブラピがセクシーで素敵な男性だと思えたのは、素敵なパートナーやたくさんの子供たちのおかげなのかも?と思ったのは、娘のケイシーを見つめるビリーの目が本当に愛情溢れていたからかな。

連勝記録が危うくなったゲームで本当にハラハラして、ハッテバーグがホームランを打った時には本当に心から拍手をしてしまいました(笑)

こんなに心が揺さぶられた作品は本当に久々。観に行って本当に本当に良かったと思えた作品でした。

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ドラマスペシャル『火車』

000001 宮部みゆき原作「火車」

17年ぶりの映像化でしたが、わたし的には予想以上の出来にheart01でした(笑)

主人公、本間俊介は警視庁捜査一課の刑事だが、現在足を銃撃され負傷し休職中。妻を半年前に亡くしている。一人息子の智を抱え、刑事を辞めるモードになっている。

001 ある日、亡くなった妻の親戚である和也が焼香に訪ねてくる。しかし彼の目的はどうやら失踪した自分の婚約者の行方を俊介に捜してもらう事らしかった。その婚約者・関根彰子は、自己破産という過去を背負っているようだった。

彰子の自己破産の手続きをした弁護士を訪ねた俊介は、そこで意外な事を知る事になる。和也に「関根彰子」だと名乗っていた女は実は別の人間だったという事がわかったのだ。

同僚の碇の協力を得て、俊介は彰子の足取りを追っていく。

007 宮部みゆきさんの作品は暗く重いイメージがあって、なかなか手が出ないんですが、この作品は以前に映像化された時の印象が強く残っています。
今回、上川さんが主役なので見たんですが(笑)予想以上の出来にすっかり萌え萌えでした(爆笑)

009 最後の最後まで佐々木希ちゃんのセリフはないままでしたが、違和感なく見られましたし、写真や話の中でしか出てこなかった「新城喬子」が、ラストに登場した時には、ついに彼女と対面できた俊介の気持ちとシンクロして、なかなか良かった演出だったと思います。

負傷して休職中、しかも刑事を辞めるかどうかの暗い淵にいるはずの俊介が妙にかっこいいので(笑)そこはちょっと違和感だったかもしれませんが(ははははは)

011ガレッジセールのゴリが彰子を慕う幼馴染の役を好演していました。彼女の遺体が出てきた時の涙には正直ちょっとグッときました。
関根彰子も新城喬子も同じような境遇というか、幸薄い立場だったのに、一人は加害者になり一人は被害者で学校の校庭に埋められている・・・なんて、ヒサンな話ですよね。

016

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スティーブ・ジョブズ氏 逝去

米アップル社の前CEOスティーブ・ジョブズ氏が10月5日死去。享年56歳。

彼のここ数年の健康状態を考えれば誰でも予想できた事かもしれないけれど、今朝職場のパソコンでそのニュースを見た時には思わず「うそ・・・!うそだ、うそだ」と叫んでしまっていました。

わたしがMacユーザーかというと、そうではないし、iPhoneやiPadを愛用しているかと言えばそうではない。しかし、どうやら自分にとってはかなり大きな存在だったらしい。Michael Jacksonに次いで、またしても彼の死後にそれを痛感しました。

彼の生き方や考え方に心酔するファンも多いし、また彼に畏敬の念を抱く人々も多い。とんでもない傲慢な独裁者だと言い切る人もいる。
でも彼がこの30年に渡ってIT業界にもたらした革新は誰も否定する事がないはず。

まさに天才。とんでもない巨人。

世界を変えたと言っても過言ではない彼が、たった56歳でこの世を去ってしまうなんて、なんと残酷でなんと残念な事か。

ここ数年、英語のリスニングをかなり続けていますが、その教材が、かの有名なスタンフォード大学の卒業生に送ったスピーチ。呆れるほど何回も何百回も聴いているそのスピーチの、あの締めくくりの言葉。

Stay Hungry,  Stay Foolish

ハングリーであれ、愚か者であれ。
彼がティーンの時に見たWhole Earth Catalogという出版物の写真の下に書かれたその言葉を卒業生に向けて贈っていました。あの時彼は死についての話もしていましたが今思えばこの時、彼は自分の命が長くないと、どこかで悟っていたのかもしれません。

「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定の事をわたしは本当にやりたいだろうか?」まさにその心境で再びアップルに返り咲いてからこの10余年間、突っ走ってきたのでしょう。

本当に残念なんて言葉では言い表せないほど無念な気持ちですが、今は彼のご冥福を祈るばかりです。

長い間、本当にご苦労様でした。そして、本当にありがとう。

Cook_jobs

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JIN-仁- 最終章

Still0138仁の容態はますます悪化。
そんな仁を見て、彼を救うには元の世界に戻るしかない・・・と心配する咲と野風。

その頃、恭太郎は勝からフランス留学を薦められる。願ってもない良い話のはずだが、暗い表情の恭太郎に、前へ進めと言う勝。おまえがいくら悔やんでも、あいつはもう戻ってこない、と言う勝の言葉に、ますます責任を感じる恭太郎。
龍馬の人生を奪っておいて、自分の人生を切り拓くなどと許される事ではないと。。。

Still0139 栄から恭太郎の決心を聞いた咲は、兄を止める為に上野へ駆けつける。だが、恭太郎の姿を見つけ駆け寄ろうとした咲を銃弾が襲う。

野戦病院を開いた仁の元に、恭太郎に担がれた咲が運ばれてくる。
医学館・医学所が協力して治療にあたるその診療所を見て、自分の考えを反省する恭太郎。次々と死んでいく彰義隊の面々を必死で治療していく仁たちの為に診療所に残る決意をする。

Still0142 Still0143 撃たれた腕の治療はしたものの、細菌感染しているのを気づかず、周囲を気遣って倒れてしまう咲。ペニシリンさえ効かない緑濃菌に感染していた。

脳腫瘍の状態が悪化していく仁と、緑濃菌に蝕まれていく咲。
そんな時、仁はこの時代に飛ばされてきた時、自分がポケットに入れたはずの薬を思い出し、仁友堂のメンバーや橘家の人間にそれを探してもらう。

自分が恭太郎と出会った辺りを探していた時、再び龍馬の声を聞く仁。咲を救うには未来に行くしかないという声にしたがって、自分が手術した脳腫瘍を抱えた男が倒れていた錦糸町公園を目指す。

Still0145 仁の狙い通り、そこから未来に戻る事ができた。意識が戻るとすぐに胎児様腫瘍を持ち出し、咲の病状を好転させる薬を持ち、非常階段を目指す。あの時のように、あの時の自分に呼び止められ、もみあいになり、結局今の自分ではない方の仁が飛ばされてしまった。力尽きる仁。

しかし、目を覚ました仁を待っていたのは、微妙に変化した未来だった。江戸時代に残してきた人たちについて調べる決心をした仁は、幕末についての資料を読んだり、橘家があった辺りに行ってみる。驚いた事に、橘家の跡地に病院があるのを見つける。

そしてそこで仁に声をかけてきたのは・・・・。

  

Still0146 Still0147

見えんでも、聞こえんでも、おるぜよ。
いつの日ぃも 先生と共に。

何故か仁と咲の記憶意外は、誰の記憶からも削除されてしまった仁の存在。でも、それでも仁と皆の日々は実在したんだよ・・・と言いたげな龍馬の言葉。

Still0155 Still0156 結局、いきなり現代に戻ってきた仁だったけど、あのまま江戸時代の皆とお別れのままラストってのは何だか寂しいなぁ。まあ、こうなるしかないんだろうけど、咲と仁が両思いでありながら150年も離れ離れになってしまったのが切ない。

未来からの説明が、ちょっとご都合主義な感じだったけど、結局病状が回復した咲が野風の子供の安寿を引き取って、その子孫が「橘未来」となって仁の前に現れるのは、ちょっと粋というか、ある意味切ない展開だったかな。

再び、未来の脳腫瘍手術に挑む仁は、果たしてまたまたタイムパラドックスに入っていくんだか、どうなんだか。。。。

Still0157Still0158なんにしても、とうとう終わってしまいました。
あぁ~、うそぉ~~って感じですわ。

緒方先生も、龍馬も、仁友堂の仲間も、橘家や鈴屋の人たち、野風も。。。
なんだか一瞬で夢のような存在に変わっちゃいましたね。仁があちらへ行った時のように、また人には言えない自分だけで抱えなければならない「過ごしてきた境遇が一瞬で変わった事実」
これってあまりに辛い事だよね。また、何年もかけて今の自分を受け入れていかなければいけないわけで。

あの包帯男の仁が未来に戻ってきたワケは、咲を救いたい一心だったんですね。それで薬を持ち出したり、もう一度江戸時代に戻ろうとして非常階段に行ったわけですな。。。あの包帯男が江戸時代に戻るってのは、絶対にないパターンなのかな。。。。
まあタイムパラドックスってのは、タイムスリップものには、つきものですけど釈然としないものが残るなぁ~~。

Still0152 Still0154 でも不思議なのは、どのキャラもかなりの豪華キャストが演じている上に、どれもキャラ立ちしていて存在感のあるキャラクターばかりなんだけど、緒方先生の時にしてもそうだったように、亡くなっても何だか妙に爽やかというか、いつまでも後味が悪い・・・ってのがないんだよね。妙にあっけないというか。
龍馬と東にしても、かなり悲劇的なのに、何だかあっさりと受け入れられてしまうというか。人の命が儚い時代だったからこそ、の悲劇的な出来事だったり別れだったりするからかもしれないけど、これは脚本が見事なのかなぁ~と思ったりしましたです。

楽しい時間は短いけれど、この足掛け2年間ですら、あっという間でした。退屈だとか、つまらないとか、そんな時間は一瞬たりともなかったな。佐分利じゃないけれど「出会った事を後悔した事など、一瞬たりともございません!」ですわ(笑)

また、いつかこんな作品に出会える時がくるんだろうか。
秀作とお別れする度、こういう思いをするけれど、何年かに一度必ず「これがまさに最高峰だ!」と思える出会をしてきたのも事実。

スクリーンで仁先生を見てみたかったけど、これはこれで立派に完結したので、とりあえず仁先生にお別れをしようと思います。

見えんでも 聞こえんでも おるぜよ

いつの日ぃも 先生と共に。

Still0161

  

  

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JIN-仁- 第8・9回

記事を更新できないまま、ついに最終回を迎えてしまいました。

なので、ちょっとだけ書いておきます。

仁の想いをよそに龍馬の運命はどんどんと、暗殺の日に向けてすすんでいる。

お産が近づいた野風は仁友堂に入院してくるが、予定日近くになってから逆子になってしまい、周囲を不安にさせる。

しかし案の定、最悪の展開になり・・・・という、野風のお産でした。
確かにお産は激痛ですけど、麻酔なしで帝王切開なんて、考えただけでもオソロシイ。

野風のお産を無事済ませたものの、今度は龍馬の暗殺問題。
龍馬の暗殺された日が彼の誕生日だと思い出した仁は、佐分利、咲と共に京都を目指す。

一方、龍馬暗殺を命じられた恭太郎たちも、仁たちの後を追って京都に向かう。

何だか東が切なかったなあ~。。。
まあ、龍馬に何らかの恨みのようなものがあるのはわかってたけど、ここまできてこんな展開になるとは。

龍馬の言う通り、彼の気持ちを守るために龍馬を斬ったんだろーね。。。
しかし、中岡慎太郎が何だか可哀相な事になってたなぁ。本来なら龍馬と一緒に襲われるんだけど、外でいきなり襲われたのね^^;

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プリンセス トヨトミ

Toyotomi01 何か映画のレビューが溜まってるなぁ~。。。

SPの革命篇もGANTZも岳も書いてないよな・・・(こらこらっ)

結構観てるのよ、今年はさぁ。

まあ、まずは直近に観た「プリンセス トヨトミ」いってみましょう。。

これより先の記事にはネタバレが含まれています。鑑賞予定のある方は、くれぐれもお気をつけください。

全体的な感想は、まあ面白かったです。

「大阪國」という、奇妙奇天烈・・・というか、奇抜な発想が妙な違和感を感じたけれども、何だか最後は無理やり感動させられたというか何というか(笑)

中井貴一が良かったなぁ~。
何か役者の存在感で無理矢理、丸く収めた感が否めない作品ではあるけれど、番宣でつつみんが言ってた「男性に観て欲しい」という意味がわかった気がする。

ただね~、ちょっと突っ込みどころが満載だったのも事実だけど、まあそれは良しとしましょう(いいのか 笑)

Toyotomi02 大阪國と会計検査院が、税金という問題を介して、存続を認めるか認めないかという争いをするという発想が面白かったですね~。まあ、大阪の人間だけがそれを知っているというのは、フィクションだとしてもちょっとありえない事なので、その点は「?」と感じたところではありますが、父親の幻と共に長い廊下を歩く松平の姿には、わかっちゃいるけど泣かされてしまいました~(笑)

鳥居が特別な能力を持っているのか、実は松平も同様なのか。。。という謎は残りましたが、最後の最後まで笑わなかった松平が劇中で何故かいつも食っているアイスを(単に好きなんだろうが・・・)持ったまま、ふっと笑った事に免じてスルーしましょう。

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JIN-仁- 第7回

Still0103 ルロンと野風が正式に結婚する事になり、その式への出席の為、横浜に出かけていく仁と咲。

ルロンの妻として、すっかり幸せなマダムが板についていた野風だったが、咲にとっては腑に落ちない事が。。。いまだに二人の関係がすすんでいない事を野風に知られてしまった咲はシャンパン、ワインと飲み続け酔いつぶれてしまう。酔った咲を部屋まで運ぶ仁。

Still0099 Still0100 そんな仁に、診て欲しい患者がいると話す野風。
奥の部屋に案内された仁は、そこで再びしこりができた事を野風に告げられる。愕然としながらも野風を診察する仁。野風の症状からして、肺にも転移している可能性が。ところが、野風は妊娠していた。

転移性の乳がんであるなら、2年生存率が50パーセントであると告げる仁に、意外にも笑顔で喜ぶ野風。2年あれば子供を生んで、その子と歩く事さえできるかもしれないと言う野風に、複雑な想いで彼女を見つめる仁。

Still0105 Still0106 そんな野風の気持ちを、咲は理解していた。
ウェディングドレスで歩く野風を見て、ルロンとの間の子供が仁の未来の想い人につながっていくかもしれないという希望を持っているのだろうと仁に告げる咲。そして、歴史の修正力がその2人の間の子供を奪おうとしても、その子を産む事を本当に野風が望んでいるのだとしたら、それはもうただの歴史のはず。その歴史の為に自分が野風の子供を取り上げたいと言う咲に、野風の出産に立ち会う決心をする仁。

Still0111 しかし、そんな展開をよそに、恭太郎は龍馬を探れという上の命令に従い、龍馬が仁に宛てた手紙と写真を持ち出していた。

時代は大政奉還に向かって、どんどんと流れを速めていく。

Still0107 野風は乳がんが再発してしまいましたね。。。
仁が言っている通り、彼が助けた人は結局、命を落とす事になってしまうのかな。やっと幸せになれたのにね~T-T

咲はとっても洞察力があるというか、感受性が豊かなのね。。。ルロンを大切に想いながらも、仁への愛を、自分の子孫を残す事で貫こうとする野風の気持ちをわかっているのね。なんだか切ない話だわ。。。

暴力は暴力しか生まないと仁に言われた龍馬は、無血開城に向けて行動し始める。しかしそれは、龍馬の暗殺に向かってまっしぐらな道。。。

Still0115

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JIN-仁- 第6回

Still0088 Still0089 長崎へと講義の為に出かけた仁。

あまりに先進的な仁の医療知識にまたしても色々な方面で摩擦が生じるが、偶然にもケガ人を運んできた龍馬と再会。龍馬が連れてきたのは、なんとあの「グラバー」だった。

グラバーは目を斬りつけられており、非常に難しい状態だったが、仁の機転で手術は成功。仁に偏見の目を向けていた医師たちも彼の腕に脱帽する。

Still0093 仁が長崎を訪れた理由はペニシリン普及の他に龍馬暗殺を彼自身に知らせる事だった。だが、以前のように暗殺の話に触れると激しい頭痛が起きる。

龍馬と長州に向かう決意をした仁だったが、幕府軍と長州の戦いの凄惨さを目の当たりにしてショックを受けてしまう。グラバーから銃を買い付け、それを長州に売っている龍馬と口論になってしまい、幕府軍の兵士を助けた事がきっかけではなればなれに。

すっかり変わってしまった龍馬に、暴力は暴力しか生み出さないと訴える仁は、自分を翻弄する神と時代の流れに大きく逆らい始めていた。。。

Still0095 話はどんどん維新に向かって走り始めているせいか、ますます暗いストーリー展開になってきましたね。龍馬の暗殺の話になると頭痛に襲われる仁ですが、例のあの胎児のような腫瘍がその痛みの元なんだろーか。。。

「おれはおまえだ。おまんはわしじゃ。」というセリフが出てきたけど、やはり龍馬と間違われて・・・・というより、龍馬として斬りつけられるのかなぁぁ。

仁の言う「暴力は暴力しか生まない」というのは理解できるというより、あたりまえの事なんだけど、龍馬の言う通り、この時代にはこの戦争は必要だったのかもしれないな。仁の意見に達するには130~140年の時代の流れの中で大きな過ちがいくつもあった結果、出てきた考え方なんだろうと思うし。

Still0096_2次週は幸せを掴んだ野風に再発の影が忍び寄りますね。。。

  

  

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JIN-仁- 第5回

Still0079 お初の治療中に消えてしまった仁。

そして彼が見たものは成長したお初が「南方」という男性と祝言を挙げている風景。そして現代の仁の家から出てきた子供が自分自身ではないという映像。

何とかお初と咲の前に戻ってきた仁だったが、お初は急激な出血が原因で亡くなってしまった。自分の無力さを痛感する仁。

江戸に戻った仁を田之助が訪ねてくる。自分の兄弟子である吉十郎を診て欲しいと言う。吉十郎は鉛中毒だった。役者が使っているおしろいに含まれる鉛が原因と思われるものの、金属キレートがない江戸時代、鉛中毒の特効薬はない。

Still0080 Still0081 なんとか吉十郎を舞台に立たせる為、彼とその息子を仁友堂に連れてくるのだが、予想に反して劇的な回復を遂げる吉十郎に奇妙さを感じる仁。

いよいよ舞台の日。。。。

なんか今日は本題とは、ちょっとズレてたお話だったような。。。
まあ、それはそれでいいんですけど。

Still0085 Still0086 時代はどんどん明治維新へと近づき、お話の本題はタイムスリップ絡みになっていってる感じ。仁のタイムスリップにどういうオチをつけるのかは謎ですが、原作はまだ続いてるんだよね? て、ことは原作とは関係ないドラマオリジナルエンディングになるわけかしら。

にしても、田之助って、すっかりいいやつになっちゃってるけど、初登場の時には結構最低だったよね(花魁を孕ませた)
で、今日は兄弟子を診た仁が彼の要望に対しNOというと、「医者なんかやめちまえ!」だからね(爆) まあ、兄弟子を心配しての事だろうけど、それにしても勝手なやつだよね(あはははははは)

Still0087 いよいよ、来週は龍馬との絡みらしいですが、どうなる事やら。。。
坂本龍馬の暗殺が史実からなくなる事はないだろうしね。

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